英語の質問です。米国では文の末尾がダブルクォーテーションマークとなる場合、ピリオドはその末尾のダブルクォーテーションマークの左(つまりダブルクォーテーションによる引用の内側)になるのが一般的ですか。

すなわち、例えば:

This is a "pen".
This is a "pen."

では、下の文の様式になるのが一般的ですか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (9件)

以前同じような質問があり、そのとき少し調べて回答したことがあります。


結論を言えば、「米国では」ピリオドは末尾のダブルクォーテーションマークの前におくのが普通です。

典拠として二つの本を挙げておきます。
まず、The Chicago Manual of Style によると (6・8)
「ピリオドやコンマは、末尾のクォーテーションマークの前に置かれる。クォーテーションマークがダブルでもシングルでも同じである。これは、このマニュアルの初版(1908年)以前から用いられている伝統的方式である。」
とされています。
ただし、6・10では「別の方式」として
「The Oxford Guide to Style に述べられている、しばしば「イギリス方式」(the British style) と呼ばれるものによれば・・・引用される資料にもともと含まれている句読点だけがクォーテーションマークの内部に含まれる。他の句読点は末尾のクォーテーションマークの後にくる」と注記されています。

また、Fowler's Modern English Usage (イギリス英語の標準的用法の権威ある解説書)の "quotation marks"の項を見ると、アメリカの本とは逆に、
Our subject is the age of Latin literature known as 'silver'.
という例を挙げて、'silver’のような単語には句読点は属していないので、こうした場合句読点はクォーテーションマークの外側に置かれるべきであると説明した後に「アメリカ英語では」末尾のクォーテーションマークがピリオドの外に置かれることが多いと注記しています

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa887609.html
    • good
    • 6
この回答へのお礼

米国ではほぼ常にダブルクォーテーションマークの前、英国では引用の中身によって位置が変わるということですね。リンクしていただいたQ&Aの回答の中身も分かりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/15 16:34

内容が重複していますが、


The traditional convention in American English is for commas and periods to be included inside the quotation marks, regardless of whether they are part of the quoted sentence, whereas the British style places them inside or outside the quotation marks according to whether or not the punctuation is part of the quoted phrase.

米語は、古い英語のルールを使ってます。米ではコーテーションの中に入れるのが一般的。英語では、場合により分ける。カンマやピリオドが引用句に付属している場合には中で、それ以外は外。
http://en.wikipedia.org/wiki/Quotation_mark
Punctuation
のところにあります。
* “Carefree” means “free from care or anxiety.” (American style)
* “Carefree” means “free from care or anxiety”. (British style)
* “Hello, world,” I said. (both styles)

Did he say, “Good morning, Dave”?
No, he said, “Where are you, Dave?”

“Hello, world,” she said.
“Hello, world!” she exclaimed.
“Is there anybody out there?” she asked into the void.
“Goodnight, stars. Goodnight, moon,” she whispered.

いずれにせよ、Wikiは平易な英語なので、読んで理解されてみるのが、間違いないと思います。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Quotation_mark
    • good
    • 4
この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

> 米ではコーテーションの中に入れるのが一般的。英語では、場合により分ける。

他の方のご意見や引用サイトも総合すると、ほぼこれが正しいような感じですね。たいへん参考になりました。

お礼日時:2009/05/15 16:42

http://en.wikipedia.org/wiki/Quotation_mark
に事例を教えてもらいました。(日本語にすると答えが出てきません)
http://forum.wordreference.com/showthread.php?p= …
からの回答です。
「人によって違う」
というのが回答でした。

自分のルールに従って書いているということです。
勉強になりました。

参考URL:http://forum.wordreference.com/showthread.php?p= …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざ別サイトでご質問いただきありがとうございました。確かに両方の意見がありますが、やはりアメリカ英語を話す回答者の意見を見るとクオーテーションマークの左側(引用内部)にピリオドを打つのが一般的、イギリス英語を話す回答者の意見を見ると右側(文の本当の末尾)に打つのが一般的というようなご回答ですね。

