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近頃、生活保護の高齢者加算廃止は適当という裁判のニュースを見ました。

そこでテレビに出ていた高齢者は納得いかないと言っていましたが・・。

この人たちそもそも年金はもらっているのでしょうか。
年金すら払っていない、そして生活保護、さらに高齢者加算廃止反対と言っている人もいるのではないでしょうか。

当時の年金は今と比べて極端に安い支払いですんだと聞きます。
それすら払っていない人に生活保護や加算なんて言う資格はないと思いますが。

現在でも年金を払っていない人が将来同じような生活保護を支給される可能性もあるわけですよね。

古館さんのニュースではこの人たちに何か。。なんて擁護すること言っていますがそもそも論は誰も説明しません。

よくわかっている方説明お願いします。

A 回答 (1件)

年金を貰っているかどうかは、その人その人で違うとしか言えません。


生活保護は、あくまでも最低生活費から収入を差し引いて、不足分を保護費として支給する制度です。
年金を貰っていたとしても、最低生活費より少なければ保護対象となるため、北九州市での原告団の中にも払っている人いない人どちらもいるはずです。

年金・税金を支払ってきた方よりも、下手をすると生活保護受給者の方が恵まれてしまうという状況に納得できないと思うのは、もっともな話です。

母子加算については議論の余地はあると思いますが、老齢加算についてはむしろ何故あったのか疑問です。
私も報道を観ましたが、高齢者は若者よりも金が掛かるというのは意味不明です。生保であれば、介護、医療の心配はなくなりますから。
高齢者が若年層に比べて生活費が掛かるという根拠がありません。
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この回答へのお礼

年金をもらっていても生活保護対象になるのですね。
国民年金だけだと全然たりないですからね。

しかし高齢者になぜここまで媚びするのかわかりません。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/29 10:29

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