親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

今塾の講師をしているのですが、なぜ暖気団と寒気団は交わらないの?
交われば前線とかできなくてすむじゃん。と生徒にいわれました。たしかにそうなんです。交わらない性質だからといってしまえばそれまでなんですが、どういった性質で交わらないのか分かりません。どなたか教えてください。

A 回答 (9件)

>生徒から水は~と聞かれたようなので水を使って説明してみてはどうでしょう?



生徒さんは「お湯」と「水」で「ぬるま湯」ができる考えたようですね。
たしかにそうだと思いますが、それはきっとコップ位のスケールでバシャっと混ぜ合わせたときのことでしょう。
生徒さんにお風呂を想像してもらいお風呂のお湯の上の方と下の方どちらがあたたかいか、冷たいかを答えて(あるいは調べてきて)もらうのはどうでしょう?(もちろん下から沸かしてない状態でですよ(笑))

ゆっくりとしたスパンでみるときと、かき混ぜたり短いスパンでみるときとでは違うのだということもわかってもらえるのではないでしょうか?

ここにあるように専門的な回答もたしかに大切だと思いますが、多少厳密でなくても感覚的・イメージで説明するのも一つの方法ではないかと思います。

この説明ですが少し面ができることの説明が弱いですね…(混じり合ってたものを別れさせたので仕方ないですが
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生徒から水は~と聞かれたようなので水を使って説明してみてはどうでしょう?



生徒さんは「お湯」と「水」で「ぬるま湯」ができる考えたようですね。
たしかにそうだと思いますが、それはきっとコップ位のスケールでバシャっと混ぜ合わせたときのことでしょう。
生徒さんにお風呂を想像してもらいお風呂のお湯の上の方と下の方どちらがあたたかいか、冷たいかを答えて(あるいは調べてきて)もらうのはどうでしょう?(もちろん下から沸かしてない状態でですよ(笑))

ゆっくりとしたスパンでみるときと、かき混ぜたり短いスパンでみるときとでは違うのだということもわかってもらえるのではないでしょうか?

ここにあるように専門的な回答もたしかに大切だと思いますが、多少厳密でなくても感覚的・イメージで説明するのも一つの方法ではないかと思います。
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そう簡単に気体 もしくは液体は簡単には混ざりません、スーパーのアイスクリームの陳列場所は上部が開放されていますが室内の気体は簡単には混ざらないでしょ。


気体 もしくは液体の境界では分子のブラウン運動で次第に交わっていきますが微々たるものです、混合させるには意識してかき回さないといけません、お風呂の追い炊きした時もかき回さないと熱くて入れないですよね。気団の場合も寒気は下に潜り込み、暖気は境界を駆け上る、特に温度差のあるもの同士では上下に分離し易く混ざりにくくなります。
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前線では入り交じっていますよ


でもねェ
寒気と暖気が接するとどうなるか想像してみてください
試験で高得点を取ることが本来の学問じゃないでしょう
思考力を総動員してください
前線と同じことが家の中で起こっているのですよ
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 交わるではなく入り混じるでしょうね。


 それはともかく、単純に言えばスケールの問題でしょう。
 気団というものは水平方向に数百キロメートルもの広がりを持った空気のかたまりでしょう。
 そんな巨大な空気のかたまりが、接したからといって、簡単に入り混じれると思いますか?
 接しているところ、つまり前線では入り混じりが生じるでしょうが、
それが気団全体に及ぶまでにどのくらいの時間いや年数がかかると思いますか?

 
 
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水平と垂直の差が大きいから、混ざりにくいのでは。


薄い皿に両側から水とお湯を入れて混ぜるのと、同じ量をコップに入れて混ぜるのでは、コップの方が均一にするのが簡単ですよね。

暖気団と寒気団は水平は数百キロメートルから千数百キロメートルですが、垂直は3~4キロメートル程度ですよね。
薄く広い面積を持つもの同士だから混ざりにくい。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすかったです。
これなら子供に説明しても分かってもらえそうです☆

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/20 00:38

教師の方ですか。


暖気団と寒気団、高気圧と低気圧を混同していませんか?
暖気団と寒気団は、どちらも高気圧になります。
この二つの気団が出会っても、お互いにはじきあい、その中間に低気圧が生じます。
前線ができるのは、低気圧の場合で、寒気団と暖気団が前線をつくるのではありません。
両気団がぶつかったところに、低気圧が生ずるために前線が生まれるのです。
暖気団も寒気団も、どちらも風が吹き出すところです。
暖気団から噴出した風と寒気団から噴出した風が、周りからあぜが吹き込むため、行く場所が無く、上方に風が向かい、低気圧が生じて、そこに前線ができるのです。
暖気団からの風が温暖前線、寒気団からの風が寒冷前線をつくり、暖気団からの風が寒気団からの風の上に乗ってしまったところに停滞前線がうまれます。

