プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 撤退が相次いだドロップシッピングですが、
生き残っているところの現状はどうなのでしょう?
やはりかなり専門的な知識を勉強しないとブログ等で
苦労されているかたの手記を読んでいると感じるのですが、、、。

 ところで、もしもの品揃えが4万アイテム、それに比べて
リアルコムは20万アイテムあるとどこかに書いていましたが、
実際に見にいくと10万~12万でした。
 なにか商品数を減らすようなことがあったのでしょうか?
倉庫の効率等ありますし。

 それと現状ではもしものほうが登録人数が多いですが、リアルコム
は独自のシステムの開発で巻き返しを図るらしいですがその理由と最近の動向はどうなっているでしょうか?

 それともうひとつ、もしもはドンキコムのサービスが
中断されたあとは独自で倉庫に商品をストックしているので
しょうか?消化仕入れとか?
 そのあたり詳しい方教えてください。

A 回答 (1件)

ドロップシッピングの多くは自社で在庫をもっているわけじゃないよ


単なる卸向けへのシステム提供が殆どです。
よって卸が減れば(やめれば)扱い商品数が減る
ドロップシッピングは在庫リスクや商品リスクも負わず、
システム提供で途中マージンを得ている一番気軽なブローカーと
考えればわかりやすいと思います。

尚、その卸だってネット販売で直接卸値で一般顧客に販売している
ところも多いようですしドロップシッピングで儲けられるとは思えませんね

この回答への補足

>尚、その卸だってネット販売で直接卸値で一般顧客に販売している
ところも多いようです

少し判り難いです。
ドロップシッピング各社は卸値に自社のマージンを数%入れて
卸しているはず。卸自体は販路が広がっていいのでは?
というか思ったほど売れてないかもしれませんが、、。
直接卸値で一般顧客ならドロップシッピングは
どこに入っているんです??

補足日時:2009/05/23 18:19
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