お礼日時:2009/05/15 16:27

No. 4 です。



手元にあるのは、"The Elements of Technical Writing" by Gary Blake and Robert W. Bly (MACMILLAN), "The Elements of Legal Style" by Bryan A. Garner (OXFORD), "The Mentor Quide to Punctuation" by William C. Paxson (NEW AMERICAN LIBRARY)です。

このようなことに言及した本は他にもいくつもあるので、また、サイトもいろいろあるでしょう。

また、米国のプロのライターとも交流ありますが、かれらもこのての本は座右にしているとのことです。

All the best,
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご紹介いただきありがとうございました。将来余裕があれば購入も検討したいと思います。

お礼日時:2009/05/15 16:16

ちなみに、お昼から、ずっと放置してある英語のみサイトへのリンクです。


誰も喰いつきません。めずらしいです。
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …

参考URL:http://forum.wordreference.com/showthread.php?t= …
    • good
    • 0

英国のは知りませんが、米国のスタイルガイドなどでは(私が持っている米国のスタイルガイド、パンクチュエーションガイド)、



Commas and periods are placed inside ending quotation marks. というのが全てですね。よって、This is a "pen."

ついでに、? や ! は、 

She asked, "What is your name?"
Did she say, "I'm a student"?

で、”・・・”が疑問文で、文が肯定文なら、その疑問文の中に入れ、逆は外に。論理的ですね。

こういったパンクチュエーションはネイティブも苦手のようです。ネットで検索する際には、その英文は誰が書いたものか?要注意かと。ちなみに英字新聞でも上記のようになってます。

なお、英国式のスタイルガイドなどは確認したことがないので・・・


Hope this helps.

この回答への補足

とっても参考になるご回答ありがとうございます。差し支えなければ、そのお使いの米国向けガイドをご紹介願いただけますと幸いです。

補足日時:2009/05/14 20:32
    • good
    • 0

も一つついでに、二番です、



"We have judged it would be important to report the current state of the (disputed territories) during Russian Prime Minister Vladimir Putin's visit to Japan. As we had no other choice, we obtained permission from Russian authorities," the broadcaster said.

Also quoted from "Japan Times".
    • good
    • 0
この回答へのお礼

2度のご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2009/05/14 20:37

The ministry said it has confirmed that the bureau chief entered Etorofu last Saturday with a Russian visa and described the act as "being extremely regrettable."



Hope the above may help.
It is quoted from "Japan Times". この場合は外ですね、、、、何故かは知らねど、、、、、、、、
    • good
    • 0

The sentence like this is used "This is a pen."


であれば、下のように"."を中に入れると思います。
This is the "Space shuttle".
であれば、外のほうがしっくり来ます。

これは、自分が書くときにそうしているだけで、決まりはあると思いますが、自然だろうと思う方法で書いてます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

私も何となく感覚でやっていました。ふと疑問に思った次第です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/14 20:35

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qピリオドについて

1.省略を意味するピリオドが、文末にくる場合は、ピリオドは一つ省いてもいいのでしょうか?

・・・どっちでもいいのでしょうか?笑

例えば、~U.S.A..という場合です。

2.それから、女性への一般敬称としてのMsは、省略形ではないからピリオドは要らないと学校で習った覚えがあるのですが、ある辞書を見るとピリオドが付いていました。

ピリオドが要らないと習った方はいらっしゃいますでしょうか?!

Aベストアンサー

再度失礼します。

Ms は、ご存知のように未婚・既婚に関わらず女性の敬称として使えるように考えられた人工的な単語です。ですから何かの省略形ではなく、元々この綴りしか存在していません。'73年から国連でも正式に採用されています。
Ms. と書くのは、たぶん Mr. Mrs. からの連想だと思います。先ほどの回答で「正式な文書にはピリオドを付けるようですが、」と書いてしまいましたが、Ms については例外で、どうも Ms が正しい書き方で Ms. とピリオドを付ける人もいるということですね。

ちなみに、私の持っている2冊の英英辞典(OALD, Collins)を見ても見出し語は Ms で、ピリオドはありませんでした。
また、USAの場合もそれで通じるので、いちいちピリオドを書くのは面倒だという理由から、ほとんどの人が USA を使っているのが実態のようです。

QThis is a penはどこで区切る?

