架空の映画のネタバレレビュー

NHKラジオ英会話講座より
A:You don't look too good. Are you all right?
B:I feel a little under the weather.
A:Well,make sure you don't overdo it.
B:I'll be fine. No worries.

(質問)「心配しないで」はいつも[Don't worry.]と言っていました。
(1)no worriesとdon't worryのフィーリングの違いを教えて下さい?
(2)ネイティブはどちらを多用しますか?
(3)略さなければ次のようですか?
  It's no worries about that./You have no worries about that.
You don't have to worry about that.
なにかヒントでもいただけると有難いです。 以上

A 回答 (2件)

オーストラリア人の教授は、Thank you に答える時、No worriesを使います。

同じ状況でアメリカ人の友人は No problemを使います。
Don't worry(気にするな)の代わりにNo worriesを使うこともあるでしょうが、どちらかというと「大丈夫」というニュアンスで使うような気がします。
質問の例文でも「やりすぎないでね」と気遣う友達にNo worriesと言ってるので、「大丈夫だよー」という軽い意味合いですね。
下記のQ&Aもご参照ください。
http://questionbox.jp.msn.com/qa1717305.html

No worries=Do not worry about that (Wikipediaから引用)となってますが、上記の場合は、You don't need to worry about that ということになるかと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答有難うございました。大変勉強になりました。ご回答を参考に次のような考えをしてみました。聞き流してください。
(1)No worriesもDon't worryも命令文である。
(2)No woriesはBe no worries!(心配は0であれ!)
 大丈夫だよ/気にするな/どういたしまして、等
(3)Don't worryは文字通り「心配するな」
 BEとDOがフィーリングの違いではないかと・・?
 いずれにしても、どちらでも同じように使われているようで納得いたしました。まずは御礼まで。

お礼日時:2009/06/07 09:47

No1の方のご指摘どおり、オーストラリア人は、no worry と言います。


他の地域の人がそういう言い方するのは、記憶にありません。
私は好きで、よく言います。でも変だと言われたことがないので、恐らくみんな知っていると思います。つまり、オーストラリア人がそういうということをみんな良く知っている。(と思っています)

他の人が、Don't worry と言うか?
何か失敗したときには、never mind. you'll be fine Anyone can make a mistake. と言われました。あまり聞いたことがありません。
ただ、スコットランド人には言われたことがあります。目上でしたね。
Don't worry, Sam. You can make it up next time.
イングランド人にも聞いた記憶があります。
なんとなく、地域性があると思います。

しかし、聞く側としては、両方とも知らないと困るし、どっちを言ってもみんな理解してくれますから、両方同じだと覚えておけばよくないですか?
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。大変勉強になりました。ご回答を参考に次のような考えをしてみました。聞き流してください。
(1)No worriesもDon't worryも命令文である。
(2)No woriesはBe no worries!(心配は0であれ!)
 大丈夫だよ/気にするな/どういたしまして、等
(3)Don't worryは文字通り「心配するな」
 BEとDOがフィーリングの違いではないかと・・?
 いずれにしても、どちらでも同じように使われているようで納得いたしました。まずは御礼まで。

お礼日時:2009/06/07 09:49

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