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信号のある十字路の交差点で、右折しようとする車がいたら、対向車が左折したすぐあとにすぐ続くような形で右折しようとする車を見かけることが多くあります。私も真似して実際に左折車に続くように右折したことがありますが、その時は横断歩道を走っていた自転車がいて止まってしまい、対向車(直進車)が急ブレーキを踏み、クラクションを鳴らされました。自分が右折したいのに対向車が全部左折で、なかなか右折できないときにも上記の方法で曲がろうとしましたが、結局できませんでした。まだ免許を取って1年しかたっておらず、車の運転も土日しかしていないのですが、対向車に続いて右折する行為は危険でしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

厳しいことを書きますが、そのような運転をする方には公道に出て欲しくありません。


交差点内で停止するおそれのあるときには、交差点への進入は道路交通法で禁止されています。
従って、右折先で横断者がいて交差点内に停止してしまうような場合は道路交通法違反です。

この判断が出来ないというのであれば、免許を返上しましょう。
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危険な点を


(1)右直事故と呼ばれるタイプで、左折する車の後ろにバイクが走っているのに気づかず、そのバイクが直進してきたら衝突します。
(2)自転車・歩行者に気づかなければ、歩道上で轢いたり、停止したところに直進車が突っ込んだりする危険性が。

まず、右折するなら、自分の右前方・右後方から歩行者や自転車が来ていないかは見ておくべきです。
見てない人が多いのですが、右サイドミラーや右~右後方の目視は必要です。

特に、直進車が急ブレーキかけるくらい接近しているなら、待つべきです。
どういうわけか、地域性で右折車が兎に角、突っ込む地域がありますが、そんなの真似しないほうがいいです。
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こんばんは。

初心者のうちは迷いますよね。

本当はその交差点を何度か走って、なんとなく定着しているルールのようなものをつかむのが一番なのですが、初めての交差点で、しかも歩行者の確認ができていない状態での右折は大変危険ですので、迷いがあるなら行かないのが無難です。基本的には「直進、左折優先」が大原則なのですから。

とはいえ、おっしゃるような独特のルールが定着している交差点はよく見かけます。結局のところ、右折が可能かどうかは対向車のドライバーとの意志の疎通がカギになります。パッシングや手での合図等の、明確な「譲る意志」が示されていなくても、交差点への進入速度や車間距離でなんとなくわかるものです。もしあなたがまだそれを感じることができないのなら、やはりやめておくべきでしょう。

ありがとうハザードや夜間のライトの消灯、はてまた車間距離や車線内での右寄り、左寄り…良くも悪くも教習所では習わない「言葉」が公道には沢山あり、経験によって学ばねばなかなか安全運転は難しいものです。

あなたも、出来るだけ「意思表示」を明確にすることで交通の安全に寄与できるよう頑張ってくださいね。
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対向車に続いて右折するときは対向車の後ろも確認、右折後の横断歩道前に停車スペースがあるか確認、これを事前に済ませてから右折してください。

 
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質問者さんの行為は危険です。


と・・言うより、状況の確認不足です。

アナタが右折する<対向車の直進が優先です。
安全に曲がれるまで待機してから行動するものです。

厳しい言葉になりますが、アナタが初心者であるかどうかは
周りの車には若葉マークでしか確認できませんし、
初心者だからと言って『危険な運転』は許されません。
車の運転に慣れていないのであれば、無理をして右折せず、
左折、左折を繰り返せば、元の交差点に直進で入る事が
できます。(もっとも地理的に左折3回で元の交差点に
戻れない場合もありますが・・)
また、右折レーンのある大きな交差点を使用するとか。

自分の命と、他の車の運転をしている人達の命も預かって
いるようなものなので、焦らず、急がず、よく状況を確認判断して
行動してください。
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何がどう危険かと言うことは断定できませんが、例えば対向車が左折したその影から単車が来たら?


左折したクルマの影に隠れて見えなかった自転車が横断してきたら?
こうした様々な状況を考えて運転しなければなりません。
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