天使と悪魔選手権

きつい文句を言われると、死んだ時のようなショックを受けます。

人の文句は死んだ時の痛さと同じものですか?
それとも死んだ時の方が痛いですか?

結局、脳が全てを決めるのでそうだとは思いますが。

つまりは、死んだ方がマシではないのかな?と思うわけです。
文句を、50-70年も言われ続けるよりかは、死んであの世へ行った方が楽ではないですか?
日本の将来も暗いですし。

A 回答 (1件)

[文句]の心理学的な意味を広く深く鋭く知ってみましょう。


それだけで、印象が変わってくるでしょう。

【類は友を呼ぶ】……むつかしい人は避けて、
いまいまのアナタさまの感覚にベスト・フィットの【類】を醸成して
ステキな【友】だけを集めるようにして、
《あの人のためなら》とおもってくださる人を大量につくる人生を
チョイスするのも1つの方法です。

あるいは、あらゆる関係を断って、アナタさまの夢に向かって、
黙々と、小さな成功体験を積み重ねてゆく生き方も考えられます。

限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、新たに
ゆとり・余裕が生じる水平思考を採用してみませんか。
それだけでも
アナタさまの周辺の世界が変わって見えるかもしれません。
(水平思考はネット上の辞書でわかります)

【付録】
私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように還って来るのですが、
アナタさまのメッセージは、話の内容よりも、
眼差し・表情・しぐさ・態度・姿・姿勢・
話体・話法・声(のトーン)etc.からのほうが多く伝わります。
アナタさまの言動がその人に[受動的攻撃]として受け取られれば
ステキな Boomerang は返って来ないでしょう。
日ごろ、アナタさま自身、どのような Boomerang を投げかけているか
考えてみるのも1つの方法でしょう。

外界は自分の心の鏡である。
    〔 Orison Swett Marden  成功哲学の父 〕

心理学用語集で
[投影][受動的攻撃][転移][ミラー効果]を調べてみてください。

心身が健康でないと他の人をハッピーにできませんが……視点・
視覚を変えれば[文句]は発明・発見・改善の宝庫です。
知恵を出し創意工夫する脳髄には[文句]は宝石の原石です。

どのような[文句]なのか具体的に補足してくだされば、具体的な
解決策を見つけるための考えるヒントが得られるかもしれません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報