子供に読み方を教えたいのですが、次のどちらがよいのでしょうか。アドバイスお願いします。

1.
This is-a-pen (thisで区切り、is a penと続ける)

2.
This-is a-pen (This-isで区切り、a penと続ける)

短い文だから区切る必要はない、ということではなくて、「区切るならどこか」という観点でのアドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

2です。
this isは主語と動詞の一組の決まった言い方ですので2です。主語動詞補語(svc)の第一文型ですから、補語であるa penを様々な単語に置き換えれば色々言い換えられることを教える為に、はじめのうちは、切って発音させるのはとてもいいと思います。

Qピリオド奏法って何ですか?

楽器を演奏しないのでよく分からないのですが、
古楽器演奏の奏法をモダン楽器で演奏することですか?
どんな奏法なんですか?
ハーディングのブラームスとベートーヴェンを聴くと、明らかに違った響きだと解るのですが、ラトルのベートーヴェン全集を聴くと、ピリオド奏法なのかどうか、微妙なところなのです。
そこで、そもそもピリオド奏法って何だ?ということになりまして、古楽器の奏法をモダン楽器でやることだと思っていたのですが、ラトルのベト全集を聴いても、たまに、

「あ、ちょっと音が高いなあ。他のモダン楽器による演奏よりも」

と感じるところがあるていどで、他の演奏との違いはピリオド奏法によるものかどうか解らないのです。

質問は
1「ピリオド奏法とは何ですか?」
2「ラトルはベト全集でピリオド奏法で演奏しているのでしょうか。それとも、そういう奏法を参考にしているだけなのですか?ラトルのベト全集とピリオド奏法の関係を教えてください。」

どちらかひとつでもいいので、答えてくださると助かります。

Aベストアンサー

私の知識はピリオドでもバロック奏法限定ですが、
例えば

トリル
現代では下から(ドならドレドレと)弾くが、上から(ドならレドレド)と弾く。
他の装飾音も異なる場合が多いし、現在の曲では使われない物もある。

ビブラート
現代では通常全ての音にかけるが、装飾音として要所にのみかける

即興、装飾
現代は基本的に作曲家が全て記譜するが、演奏者が自由につける。繰り返しがあれば、その度に内容が異なる。
(ベートーベンの頃は既に作曲者が指定している)

伸ばす音
現代では指定がなければ均一な音量で弾くが、始め弱く中ほどで強く終わりに弱くというパターンで強弱をつける。

付点音符
現代では基本的には忠実な長さで演奏するが、長めにとる。(リズムを鋭くとる)

ピッチ(奏法ではないですが)
現在はA=440Hzで実際は442あたりが使われる事が多い。
大体は昔ほど低い。430,415,392等が使われる。

とこんな感じです。

QThis bottle is empty but the other bottle is full.

This bottle is empty but the other bottle is full.*otherのあとのbottleは無しで大丈夫でしょうか。
This cookie is delicious. Can I eat another one?この文のoneは無くなっても大丈夫でしょうか?


宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

両方ともなくてもOKです。

Q長い英語の句を省略するときのピリオド

長い英語の句を省略するときのピリオドってありますよね。

たとえば 数学での Q.E.D. とか。

こいうとき最後の文字のピリオド(上記の場合Dの後のピリオド)って書くものなのですか。

学校では書いていない先生もいますし、書く先生もいます。

どちらが正しいのですか。

Aベストアンサー

どちらも正しいのではないでしょうか。。

Q.E.D. , QED (略)quod erat demonstrandum
と新英和中辞典(研究社)に載っています。
「かく示された」という意味のラテン語「quod erat demonstrandum」の略語として、「Q.E.D.」と「QED」が載っています。
数学では、「証明の終り」の意味に使われています。

また、「QED]は、物理学の量子電磁力学(Quantum electrodynamics; QED)の意味にも使われていますので、辞書によっては、「Q.E.D.」を「証明の終り」とし、「QED」と区別しているのもあります。

因みに、「QED」をオンラインの英英辞書で見て見ると。。。
・Oxford Dictionaries:http://oxforddictionaries.com/definition/english/QED?q=qed
では、「証明の終り」と「量子電磁力学」の略語としています。
また、
・Cambrige Dictionaries: http://dictionary.cambridge.org/dictionary/british/qed?q=q.e.d.
では、「証明の終り」の意味と説明しています。

この両辞書とも、「Q.E.D.」で検索すると、「QED]の項としての説明が出てきます。
また、ウィキペディア(フリー百科事典)では、「Q.E.D.」を「証明の終り」の意味と説明しています。

ですから、「証明の終り」をQEDと略語で書くときは、ピリオドが付けても、付けなくても、良いのではないかと思います。

また、一般論としては、下記も参考となるのではないかと思います。
省略語には4種類あって、
(1)NATO(=North Atlantic Treaty Organization)のように、単語の頭文字を取って組み合わせたもので、ナトーというように発音する省略語と、
(2)USA(=United States of America)のように、単語の頭文字を取って組み合わせたもので、ユゥ エス エィと一文字づつ発音する省略語
等の場合は、ピリオドを付けません。

ピリオドを付ける場合は、
(3)Mr.(=Mister)のように、単語の中間を省略させる省略語
   (ただし、英国式では、ピリオドは付けない)  と、
(4)Mon.(=Monday)のように、単語を収縮させる省略語
等があります。

どちらも正しいのではないでしょうか。。

Q.E.D. , QED (略)quod erat demonstrandum
と新英和中辞典(研究社)に載っています。
「かく示された」という意味のラテン語「quod erat demonstrandum」の略語として、「Q.E.D.」と「QED」が載っています。
数学では、「証明の終り」の意味に使われています。

また、「QED]は、物理学の量子電磁力学(Quantum electrodynamics; QED)の意味にも使われていますので、辞書によっては、「Q.E.D.」を「証明の終り」とし、「QED」と区別しているのもあります。

因みに...続きを読む

Q関係代名詞について。 This is a book that is mine. これは文法的に成り立

関係代名詞について。
This is a book that is mine.
これは文法的に成り立ちますか?

Aベストアンサー

文法的には成り立ちますが、This is my book. と言えば済むことなので普通ご質問のような冗長な言い方はしません。

ただ、 This is a book, that is mine. 『これは私です、私のですが』というような言い方は変ではありません。 書き言葉ではこのようにbookの後にコンマ( , )を付けますが、話し言葉であれば bookの後に一拍置いてから続けます。

Q<ドット>と<ピリオド>

 ここ数年,ラジオやテレビの番組内で,メールアドレスやURLを紹介される機会がとても多くなりましたね。ところがその「区切り」である<.>。これを「ドット」と読んでいるマスコミ関係者が多いのには少し疑問を感じています。
 私の認識ではそれは「ピリオド」なのであって「ドット」は<・>なんじゃないの?・・って聞くたびにいつも思ってしまいます。(点の位置が真ん中なのが「ドット」下なのが「ピリオド」)この間なんかラジオのお姉さんが「ジェイウェイブ・・アットマーク・・・ピリオド・・」とちゃんと読んでいたのに,ディレクターか誰かに注意されたのか,あわてて「ドット」などと読み直したりしていました。
 私はピリオド(本来はピリオドが間に来ることはなくて,文章の最後に来なきゃいけないものなんですけどね^^;)が正しいと思うのですが,このまま間違って定着してしまうのもなんだかなぁ~~~という感じで釈然としません。
 正式な読み方は私の認識で正しいのかどうか,また正しいとしたら今後「ピリオド」を定着させるために何か打つ手はあるのか・・。
 アドバイスをお願いいたます。

