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就職で4回ほど面接をしているのですが、何回こなしても声が震えてしまいます。
面接官にも指摘されるほどで、今まで1回も面接を通過したことがありません。

無自覚なので震えてるとは思ってなかったですし、指摘されてからは震えないよう、日頃から大きめの声ではなしたり口を大きく話すようにしていました。
ですが、いざ本番となると、なぜか震えてしまいます。
最後の方はちゃんと喋れていたみたいなのですが、何をしようと声が震えるのは変わらないように思えてきます。

自己暗示をしようと、面接本番になると忘れてしまいますし、声を大きくし話す事さえ忘れてしまっています。
普段は声は震えないのですが面接の時はとくにひどいです。
集団面接などをやっていますと震えている人なんて私以外いませんし、これを+と評価するのは有り得ないと思います。

何回やっても面接に慣れない私は、あがり症なのでしょうか。それとも極度の緊張しい、なのでしょうか。

どうしたら震えが治るのかどなたか具体的にお願いします。

A 回答 (2件)

私も同じ就活生です。

面接は緊張しますね。
「緊張してしまって…」と先に言うと何だか楽になれますよ。

精神科に行くとお薬がもらえて少し楽になりますが、やっぱり緊張します(^_^;)

舞台に立ったり、授業で発言するたびマシになってきているので、やっぱり慣れです。恥ずかしいと思うかもしれませんが、実はみんな緊張してるみたいです。あなたの場合はそれが声に現れるのですね。私は手も震えるし、足ガクガクだし、顔も真っ赤になりますが、「あまり緊張してないみたいですね」と面接官の方に言われました。(緊張しなさすぎもいい印象ではないみたいですね)

要は平然と「声震えてますけど何か?いつものことですが。」みたいな感じで振舞えば、緊張していると思われないみたいです。逆に「震えてる。どうしよう…」という方が悪い印象を与えてしまう気がします。

この回答への補足

さっそくの回答ありがとうございます!私も心療内科でお薬をもらいましたがただかなり眠くなるだけでした(;_;)場数を踏む、というのも克服法だとはおもいますが、普段の学校生活で発表したりスピーチしたりする場は全くありませんし第一志望の面接まであと3日なんです…。指摘された時に緊張しておりまして、と言った後も多分声震えたまま話してたとおもいます。他の方があまりにもハキハキしていらっしゃって、余計頑張らなきゃと思うと、それが逆にまた声の震えに繋がってしまうのでしょうかね…。緊張してないみたいですねって言われてみたいです、というか内定いただきたいですね(;_;)

補足日時:2009/06/06 02:28
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>あがり症からくる声の震え?



               ↓

現役の頃、逆の立場で面接やコーチングを少し行っていた者です。
あなたの対面・面談をしているサイドからの見方や印象、心構えを少し述べてみます。
<ご参考になればと・・・上から目線、お節介&失礼の点があれば、拙文難解な文意文体とあわせお許し下さい>


◇良い準備が自信・落ち着き(余裕)・話の内容に出ますので、学力テスト前に十分な勉強をすれば自然と日頃の実力が発揮出来たのではないでしょうか?

面接前に、会社の沿革・業容・商品について調べたり、志望動機を整理しておく。

これまでの面接の経験(失敗も反省も上手くいった事例も)を踏まえて、自分のありのままの姿・考え・志望をぶつけて、見て聞いてもらら結果は付いてくると、いかに割り切れ自然体で臨むかであります。

その結果は、企業とご自身の機縁であり、選考に際し絶対評価と相対評価の総合的な評価判断である。
当日は、良い準備は必ず良い結果を生む、ベストを尽くしたんだから悔いはないと考える事からです。

肩の力、良く見せたい上手く喋りたいのプレッシャー、またダメかも等の、不安不信・自己否定・自信喪失を拭い、十分な睡眠と早起きで先ずは心身&体調の準備はOKであると自信というエネルギーを充満させる。
さらに、自分自身の「ありのまま」で臨み、結果を恐れない気構え・謙虚さから、総ては始まる・・・。

声の震え、消え入りそうな声、自信なさそうな態度は、評価・判断する方からは、話の内容や態度で熱意が感じられたら→素直・誠実・謙虚さを持ち、心の中では、頑張れ!落ち着いて!リラックス!と応援しているのですよ・・・。

それと、合同か個人面接か、面接官の感性や価値感は異なりますが、採否は、あくまでも戦力としての評価と見方であり、面接の巧拙やテクニックだけを求めている訳ではありません。

あまりライバルに意識過剰や上がり性と思い込みをする必要はありません→自然体です!良い準備をして来た!ありのままの自分を見てくれ!
チャンスを創るのも、活かすのも、等身大の自分だけだと信じて→さぁ~、大きく深呼吸をして、その前の貴方の人生のドアーを叩こう!希望の門戸を開こう・・・。


◇当日の対応
私の場合(講演やプレゼンの時)
いつも本番、開始前には→声が出せるT・P・Oは、大きな声と大きく口を開け、発声練習をします。
出せない時には、鏡やトイレで→口パク(口の中で発声)をして、滑舌のトレーニングとあがり症の改善を、朝やスピーチ&プレゼン前に行い、「良い準備が良い仕事&成果」と信じ、落ち着きと自信アップを心掛け目指しています。

主な方法&持ちネタ
1.「あえいうえおあお・かけきくけこかこ~」をゆっくり、普通、早口で、あ行からわ行まで時間の許す中で繰り返します。
尚、時間が少ない時は濁音と半濁音の行で実践してます。

2.早口言葉「なまむぎ・なまごめ・なまたまご~」を3種類位で5回程度繰り返し唱和します。

3.百人一首「あいみての、のちのこころにくらぶれば、むかしはものをおもわざりけり」等の大好きな和歌を、ゆっくり、早く、朗詠風に数種を繰り返す。→余談ですが、この時に作者も極力、唱和する:私の精神安定&ボケ防止策。

※余談ですが・・・50年前には、ほぼ100人100首が記憶・暗唱を出来ていたのが、今では、うろ覚えや和歌(上の句・下の句)のみの記憶を含めても、10~15首程度がやっとであり、何とかこれを毎年10首、上積みして行こうというのが、私の自己流ボケ対策です。

この回答への補足

ご丁寧な回答ありがとうございます!自分なりに企業研究をしたりして他の人よりはやった!と思っていたのに、それをアピール出来ずに落ち込みました。自然体で望みたいのですが、志望動機言ってる時は多少覚えてるせいか言わされてる感があるから震えてしまうのでしょうか。いつも面接が終わると後悔ばかりです。いつも自信のなさやプレッシャーから声の震えに繋がるとは自分では思っていたので、どうにか自信をつけようと自己暗示をしてます。ですがまだまだ自信が足りないようで、どうしたら自信がつくのでしょうか?面接の少し前には、落ち着こうとか、口を動かすなりをしています。ですが、直前になるのもうすっかり忘れてしまいます。やはりあがり症なんでしょうか。本番でも声を大きくしようとかも全部忘れてしまいます。自分なりの精神統一は必要ですよね。百人一首を全て覚えてるのには驚きですね!20歳とはいえど、私には難しい事です。人生の先輩に私の質問に答えていただき嬉しくおもいます。ありがとうございました。

補足日時:2009/06/06 12:51
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