古文で「おどろかせ給へ」という言葉が出てきました.
訳には「お目覚めになってください」とありました.
「あどろく」が「目を覚ます」なら
「おどろかせる」は「目を覚まさせる」ではないのでしょうか?
なので「あどろかせ給へ」は「お目覚めさせてください」のように他動詞になるのではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

『宇治拾遺物語』ですね。


 「おどろかせ給へ」は、
 動詞「おどろく」の未然形「おどろか」+尊敬の助動詞「す」の連用形「せ」+尊敬の補助動詞「給ふ」の命令形「給へ」です。
 「おどろく」は自動詞ですね。
 最高敬語が使われていることになりますが、会話文なので、ありでしょう。この児はある程度高貴な身分の出身なのかもしれません。あるいは、僧たちの大げさな物言いによるからかいともとれます。
 別の場所に「定めておどろかさむずらむ」というのがありますが、この場合は、他動詞の「おどろかす」+助動詞「むず」+助動詞「らむ」です。

参考URL:http://oak.zero.ad.jp/teru/gakusyu/ujisyu/tigo/i …
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
確かにある程度高貴な身分出身の児だと習いました.
尊敬の助動詞「す」が活用されているのですね.それを知りませんでした.
これからもよろしくお願いします.

お礼日時:2009/05/19 22:25

補足です。



自動詞か他動詞か、ここでは文脈だけでなく活用形でも判断できます。
もしも他動詞「おどろかす」+「給へ」だとしたら、「おどろか“し”給へ」とならなくてはなりません。
(「給ふ」は連用形に付き、「おどろかす」は四段活用をするので連用形は「おどろかし」になるから)
ところがここでは「おどろか“せ”給へ」となっているので、「おどろかせ」で一語(「おどろかす」の已然形?)なのではなく、No.1さんの書かれているように、自動詞「おどろく」に「…せ給ふ」の形が付いたものだとわかるわけです。

「…せ給ふ」「…させ給ふ」は「…給ふ」よりも高い敬意を表す言い方で古文にはよく出てくる形なので、要チェックです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
他動詞(おどろかす)だと「おどろかし」と変化しますね.
それに気づかず,連用形だと思ってしまいました.
これからもよろしくお願いします.

お礼日時:2009/05/19 22:51

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Q自動詞と他動詞

自動詞と他動詞が分かりません
どういう時に自動詞でどういう時に他動詞かみたいな‥

特に自動詞他動詞2つのパターンがあるやつとか(carve、quote等)は、いつ自動詞でいつ他動詞使うのか分かりません‥

Aベストアンサー

こんにちは。

<どういう時に自動詞でどういう時に他動詞か>

1.
まず英語の動詞には、(1)他動詞、(2)自動詞、(3)両方になるもの の三つあると覚えちゃって下さい。

(1)他動詞
日本語で「~を」という訳ができる名詞が動詞の後に入っている時には、その文の動詞は100%他動詞です:
・I have a pen. (ペンを)
・I sing a song. (歌を)
・I like dogs.  (犬を)
、、、言語自体が違うので仕方なのですが、日本語訳する時にどうしても「僕は犬が好きです」と、「~が」とした方が自然に聞こえることがあります。でも、「何を好き? ⇒ 犬が(犬を)=likeという動詞の目的語」であることには何ら変わらないのです。

(2)自動詞
日本語の「~を」に当たる目的語がないものが自動詞です:
・I go.
・I sleep.
・I swim.
、、、これらを「自動詞」としている参考書などはたくさんありますが、実はこれらには他動詞としての使い方もあり、「自動詞オンリー」という動詞は極めて少ないです。

(3)両方になる動詞
ご言及の carve、quoteもそうであるように、実は自動詞・他動詞両方になる動詞が数的にはダントツ多いです。既出のsing は実は他動詞にも自動詞にもなります:

例えば、カラオケが妙に上手い誰かにこんな質問をします:
・What do you do for living? (仕事は何しているの?)