 ここ数年,ラジオやテレビの番組内で,メールアドレスやURLを紹介される機会がとても多くなりましたね。ところがその「区切り」である<.>。これを「ドット」と読んでいるマスコミ関係者が多いのには少し疑問を感じています。
 私の認識ではそれは「ピリオド」なのであって「ドット」は<・>なんじゃないの?・・って聞くたびにいつも思ってしまいます。(点の位置が真ん中なのが「ドット」下なのが「ピリオド」)この間なんかラジオのお姉さんが「ジェイウェイブ・・アットマーク・・・ピリオド・・」...続きを読む

Aベストアンサー

私なりに整理してみました。

まず,コンピュータ用語ではなく,日常用語としての言い方について。
句読点として文末に打たれたり略語(Mr.など)に打たれたりする「.」は,period(主にアメリカ)あるいはfull stop(主にイギリス)といいます。通常の文章で,この記号をdotと呼ぶのはあまり普通ではありません。(まあ,dotといえば,広い意味では「点」全般を指しますので,間違いではないでしょうが。)
また,「ドットはまん中に位置する点(中黒)を指す」という考え方は,おそらく英語圏にはないと思います。というより,日本語のように「・」で並列を表すという用法そのものがありません。また,iやjの点もdotとよびますが,これらはまん中ではなく上のほうにありますよね。
箇条書きの頭のところに,やや大きめの中黒が使われることがありますが(Wordで箇条書きボタンを押すと出てくるあれです),あれはbullet(直訳すれば弾丸)といいます。

次に,この記号をアドレスやURLの区切りに用いた場合の読み方について。
今から10年近く前,まだ日本にプロバイダなどというものがなく,インターネットという言葉がようやく一部の(日本の)コンピュータ雑誌に載るようになった頃,アメリカではすでにこの記号をdotと読んでいました。
おそらく,periodは(質問者や他の回答者の記事にもあるように)文末という印象が強く,途中にあると違和感を覚えるのかもしれません。
また,pe-ri-odの3音節に対し,dotは1音節ですから,簡潔だという点も好まれたのでしょう。
当時は,日本のアドレスは大学や一部の企業に限られていましたが,co.jpやac.jpなどの点は(ドットと読む人も多少はいましたが)どちらかというとピリオドのほうが多かったような気がします。
やがて,インターネットが日本でも普及するにつれて,テレビやラジオでアドレスが読まれることも増えましたが,最初はほとんどがピリオドでした。
なぜ日本では当初ドットよりもピリオドのほうが使われることが多かったかははっきりしませんが,おそらく
○「ピリオド」という言葉は,日本でも外来語として古くから使われており,ピリオドといえばこの文末の点を指すことがほとんどなので,意味が非常に明確。
○一方,「ドット」という言葉は日本語(外来語)としてなじんでおらず,聞いた時に意味の曖昧さが感じられた。
ということがあるのではないでしょうか。
英語では,これも既出のとおりperiodには周期や期間などから,果ては月経まで,いろいろな意味があるのに対し,dotは(これもいろいろ意味があるとはいえ,どの意味も)「点」を指すということでは共通していますので,日本語とは逆に,dotのほうが「意味が明確」と感じられるのでしょう。

これがドットに変わってきたのは,いくつかの理由があろうかと思われます。
○アメリカ風の言い方が好まれるようになった。
○ピリオドよりも言いやすい。(←ちょっと怪しい。periodとdotならdotのほうが簡潔だが,日本語(外来語)としてはどうだろうか。)
○ドットのほうがかっこいい。(と思う人もいたかもしれません。)
などが考えられますが,最も大きい要因として,「ドットコム」(.com)という言葉の存在をあげておきたいと思います。
「dotcom business」(DotCom business)のような表現が英語圏で誕生し,それがそのまま「ドットコム・ビジネス」というカタカナ表記で日本の雑誌に載ったりするわけですね。
これはもう決まり切った言い方なので,「ピリオドコム・ビジネス」とするわけにはいかなかったのでしょう。
また,日本の会社などでも.co.jpだけではなく.comドメインを取得するところが増え,dotcomという言葉がさらに身近になっていった。
そういった流れの中で,ピリオドよりもドットと読まれることが増えてきたのだろうと思われます。

