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就活中の学生です。就活をしていると不景気が身にしみます。

この不景気は来年にもなれば回復しているだろうと勝手に思っていたのですが、ある人の話では来年はもっと悪くなるだろうとおっしゃっていました。
この不景気は来年さらに悪くなっているのでしょうか。皆さんは回復までどの程度時間を要するとお考えですか?

A 回答 (4件)

社会人です。

公共事業関係は今年の3月までは昨年度予算執行でそれなりに
仕事がありました。で、4月からさっぱり仕事がなくなります。
それにつられて、建築、運送、設備関係の仕事は全滅で、
不動産や電機なども同じように悪くなりました。

今年1年は体力のないところからすでに倒産が始まっていますから、
サービス業などもこれから業績の悪化が深刻になります。

来年はさらに悪くなるか。というのはわかりません。
が、その可能性は非常に高いと思われます。
なにせ、今まで不景気となるとうちでの小槌を振るってきた
政府の財政も極端に悪いのですから。
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回復中です。



あなたへの恩恵は、未定です。

努力次第で早まります。

わたしのところは

ずっと


不景気


知らずです。


ごめんなさいね___________________________
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この不景気をグラフに表すと、VではなくL字の形になると言われています。

一直線に落ち込んだ縦棒のフェーズは終わったのですが、横棒がどれくらいあるかはわからないと。なので底に来たのは確かなのですが、回復の見通しがわかないというが現状です。

全体の景気を考えるとおかしなことになるのですが、医療系や外食系は相変わらず人手が不足しているという状況です。業種を分析すれば新卒の就職活動はやっていけると思います。
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前回の世界恐慌では、とうとう景気が回復しませんでした。

そして第二次大戦に突入しました。100年に一度の大不況と言っている以上、前回の恐慌より更に景気が悪いとも取れます。とすれば、景気回復は20年後なんて事もあり得るのです。

 アメリカ一国に頼った経済活動の行き詰まりが、今回の不況なのですが、アメリカに変わるBRICの活躍はそれ程期待できません。今までそれらの国も、アメリカの恩恵に浴して経済成長をして来たからです。第一次大戦後の生産過剰な世界と酷似しています。

 世界的な恐慌を経験していなかった前回と異なり、今回は各国とも早期に対策を実施しています。しかし私の見るところ、アメリカの施策が一番遅れているようです。今回の損失が「2兆数千億ドル」とFRBが発表しているようですが、桁が一つ違うのと、その倍位との推定もあります。事実認識が甘く、まるで緊張感が伝わってきません。

 クライスラーが破綻して、GMも同じ運命となるでしょう。利害者間の交渉から伝わってくる事実は、「泥船」に乗っているのにその事実を認めようとしない事です。これでは再建も難しく、数年後には本当の倒産に至ると思います。中国に買収されるなんてことも無く、この二つの企業が消えてなくなる可能性が、大きいのです。

 これは氷山の一角に過ぎず、金融機関も、換金できない証券を大量に持っている筈です。全く報道されないのは、如何に金額が多いかの証左です。これには全て保険がかかっている様で、ドミノ倒しとなってAIGもたまりません。最終的には大半がAIGに集められ、政府保証となりそうですが、そうなればドルは暴落し、日本の輸出産業は、突然死です。

 悪いシナリオばかりではありません。そなると必然的に日本は、金融面でトップランナーとなり、世界の中心となる可能性が残されています。倒産しそうな企業の「買収」「合併」は増加し、産業の再編成が起こるでしょう。そこに大きなチャンスが発生します。既に金融機関は手を打ちつつあります。

 あの前回の恐慌の中でも、企業マンは生きて来ました。景気が悪くなっても未来を信じて、自らを磨く事が大切です。そして事実を受け入れ、スキルアップに励む事をお奨めします。
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