回答(1)
・I sing in a band. (バンドで歌っているんだ)
、、、これは目的語がないですから、singは自動詞として使われています。

回答(2)
・I sing blues in a band. (バンドでブルースを歌っているんだ)
、、、これは「ブルースを」という立派な目的があるから、他動詞 singです。

つまり、ご質問にある「いつ自動詞・他動詞のどちらを用いるか?」というのは、「何を言いたいのか」によります。上述回答(1)では「バンドに所属しているプロみたいな人」ということまでは分かりますが、果たしてロックを歌っているのか、シャンソンなのか、はたまた演歌なのかは分かりません。でも回答(2)のような答えなら、「この人はバンドに所属しているブルース歌手なんだ」ということが分かります。それが使い分けです。

他動詞の方が絶対的に多いのですから、やはりどんな文章でも「~を」という目的語を伴うことが絶対的に多いということですね。

2.
自・他動詞のもう一つの見分け方は、「目的語を主語にした受動態にできる文か?」です:
・Everyone loves the Beatles. (誰でも皆ビートルズが好きだ)
、、、目的語が「the Beatlesを」ですから、loveは他動詞だと分かります。能動態です。これを受動態にして、本当に他動詞なのか確認します:
・The Beatles is loved by everyone. (ビートルズは誰からも愛される)
、、、問題なく「the Beatles」を主語にして受動態になりました。loveは間違いなく他動詞です。

もう一つ、バンドマンの例で:
・I sing blues in a band.
⇒ Blues is sung by me in a band. (バンドで僕によってブルースが歌われる)
、、、特に邦訳すると意味的には苦しいし、こんな言い方する人もいないですが、文法的には間違っていません。つまり singは他動詞だと分かります。

では、目的語がない自動詞の場合はどうでしょう、受動態になるでしょうか?:
・I sing in a band.
、、、A band is sung by me. でもなく、これは受動態にしようがありません。だからsingは自動詞として使われています。

3.
ご承知の通り、実際の英文はこれら例文ほど簡潔ではありません。時には目的語が単なる名詞ではなくて「句」になっていたり、To 不定詞になっているかも知れません。それでも文中に使われている動詞は、自動詞か他動詞のどちらかになっています。

いろいろな例文を見てみて、「~を(歌う)、~が(好き)に相当する目的語があるか?  目的語っぽいのがあれば、それを主語にした受動態できるか?」を常に考えていれば、一目見てパッと見分けられるように必ずなるハズですよ。


ご参考までに。

こんにちは。

<どういう時に自動詞でどういう時に他動詞か>

1.
まず英語の動詞には、(1)他動詞、(2)自動詞、(3)両方になるもの の三つあると覚えちゃって下さい。

(1)他動詞
日本語で「~を」という訳ができる名詞が動詞の後に入っている時には、その文の動詞は100%他動詞です:
・I have a pen. (ペンを)
・I sing a song. (歌を)
・I like dogs.  (犬を)
、、、言語自体が違うので仕方なのですが、日本語訳する時にどうしても「僕は犬が好きです」と、「~が」とした方が自然に聞こえ...続きを読む

Q古文で 「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」という文があるのですが、「せ」の活用形がわかりません(*_

古文で
「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」という文があるのですが、「せ」の活用形がわかりません(*_*)
種類の使役尊敬はわかるのですが、未然形なのか連用形なのか、どうしてそうなるのか教えてください!

Aベストアンサー

「せ」は連用形です。下に接続する「給ふ」という「動詞(補助動詞と呼ぶ)」は活用語の連用形に接続するからです。
 「参り給ふ」のような場合
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9277365.html
「大納言殿のまゐり(参り)給へるなりけり」で分かるように、「参る」という四段活用の動詞の「連用形」に接続することが、分かります。
 「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」
の場合は、「す」という助動詞(質問者の言葉どおり「尊敬」の意味)は、「未然形」と「連用形」が
同形なのですが、後にくる「給ふ」が「連用形接続」であるため、「連用形」と考えられるということです。上記の質問を読めば、その理屈が分かってもらえると思います。
 接続関係では、このように、下の語の「接続のしかた」から「逆算」(言葉は変ですが)して上の語の「活用形」が決まるというケースがしばしばあります。

Q自動詞と他動詞の見分け方?

NHKラジオ英会話 QA欄より
他動詞はsplitできるが自動詞はできません。
他動詞 
 look up the word in the dictionary.
 look the word up in the dictionary. (可能)
自動詞 
Climbing up the staits,my heart was pounding so hard.
Climbing the staits up,my heart was pounding so hard. (不可能)

(質問)自動詞と他動詞の見分け方はありますか?
(1)他動詞の取る目的語は「~を、~に」に当たる語である、と参考書には書いてありますが、すべて該当するとは限りません。上記の自動詞「階段を登る」も同様の例です。如何でしょうか?
(2)上記他動詞のlook upも自動詞のclimb upもどちらもupは前置詞でしょうか?
(3)「動詞+前置詞」の熟語は、自動詞、他動詞どちらもありますか?
(4)自動詞、他動詞の見分け方の分りやすい方法があれば是非教えて下さい。 以上

NHKラジオ英会話 QA欄より
他動詞はsplitできるが自動詞はできません。
他動詞 
 look up the word in the dictionary.
 look the word up in the dictionary. (可能)
自動詞 
Climbing up the staits,my heart was pounding so hard.
Climbing the staits up,my heart was pounding so hard. (不可能)

(質問)自動詞と他動詞の見分け方はありますか?
(1)他動詞の取る目的語は「~を、~に」に当たる語である、と参考書には書いてありますが、すべて該当するとは限りません。上記の...続きを読む

Aベストアンサー

 本当に、NHKラジオ英会話のQA欄で、「他動詞はsplitできるが自動詞はできません。」という解説があったのですか。だとしたら、非常にまずい説明ですね。そもそも、動詞に「自動詞、他動詞」という区別はありません。なるほど、英語辞書を見れば、そのような区別がありますけれど、日本語にしても、「五段活用」といった区別を意識してつかう日本人はどのくらいでしょうか? せいぜい、文法学者くらいではないですか。

 ともかく、私は、(4)のみ回答したいと思います。これは、表面だけでは区別できません。意味を理解していない限り、区別はつかないのです。なぜかというと、

●自動詞の意味

 対象が過去から同じ状態を維持しているように感じられるもの。たとえば、「live」の例を挙げてみましょう。英語辞書を見ればわかるように、「〈物の存在・状態・活動などが〉続く,存続する;(記憶などに)残る」などです。つまり、「現在時点だけ現れているようなものでない」という点に気をつけて欲しいのです。

 「be」動詞にしても、現在時点において「現れる、顕れる」という性格でなく、そのままの状態を続けるようなあり方です。さて、他動詞での「live」はどういう性格を持つか、と調べてみれば、次のような違いが明らかになるはずです。

●他動詞の意味

 現在時点で、新しく産む、新しく変化させる、本来には無かったものを別のものにして生み出す。「自動詞」の場合は、過去から続くという「維持性」を持つために、何かを「新しく生み出す」という意義がないという点がある。

>live a happy [miserable, plain] life (幸せな生活を送る。)
 
>live a miserable life (惨めな生活を送る。)

 日本語の感覚からは、「ずっと同じ生活をもつ」と思いがちですが、英語ではそうでなく、いままで苦労していたが、やっと、「幸せな生活をもつことができた」という意味があります。他の動詞にしてもそうですが、「他動詞」として使うときは、かならず、「別のものを生み出す」意味があります。

●If only I had the money, I could live a nicer life.(お金があればもっと良い生活ができるのに。)

 これは、「よい生活」を生み出したいという「他動詞」的用法であるわけです。

●She still lives in my memory.(彼女は私の記憶の中に生きている。)

 これは、なにかを思い出すのでなく、過去からずっと同じ記憶を持ち続けるという、「自動詞」的用法であることがわかると思うのですが。。。

 とにかく、最初から、この動詞は「自動詞か? それとも他動詞か?」と英文をにらむのは大間違いで、使い方によって、「自動詞か? それとも他動詞か?」と決まる点に気をつけてください。ほとんどの動詞は「他動詞」的用法に使われると考えた方が実際的でしょう。

 このような違いを取り上げるだけでも、けっこう細かくなるので、(4)のみ回答させていただくわけです。基本的なことだけ取り上げたので、まだ説明不足もあるかとおもいますが、とにかく、英文の方をじっくりと見て欲しいと思います。

 本当に、NHKラジオ英会話のQA欄で、「他動詞はsplitできるが自動詞はできません。」という解説があったのですか。だとしたら、非常にまずい説明ですね。そもそも、動詞に「自動詞、他動詞」という区別はありません。なるほど、英語辞書を見れば、そのような区別がありますけれど、日本語にしても、「五段活用」といった区別を意識してつかう日本人はどのくらいでしょうか? せいぜい、文法学者くらいではないですか。

 ともかく、私は、(4)のみ回答したいと思います。これは、表面だけでは区別でき...続きを読む

Q【日本語の「芸者(ゲイシャ)」の語源は中国語の「給性(ゲイシン)」からですか?】 給性→ゲイシン→セ

【日本語の「芸者(ゲイシャ)」の語源は中国語の「給性(ゲイシン)」からですか?】


給性→ゲイシン→セックス→セックスする者→ゲイシン→ゲイシャ→芸者?

昔は宮内でセックスするのが仕事だった者が芸まで覚えてゲイシャと呼ばれるようになって日本に渡って来た時にはセックスするのが仕事の者から芸が出来る者に違って捉えられて芸者という言葉が使われるようになった?

Aベストアンサー

面白いですね。ただ、宮殿の中で働く女は全部、王様の女なので全部がセックスの対象者だったので、
セックスを仕事にしている人はいなかったのではないですか?
王様にセックスしてもらう立場になったら位をもらえたのですから、仕事とは考えられないでしょう。
それは、日本でも、中国でも、韓国でも、同じでは?
日本では、芸者は、芸のできる売春婦という付加価値をつけただけかな?
韓国では、妓生。中国では、子供の時から親がセックスの仕方を伝授すると聞いたことがあります。

Q自動詞と他動詞が

目的語をとるのが他動詞、とらないのが自動詞。。と何を見てもありますが・・・・
自動詞と他動詞は単語一つ一つ これは自動詞 これは他動詞と覚えるほかないのでしょうか??

Aベストアンサー

「覚える」というとたいそうに聞こえ抵抗感を感じますが、実際はそんなに苦労しません。

だいたいパターンが決まっています。
日本語になおすとわかりやすいです。

rise 上がる →日本語にしても自動詞として使われる
raise を上げる →日本語にしても他動詞として使われる。

sit →座る 日本語でも自動詞
seat →を座らせる 日本語でもなんとなく目的語取りそうだと思いません?

意味のにている単語は他動詞、自動詞の性質も似ます。
上記の法則で大抵の動詞は他動詞と覚えてしまっていいです。

さらに自動詞かと思いきや他動詞かよ!とつっこみいれたくなる自動詞は別に
覚えます。

attend to (~にかよう)→×
mention about(~について) →×
とやるとだめです。
ほかにはこんな単語があります。
leave (から出発する), enter(に入る), resemble(と似ている)
「から」、「に」につられてfromやtoをつけてしまいたくなります。

通常、単語を覚える際
add to ~を増す(「を」もちゃんと覚える)
add A to B AをBに加える

のように覚えていきます。
最後に簡単なことなのでゆっくりやっていきましょう。

「覚える」というとたいそうに聞こえ抵抗感を感じますが、実際はそんなに苦労しません。

だいたいパターンが決まっています。
日本語になおすとわかりやすいです。

rise 上がる →日本語にしても自動詞として使われる
raise を上げる →日本語にしても他動詞として使われる。

sit →座る 日本語でも自動詞
seat →を座らせる 日本語でもなんとなく目的語取りそうだと思いません?

意味のにている単語は他動詞、自動詞の性質も似ます。
上記の法則で大抵の動詞は他動詞と覚えてしまっていいで...続きを読む

Q古文で「~とは、思ひ給へたりつるを、」は、

古文で「としごろ~とは、思ひ給へたりつるを、」
は、
「長年~とは、思っておりましたが、」
という意味になるでしょうか。

また、「たりつ」と「たりき」(継続+完了、継続+過去)では、
とちらも「~ていた」という訳になるように思うのですが、
どんな違いがあるのでしょうか。

初学者で恥ずかしいのですが、
お知恵を拝借できれば有難いです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>「長年~とは、思っておりましたが、」
>という意味になるでしょうか。

なります。
ここの「給へ」は、ハ下二の活用を起こす謙譲語の「給ふ」の連用形ですので、「いる」の謙譲語として「おる」の訳は当たります。
古文中に丁寧語は含まれていないので、厳密に言うと、「ます」を入れて訳すのは疑問なのですが、こういう言い回しは、まずどんな訳文を見ても「おります」と丁寧込みで訳されていますから、これで構いません。
「つる」を存続で(質問者様は「継続」という文法用語をお使いのようですが)、「を」を接続助詞で扱っているのも、この後の文脈を見なければはっきりしたことは言えませんが、まず慣例的に見てこの訳で間違いないと思います。

>また、「たりつ」と「たりき」(継続+完了、継続+過去)では、
>とちらも「~ていた」という訳になるように思うのですが、

完了と過去は、日本語の場合、ほぼ同じととらえて構わないと思います。
「完了」というと、英語文法の「完了用法」と混同して、時制の支配を受けたり、過去完了や現在完了、未来完了の用法があるように錯覚しがちですが、日本語文法の場合は、そういうことはありません。

ただ、「たりつ」「たりき」が常に「~ていた」と訳すかというと、これは違います。
「たり」が、「存続」ではなく、「完了」の意味をもつ場合もあるので、「~ていた」ではなく、「~てしまった」と訳さなければおかしい文脈もあります。

非常に厳密に言うと、過去の助動詞「き」は、直接過去、または体験過去などと呼ばれ、筆者や発言者自身の極めて身近な体験の場合に用いる助動詞です。
(間接過去、伝聞過去などと呼ばれる「けり」と違います)
そして、完了の助動詞「つ」は、何らかの意思を持って人為的に行ったことについて述べる助動詞です。
(自然的、無作為的な動作に用いる「ぬ」と違います)
ですから、「き」と「つ」を比較するということは、体系的に考えてあまりないことなのですが、強いて言えば、意思の介入があるかないか、というところに議論の余地があるかもしれません。
勝手に起こったが語り手の直接知っている範囲の過去については「き」、語り手の意思によって人為的に行なった行為の過去については「つ」、ということです・・・が、用例の全てが全て、このような文法的原則に当てはまるわけではないし、訳文をこしらえるに当たって訳し分けが必要ということではありません。

>「長年~とは、思っておりましたが、」
>という意味になるでしょうか。

なります。
ここの「給へ」は、ハ下二の活用を起こす謙譲語の「給ふ」の連用形ですので、「いる」の謙譲語として「おる」の訳は当たります。
古文中に丁寧語は含まれていないので、厳密に言うと、「ます」を入れて訳すのは疑問なのですが、こういう言い回しは、まずどんな訳文を見ても「おります」と丁寧込みで訳されていますから、これで構いません。
「つる」を存続で(質問者様は「継続」という文法用語をお使いのようですが)...続きを読む

Q自動詞にも他動詞のもなれる動詞はどう判別したらよいでしょう。

自動詞は目的語がなくても完結する、他動詞は目的語が必要となる、ここまでは理解できます。
自動詞にも他動詞のもなれる動詞はどう判別したらよいでしょう。

Aベストアンサー

ひとつの動詞が自動詞と他動詞の両方の役割を持っている場合があります。 下の例では3つの動詞があります。というより、ほとんどの動詞がこれに属しています。以下の例に示すように動詞には他動詞と自動詞があり、それぞれに用法と意味が違いま す。その使い方の一つひとつを、例文とともにマスターしなければなりません。 重要なのは動詞を見ればどんな使い方をするか、辞書でいちいち調べるまめさが肝心で す。最初は面倒だと感じるでしょうが、慣れれば面白くなるはずです。  

★BEGIN

* begin(自動詞)- 始まる

The concert began at 8 o'clock.(コンサートは8時に始まる)

* bigin(他動詞)始める

We began the concert at 8 o'clock.(コンサートを8時に始める)

★REPLY

reply もまた自動詞と他動詞にもなります。

He replied that he decided his decision. (彼は決心したと答えた)

 この場合の目的語は that he decided his decision です。 that 以下の完 全な文ををひとつの単位と考えます。この完全な文を、英文法では名詞節(節 とは完全な文章のこと)と呼んでいます。用語は知らなくても that 以下は reply の目的語になっているということはすぐに分からなければいけません。

He / replied / that he decide his decision.(彼は / 答えた / 決心したと)

 というように理解していきます。この文章は簡単なので、すぐに日本語にで きますが、このように理解する癖をつけておくことが大切です。そうすること で、複雑な文章でも一度読んだだけですらすら理解できるようになるのです。

● reply の使い方

* 他動詞として使う場合

1. reply + (that ~節 ~)
2. reply + (目的語)

* 自動詞として使う場合 

1. reply to ~

 ですから reply という単語を覚える時は上記のようなその用法まで覚えてお かなくてはいけません。

★ANSWER

answer が自動詞の場合

 answer も他動詞だけでなく自動詞があります。

* answer to(for)~ : ~ に責任をもつ、~を保証する

Husbands must answer to their wives.(夫は妻に対し責任を負っている)

I can answer for his ability.(彼の能力は保証できます)

 自動詞の場合は上記のように後に to あるいは for という前置詞がきて、他 動詞と意味が違ってきます。

ひとつの動詞が自動詞と他動詞の両方の役割を持っている場合があります。 下の例では3つの動詞があります。というより、ほとんどの動詞がこれに属しています。以下の例に示すように動詞には他動詞と自動詞があり、それぞれに用法と意味が違いま す。その使い方の一つひとつを、例文とともにマスターしなければなりません。 重要なのは動詞を見ればどんな使い方をするか、辞書でいちいち調べるまめさが肝心で す。最初は面倒だと感じるでしょうが、慣れれば面白くなるはずです。  

★BEGIN

* begin(自動...続きを読む

Q「早よ」「怖ぇ」「遅せぇ」「悪りぃ」などと言った、特別な漢字の読みは、国語の世界(?)では認められるのか?

「早よ」→はや(く)
「怖ぇ」→こわ(い)
「遅せぇ」→おそ(い)
「悪りぃ」→わる(い)
などなど……
最近では、漢字の読みが、送り仮名合わせて2文字であっても、
強制的にそれを1文字にして、あとに送り仮名をつける、
特別な漢字の読みが、広まっているような気がします。

このような漢字の読み方は、日本の漢字の世界では、認められるのでしょうか?

例えば、このような特別な読みを、小説などで使用してもいいのでしょうか?


回答待ってます――m(__)m

Aベストアンサー

国語?日本語は外国の言葉も外来語として表記できる優れた文字じゃないかな?。

なので、
>「早よ」→はや(く)
>「怖ぇ」→こわ(い)
>「遅せぇ」→おそ(い)
>「悪りぃ」→わる(い)
>などなど……

は、良いのでは?。
で、平安時代にひらがなが登場したのでしょう?。
それ以前は、
漢字を使ったとは言え漢文をいろいろ細工して日本語読みにしていたのでしょう?。
漢字が来るまでは日本語は表記文字じゃなかったのでしょうからね。
言霊を『ひらがな』や『カタカナ』を『漢字』に混ぜて、
心の動きまで表現を許している文字が日本語じゃないかな?。

欧米の言葉は理論整然とコンピュータプログラムの感じさえする時さえあるかもね?。
欧米の言語がデジタル感があるかも、
対して日本語は感情というアナログ感が溢れていないかな?。
とは言っても書き手と読み手が共通の感性を持って始められる訳だから、
共通の認識が無ければ誤解になるね。

とは言っても、合言葉の様に、グループ内だけで共通の文章を使いたがるのも、
日本人は昔からあるでしょう?。
マスコミか放送業界が使う言葉とか、
国会内で使う言葉とか、
警察が使う言葉とか、
いろいろな組織が独自に他の人には解らない様な言葉がね。

『てふてふ』って知ってますか?。
Web検索しないで『てふてふ』が何か・・・。

国語?日本語は外国の言葉も外来語として表記できる優れた文字じゃないかな?。

なので、
>「早よ」→はや(く)
>「怖ぇ」→こわ(い)
>「遅せぇ」→おそ(い)
>「悪りぃ」→わる(い)
>などなど……

は、良いのでは?。
で、平安時代にひらがなが登場したのでしょう?。
それ以前は、
漢字を使ったとは言え漢文をいろいろ細工して日本語読みにしていたのでしょう?。
漢字が来るまでは日本語は表記文字じゃなかったのでしょうからね。
言霊を『ひらがな』や『カタカナ』を『漢字』に混ぜて、
...続きを読む

Q自動詞と他動詞の区別がわかりません

自動詞と他動詞の区別でわからないものがあります。
I would like this book.
の like は他動詞とわかりますが、
I would like to know the reason.
の like は他動詞でしょうか。自動詞でしょうか。
to know は名詞的用法なので、名詞と考えて、他動詞となるのでしょうか。

このように動詞のあとに前置詞がくる他動詞があるのでしょうか。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<I would like to know the reason.の like は他動詞でしょうか。自動詞でしょうか。>

他動詞です。

1.このtoは不定詞で、おっしゃる通り名詞的用法で「~すること」となります。

2.ここでは、to know the reasonまでが「名詞となる語の連接したもの」=「名詞句」
となり、名詞と名がつくので目的語として機能することができるのです。

3.従って、このlikeは目的語をとる他動詞、となるわけです。


ご質問2:
<このように動詞のあとに前置詞がくる他動詞があるのでしょうか。>

1.ご質問文のtoは不定詞で、前置詞ではありません。

2.前置詞は文字通り「名詞の前に置かれるもの」なので、前置詞の後には名詞がきます。ここは動詞knowが原形で来ているので、前置詞ではないわけです。

3.基本的に動詞+前置詞の場合は、その前置詞は名詞に属して、前置詞句になるのが一般ですから、前置詞句=副詞句(形容詞句)として修飾語に分類されます。
例:
Look at the blackboard.
「黒板を見なさい」