そんなわけですので,私見ではそんなに無理をして「ピリオド」を定着させなくてもいいんじゃないかなあ,と思いますが,どんなものでしょう。

「英語圏にはピリオドという読み方はありません。」という回答が物議をかもしていますが,文末の句読点を指す日常用語としての言い方なら当然英語圏で使われています。
アドレスやURLの区切りに関しては,最初から…と断言は出来ませんが,少なくともかなり早い段階からドットであり,ピリオドとは読んでいなかったように記憶しています。

あと,別にビル・ゲイツのまわし者でも何でもないのですが,文中にピリオドを打ったのはマイクロソフトが最初というわけではなかったと思います。
MS-DOSはファイル名やディレクトリ構造などの表し方に関して,unixを参考にしているところが多いのですが,unixでもピリオドはよく使われています。(ただ,拡張子という考え方はなく,ファイル名をいくつかの単語に区切りたい時に使える文字の一つ,にしか過ぎないので,「nantoka.tar.gz」のように「拡張子」が2つ以上つながったようなファイル名も使われることがあります。)
また,汎用機でよく使われているIBM系のOSでも,メンバ名を表す時の区切り文字としてピリオドを使うシステムを見たような気がします(この項自信ナシ)。
(長くなってしまってすみません。記憶に頼って昔話を書いていますので,記憶違いなどあったらご指摘いただければ幸いです。)

私なりに整理してみました。

まず,コンピュータ用語ではなく,日常用語としての言い方について。
句読点として文末に打たれたり略語(Mr.など)に打たれたりする「.」は,period(主にアメリカ)あるいはfull stop(主にイギリス)といいます。通常の文章で,この記号をdotと呼ぶのはあまり普通ではありません。(まあ,dotといえば,広い意味では「点」全般を指しますので,間違いではないでしょうが。)
また,「ドットはまん中に位置する点(中黒)を指す」という考え方は,おそらく英語圏にはないと思い...続きを読む

QThis silver is of inferior quality.

この文章でofがなぜこの場所にあるのか気になります。このofがある場合とない場合はとはどのようにちがいがでるのでしょうか?

Aベストアンサー

 of importance = important となる of と同じものです。
 be 動詞の後には名詞も形容詞も置くことができます。
 「彼は病気だ」の場合,He is sickness. ではなく,He is sick. となります。be の後に名詞がくる場合は,主語がその名詞に等しくなりますが,形容詞の場合は,そのような「性質・状態である」という意味になります。
 日本語で言うと,「名詞+だ」と「きれいだ」などの形容動詞との違いです。
 この文の場合,silver = (inferior) quality と言えるでしょうか。「銀」という物質が qualily という名詞に等しいのではなく,そのような性質である,という意味です。of を置くことにより,quality そのものだ,ではない意味になるのです。
 他にも,He is of the same age as me. This box is of the same size as that one. が正しいのですが,age, size などの場合は of は省略することが多いです。(he という人間が age に等しいわけではないでしょう?)
 

 of importance = important となる of と同じものです。
 be 動詞の後には名詞も形容詞も置くことができます。
 「彼は病気だ」の場合,He is sickness. ではなく,He is sick. となります。be の後に名詞がくる場合は,主語がその名詞に等しくなりますが,形容詞の場合は,そのような「性質・状態である」という意味になります。
 日本語で言うと,「名詞+だ」と「きれいだ」などの形容動詞との違いです。
 この文の場合,silver = (inferior) quality と言えるでしょうか。「銀」という物質が qual...続きを読む

