プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

沢山の方のご意見を頂きたいです。コツコツ努力してお金が貯まり、以前から憧れていた車がついに買えるようになりましたが・・・「今年、新車で買い、10年乗るとして・・・」時代の流れとして、ガソリン車に乗っていると、途中で、肩身が狭い思いをするのではないかと心配になってしまったんです。だからといって、ハイブリッド車のデザインはどうも愛着が湧きそうもなくて、決心がつかないで、悶々として車無しの生活をしています。妥協して(環境重視)ハイブリッド車にするか、愛着(憧れ)重視でガソリン車にするか・・・。私にとっては、人生を左右する選択といっても過言ではありません。みなさんは、どう考えますか?

A 回答 (7件)

ガソリン車とかハイブリット車とか、私なら関係無いですね。


乗りたい車に乗る。それ以外に何があるんでしょう??
そのために貯金してきたのでは?
乗りたくもない車に乗って楽しいと思いますか??
私はイヤですねw
環境も大切です。でもそれなら公共の交通機関を利用した方がはるかに環境に優しいです(今のあなたのように)

私にとって車は趣味の一つです。趣味に妥協する気は全く無いですねw
ちなみ私はいわゆるスポーツタイプに乗ってます。燃費も悪いし、環境には全くやさしくないです。でも、運転しているときの楽しさは絶対に他では味わえません。なので満足しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答、有難うございました。 現在販売されているハイブリッド車が「かっこいい~」と心から思えれば、悩む事もないんですけどね。大きな買い物なので、すぐに答えは出せませんが、正直 kadakun1さんの意見には、ドキリとして、目が覚める思いでした。

お礼日時:2009/05/02 15:41

ハイブリッド過渡期でしょうか。


VWもBENZ,BMWもPORSCHEも今年から来年にかけてハイブリッド車を発売する予定です。
ハイブリッド車と言えども燃料はガソリンで、その後は電気自動車やFCEVに移行するものと思います。
20年後にガソリン車が走っているかどうかは分かりませんが、少なくとも数年内に全車がEVやFCEVになるとも考えられません。

私としてはハイパフォーマンスカーに乗るなら今しかないのかな、みたいな感じはしています。
    • good
    • 0

「不都合な事実」という映画をご覧になりましたか?


結果的には、我々が自動車で排出する程度の二酸化炭素なぞ、微々たるもので、産業や、焼き畑農業、火山の噴火、火力発電、また不意の自然現象(森林火災など)で発生する二酸化炭素のほうがはるかに自然界にはインパクトがあるようです。そもそも、自動車のCO2排出もトラックのような大排気量車のほうが、総合的にみて多いかも。

で、我々は、どうするべきか?
ハイブリッドは電池を作るエネルギーが多いため、今のところCO2の排出量は総合的に見て、ガソリン車に比べそう、低くないという話を聞きました。でも財布には優しいので、圧倒的にリッター20kmは魅力的です。

しかし、1.2、1.3リッターの小型車の場合、燃費がよく、製造にかかるCO2排出量は多くないので、総合的には同じくらいかもしれません。

10年後どうなっているか、恐らく今と同様ガソリン車は少なくないでしょう。でもハイブリッドもガソリン車。そういう意味でガソリンスタンドもありますし、そう変わっていないのではないかと思います。

ただし、電気自動車が増え始めるのは、今後間違いないと思われます。原子力発電所、その他風力、水力発電、そして注目は太陽光発電が主流となり、電気で自動車が走る頃には、内燃機関自動車は、相当肩身の狭い状況になると思われます。

でも、10年後にそうなっているのかどうかは、まだ、早いと思います。

リッター20km以上が燃費の基準になるのは間違いなく、徐々に電気化される車が多くなり、CO2ゼロを標榜することが当たり前になる時代が近いと思います。

映画、ごらんになったほうがいいですよ。「不都合な事実」もしみてられないようでしたら。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

GWは 暇なので、早速『不都合な事実』のDVDを借りて来て 今、観終わったところです。人類の故郷である 地球を守る為に、私達は何をしたらいいのか、真剣に考えざるを得ない所まで来ているのですね。ガソリン車にするか、ハイブリッド車にするか・・・簡単に答えは出ませんが、私の中では小さな変化が起きそうな気がしています。環境に対する考え方がはっきりとして行くかもしれません。窓の外をどんどん走って行く車を眺めながら「これら全てが電気自動車になったら、この家で吸う空気もかわるんだろうな~」なんて、しみじみ考えてしまいました。もう少し真剣に考えてみます。早速のご回答、有難うございました。

お礼日時:2009/05/02 15:29

100年以内のは石油は枯渇する予定です


もっても150年です
好きな車の乗ればいいのではないですか
後始末は150年後の人がしてくれるでしょう
    • good
    • 0

ガソリン価格はさておき、10年ぐらいでガソリン車が消えて無くなることはないでしょう。

ガソリン価格が許容できるなら、好きな車を購入するのがベストです。CO2なんて気にすることは無いですよ。エコなんて言っていますが、エコカー造る方がよっぽとCO2排出していますから、肩身なんて考えなくても良いとおもいます。
    • good
    • 0

乗りたい車、乗れる(身分相応の)車で良いんじゃないの。



事故などで廃車になったらどうすんのかな。
もう買えない?
そこまで切り詰めた車生活しなくても良いんじゃないかな。
貯金や生活を切り詰めて車を買うと、ちょっとしたことですぐに干上がるよ。

あと10年ぐらいは楽々使えるだろうし、そのうちハイブリッド若しくは新しいエンジンを積んだ車で気に入るものが出てくるかも知れない。
そのときはそのとき。状況も変わるでしょ。

例えばさ、結婚して子供でも生まれたりしてみ。
手放すか、買い換えなきゃいけなくなるでしょ。
自分か、相手の両親を乗せたりさ。

人生を左右するは言い過ぎでしょ。(笑)
車に傷でも付いたらこの世の終わりみたいに叫ぶ口かな?
只の消耗品、道具の一つだぜ。車って。
    • good
    • 0

自動車の動力源としてハイブリッドが最有力のように考えている方が多いようですが、化石燃料を焚くエンジンを乗せているLEV(LowEmissionVehicle=低公害車)ですから、フルEV(ElectlicVehicle=電気自動車)などのZEV(ZeroEmissionVehicle=無公害車:厳密には違うけど・・・)へ至るまでの過渡期のモノと見るべきではないか と。



趣味性もあるんで「時代の徒花」になるかもしれない技術相手に「肩身が狭い」と感じる必要はないでしょうねぇ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!