このatは「対象」を表す前置詞になり、the blackboardは目的語ではなく、自動詞Look+副詞句at the blackboardと分類されます。

4.自動詞でも前置詞と結びついてイディオム化したものは、準他動詞として分類されることもあるようですが、これは最近の傾向でまだ定着していませんので、自動詞+前置詞句、と分類した方が無難です。
例:
look after children「子供達を世話する」
→look after+children(他動詞扱い:X)
→look+after children(自動詞+前置詞句:O)

以上ご参考までに。

はじめまして。

ご質問1:
<I would like to know the reason.の like は他動詞でしょうか。自動詞でしょうか。>

他動詞です。

1.このtoは不定詞で、おっしゃる通り名詞的用法で「~すること」となります。

2.ここでは、to know the reasonまでが「名詞となる語の連接したもの」=「名詞句」
となり、名詞と名がつくので目的語として機能することができるのです。

3.従って、このlikeは目的語をとる他動詞、となるわけです。


ご質問2:
<このように動詞のあとに前置詞がくる他...続きを読む

Q「第一」、「一番」、「一番目」、「一つ目」

 私は中国人で日本語を勉強しています。下記の四種類の序数詞の使い方がよく分からなくてお聞かせください。

1.第一、第二、第三、第四…
2.一番、二番、三番、四番…
3.一番目、二番目、三番目、四番目…
4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…

 私なりの理解も書かせていただきます。間違えたところがありましたら、ご指摘ください。

 1はスピーチか会議のような正式な場合で要点をまとめて言う時に副詞として、つまり単独の形で使うようです。また、「第一課」、「第二課」のように後ろに名詞をつける使い方もあるようです。

 2はヒヤリング試験の時、問題の番号を言う時に使うようです。

 3の使い方がよく分かりません。あえて一つの場面を書かせていただいてみます。紙に書いてある「happiness」という単語の「pp」のところがインクのせいで非常に見にくいです。その時に「左から三番目のアルファベットは『p』で、四番目のも『p』です。」という説明方法は普通でしょうか。

 4は「一つ目の角」、「一つ目の駅」のような例を思い出せます。これはちょと砕けた感じかもしれません。ちなみに、「九つ目」の次は何と言いますか。「とおめ」ですか。また、「第一角/駅」、「一番の角/駅」、「一番目の角/駅」のような言い方もあるでしょうか。

 上記の四種類の序数詞のよく使う用例をそれぞれ書いていただけないでしょうか。辞書でも調べたのですが、いまいちすっきりしていません。よろしければ質問文の不自然な部分の添削もお願い致します。

 私は中国人で日本語を勉強しています。下記の四種類の序数詞の使い方がよく分からなくてお聞かせください。

1.第一、第二、第三、第四…
2.一番、二番、三番、四番…
3.一番目、二番目、三番目、四番目…
4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…

 私なりの理解も書かせていただきます。間違えたところがありましたら、ご指摘ください。

 1はスピーチか会議のような正式な場合で要点をまとめて言う時に副詞として、つまり単独の形で使うようです。また、「第一課」、「第二課」のように後ろに名...続きを読む

Aベストアンサー

>1.第一、第二、第三、第四…

これは正式な場面とか書き言葉で使うことが多いです。

「第一の問題点は・・・。第二の問題点は・・・。第三の問題点は・・・。」

> 1はスピーチか会議のような正式な場合で要点をまとめて言う時に副詞として、つまり単独の形で使うようです。

確かにそういうこともなきにしもあらずだし、間違っていないですが、私にはそんなに耳慣れません。書き言葉でもあまり使わないと思います。例えば以下のようなものでしょうか。
「21世紀の日本には次のような問題がある。
第一、出生数が減少し、急速に高齢化する。
第二、財政がひっぱくする。
第三、・・・。」(△)

このような場合、私なら、「第一に」「第二に」「第三に」のように後ろに「に」をつけたいです。
私は、「第一、第二、第三、第四…」というのは、後ろに何らかの言葉(助詞であれ名詞であれ)がついて使うのが普通だと思います。

単独だと、以下のような使い方だと誤解されやすいです。
「第一、そんなことを問題にすること自体がおかしい。」


>2.一番、二番、三番、四番…

初めから番号が付いている感じです。

この「一番、二番、三番、四番…」というのを「単独」で使うのは、気分で言うと、「さあ、これから始めるぞ。」というようなときに、ふさわしいです。
「1番。『おやじの海』です。聞いてください。」(のど自慢など)
「受験番号3456番、佐藤和代です。」(入学試験の面接)

「単独」でなければ(後ろに助詞が付くような場合は)、「3番の問題が難しかったね。」のように使いますが、これは別に「さあ、これから始めるぞ。」という気分とは関係ないですね。

「一番、二番、三番、四番…」の後ろに名詞が付く場合もあります。
例)
一番街 二番街・・・
一番線 二番線 三番線・・・
一番地 二番地 三番地・・・
一番手 二番手 ・・・

しかし(うまくいえないですが)、「一番、二番、三番、四番…」の後ろに付く名詞は、(数は多そうですが)限られているような気がします。

>2はヒヤリング試験の時、問題の番号を言う時に使うようです。

これも、初めから問題番号が付いているからでしょう。


>3の使い方がよく分かりません。あえて一つの場面を書かせていただいてみます。紙に書いてある「happiness」という単語の「pp」のところがインクのせいで非常に見にくいです。その時に「左から三番目のアルファベットは『p』で、四番目のも『p』です。」という説明方法は普通でしょうか。

普通です。この場合「三つ目、四つ目」も普通です。


>「第一角/駅」、「一番の角/駅」、「一番目の角/駅」のような言い方もあるでしょうか。

「第一角/駅」はありません。このような「臨時」に順番をつけるような場合でしかも後ろに名詞が付くとき、「1.第一、第二、第三、第四…」は使いません。質問で挙げられた「第一課」「第二課」は正しいですが、「第一課」はいつでも「第一課」で、「第二課」はいつでも「第二課」です。これはかなり固有名詞に近いと思います。(「フロアの入り口に近いほうから数えて第一課」というようなものではありません。)
「角」や「駅」は、数え始める場所によって変わるものです。

「一番の角/駅」も使いません。いや、正確には使おうと思えば使えないこともないですが、初めから番号が付いてるわけでもないのに、こういう言い方はふさわしくないです。
(ちなみに、最近日本の地下鉄では、駅にアルファベットと番号が付いていることが多いです。(例、H-13)このような場合なら、もちろん、「H13番の駅」という言い方をするのは自然です。お聞きになりたいこととは関係ないでしょうが。)


「一番目の角/駅」という言い方は普通です。
どちらかと言うなら、「一つ目の角/駅」のほうが、これから人がその道順をたどっていくという感じがします。


以下、私の気づいた、それぞれの「傾向」を述べます。

私は、「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」というのは、時間的順序を暗示していることが多いような気がします。
「2.一番、二番、三番、四番…」も少し、その傾向があります。(但し、後ろに名詞が付く場合はそうでないかもしれません。)
「1.第一、第二、第三、第四…」は時間的な順序はほとんど関係ありません。
「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」は、中間くらい(か、あまり関係ない)かもしれません。

「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」両方とも、「数える」ということを意識していますが、その傾向は「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」のほうが強いような気がします。
「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」は、聞き手か話し手のいずれか、いずれにしても とにかく自分たちが数えるという場合が多いような気がします。(近い感じ)。

「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」は、(自分たちではない)どこかの誰かさんが数えている感じや、(これから数えるのではなくて)初めから順序が決まっている(「番号が付いている」という意味ではありません。)感じがします。(遠い感じ)
「この台風は、21世紀になって関東地方に上陸した、2番目の台風です。」

「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」のほうが、「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」にくらべて、最後の数が少なそうです。
「九つ目の信号で右折してください。」と言われたら、「え、そんなに数えなくちゃいけないの?」と言いたくなります。
「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」は上限が大きいか、または上限がないときだと思います。

大抵、「3.一番目、二番目、三番目、四番目…」のほうが「4.一つ目、二つ目、三つ目、四つ目…」に比べて、広く使えます。

>1.第一、第二、第三、第四…

これは正式な場面とか書き言葉で使うことが多いです。

「第一の問題点は・・・。第二の問題点は・・・。第三の問題点は・・・。」

> 1はスピーチか会議のような正式な場合で要点をまとめて言う時に副詞として、つまり単独の形で使うようです。

確かにそういうこともなきにしもあらずだし、間違っていないですが、私にはそんなに耳慣れません。書き言葉でもあまり使わないと思います。例えば以下のようなものでしょうか。
「21世紀の日本には次のような問題があ...続きを読む


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