Qピリオドグラムって…

時系列データの周波数うちわけを知る統計量(?)として,
ピリオドグラムというものがあることを知りました。

p(f) = C_0 + 2 Σ{k = 1 to ∞}C_k cos(2πkf)

周波数のうちわけを知るだけなら FFT で十分なのに,
なぜピリオドグラムというものが存在するのでしょうか。

不運にも私には,高校数学程度の理解しかありません。

ピリオドグラムのメリットとかデメリットが気になります。
ピリオドグラムをかみくだいて語ってくださると幸いです。

Aベストアンサー

ピリオドグラムというのは,つまり,確率的な信号についての,FFTの平均値みたいなものです.

普通,信号解析をする場合,多かれ少なかれ,外部ノイズなどの確率的な現象を含む信号(時系列)を対象にしています.
なんでスペクトル解析なんかをするときにも,確率的な取り扱いが入ってきます.

例えば,なんかの観測を無限回,繰り返したとします.
1回目は,時系列 f1(t) を観測,
2回目は,時系列 f2(t) を観測,

f1(t),f2(t),…は,だいたい似ているわけですが,細かく見るとノイズなんかの影響でちょっとずつ異なります.
なんで,f1(t),f2(t),…をそれぞれ,フーリエ変換(あるいはFFT)したF1(ω),F2(ω),…もちょっとずつ違います.
で,ピリオドグラムというのは,こいつらの各ωごとの平均のことです.つまり
 Periodogram(ω) = E[ Fn(ω) ]_{n=1,2,…}
です.(つまり.確率空間全体にわたる平均のこと)

あと,パワースペクトルというのもあります.これは Fn(ω)の絶対値の2乗の平均のことです.
信号解析では,各周波数成分ごとのパワーのほうに興味があることが多いので,こっちのほうがよく使われます.
つまり,
 PowerSpectrum(ω)= E[ |Fn(ω)|^2 ]_{n=1,2,…}
です,(これも,ほんとは,確率空間全体にわたる平均のこと)

注意しないといけないのは,
 PowerSpectrum(ω) ≠ |Periodogram(ω)|^2
ということです.これは,ある確率変数Xについて
 E[X^2] ≠ (E[X])^2
てことを考えればわかりますね.

なんで,パワースペクトルを計算するには,普通は観測した時系列を直接FFTするのではなくて,
時系列の自己相関をとってそれをFFTします.(ウィーナー・ヒンチンの定理)
定義上は,各観測時系列直接FFTして,それぞれ絶対値の2乗を計算してから,平均すればいいわけですが,
これだと,収束性がものすごく悪いです.

ピリオドグラムというのは,つまり,確率的な信号についての,FFTの平均値みたいなものです.

普通,信号解析をする場合,多かれ少なかれ,外部ノイズなどの確率的な現象を含む信号(時系列)を対象にしています.
なんでスペクトル解析なんかをするときにも,確率的な取り扱いが入ってきます.

例えば,なんかの観測を無限回,繰り返したとします.
1回目は,時系列 f1(t) を観測,
2回目は,時系列 f2(t) を観測,

f1(t),f2(t),…は,だいたい似ているわけですが,細かく見るとノイズなんかの影...続きを読む

Q映画"This is it"で

映画"This is it"で、
マイケルが「怒ってるんじゃないよ、愛だよ」と言っている箇所がありますが、
原語では"with Love、with Love.L.O.V.E"と聞こえました。

「怒ってるんじゃないよ」の部分がないので、意訳なのかと思うのですが、訳された方の判断なのか、"with Love、with Love.L.O.V.E"には
そういう意味が含まれているのか、御存知の方がいれば教えてください。

Aベストアンサー

with Loveが一回だけなら、そういう訳はされないと思います。
わざわざ2回言って強調しているので、何か強調したい内容があると判断されます。その内容の解釈が翻訳者の判断で「怒っているわけじゃない」となったのではないでしょうか。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング