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3年ほど、毎日40分のウォーキングをしていました。
2年前にふくらはぎの違和感(張り、痛み、患部の冷感)を感じ、そのうち歩けなくなりました。
総合病院の整形外科に受診しましたら「使い過ぎによる肉離れ」と診断され、安静を言われました。

去年からまたウォーキングを再開したのですが、
やはり歩くとふくらはぎが張り、痛みが生じます。(週3日にしました)

今、スポーツ外来に通院しているのですが、
そこで偏平足と診断され治療しています。
偏平足で治療とは意外だったのですが、
ウォーキングの際にふくらはぎが張る、痛むと言った症状と因果関係があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

肉離れや筋肉痛(筋肉の張り等)は負荷の掛けすぎが原因です。


自分の運動能力よりも負荷が多き過ぎたのが原因です。
ですので負荷を落としてトレーニングされると良いと思います。
これからは距離を少なくする或いはペースを落としてウォーキングする。

偏平足ですと地面からの衝撃吸収能力が極端に低下する為、関節への負担が大きくなりますので肉離れの原因とも考えられます。

偏平足は生まれつきの先天性偏平足と外的要因による後天性偏平足があり、質問者さんの場合はどちらか解りませんが・・。
私は治療法は知りませんので治療法は整形外科の先生に聞いて下さい。
確かトレーニングをする事で改善されると記憶してますが・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅れて申し訳ありません。
医師と相談しながら、ただいま治療中です。

偏平足の弊害って多いんですね。
困ったもんです。

お礼日時:2009/05/29 23:56

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