         上昇気流↑
             ↑
   暖気団からの風→→低気圧←←寒気団からの風
     温暖前線          寒冷前線

この回答への補足

すいません。まだ大学生なもので。
子供の質問は時として非常に難しいことがありますよね。

それでなんですが、私の認識では寒気団=体積大きくなる=下降気流を生じる。暖気団=堆積小さくなる=上昇気流を生じるというものです。
これ自体が間違っているのでしょうか?

どちらも最終的には高気圧にはなるという意味の
「暖気団と寒気団は、どちらも高気圧になります。」でしょうか?

補足日時:2009/06/20 00:34
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カテ違いなような気がするけど気のせいかな



暖気団と寒気団は時間が経てば交わります

暖気団とも寒気団とも書いていないエリアで交わっています

ただ、マクロスケールでみると「寒気」と「暖気」は常に生成していますから、狭い範囲での熱平衡のように一定の温度になって「おしまい」というわけにはいきません

揚子江気団や小笠原気団の「暖気団」やオフォーツク気団やシベリア気団などの「寒気団」はいずれも高気圧で

「ひとつの塊」のような動きをしています

その塊が地面と接する線を「前線」と言っているだけです。

もともと気象現象を説明するファクターとして「気団」を設定していて、なおかつ目に見えない「気体」ですからそういう生徒の疑問も生じると思われます

要はマクロスケールでの「視点」を持てるかどうかですね
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。
最後には交わるのですね。つまり、勢力(言い方があってるか分かりませんが)が強いうちは交わらないが、弱くなったら交わるということでよろしいんですよね?

お礼日時:2009/06/20 00:33

熱湯に水を加えればぬるま湯になるのと


同じ理屈じゃないですか?

この回答への補足

それは交わっているじゃないですか?
でも、寒気と暖気はそう簡単にはまじわらないんですよ。

そこに子供は疑問をもったらしいんです。
なぜ寒気と暖気は熱湯と水のように混ぜればぬるま湯にならないのか。を知りたいみたいなんです。

補足日時:2009/06/20 00:27
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Q【中学理科】寒冷前線と温暖前線の速度

中2の理科の教科書に、「地上では、寒冷前線は温暖前線より速く移動する」という記述があるのですが、理由がわかりません。どなたか教えて下さい。

Aベストアンサー

単純な物理的な問題として理解するのが簡単でしょう。
温暖前線は、暖かい空気が冷たい空気を押している前線ですよね。
暖かい空気と冷たい空気を比べれば、比重は冷たい空気の方が重い。
軽いものが重いものを押している。
逆に寒冷前線は、冷たい空気が暖かい空気を押している。
重いものが軽いものを押している。

重い物を動かすほうが速度が遅くなるのが自然なので、重い空気が動かされる温暖前線の速度の方が遅いと考えれば理解しやすいと思われ。

Q高気圧と気団

なぜ気団は高気圧で形成されるのですか?

同じ性質の空気で気団がつくられますよね。
高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。

学校の先生曰く
「気団は大きな空気のかたまり。大きくないといけないから高気圧」
だそうですが、そもそも何故高気圧が体積が大きくなるのでしょう。
意味がわかりません。

高気圧と気団の関係についての解答、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

そもそもの発想が違う(^^)。
>高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
>低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。
 これは結果であって原因ではない!!!ここ分かってますか??
気圧が高いから、低いほうに向かって気圧差をなくそうと風が吹く!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
低気圧はその逆ですよ。

もっと大きなスケールで考えましょう。
地球は大気を持つこと、地球が太陽で熱せられていことは知ってますよね。
太陽から熱せられている部分は大気の温度が高いために暖められた大気は上昇します。背が高くなった大気は転げ落ちてその周囲の大気の上に乗っかっちゃいます。押し付けられたそこは気圧が高くなるため--高気圧--に、下に向かって大気が流れ地上では吹き出しになります。
 一方太陽の照射が少ない極周辺では冷やされて縮んだ重い空気の塊が出来ます。上層では背の低いそこに向かって流れ込みますから、益々重くなって--気圧が高くなって---周囲に吹き出します。
 前者が太平洋高気圧の気団、後者がシベリア高気圧の気団を形成します。それ以外のところは、相対的に気圧が低いために低気圧になります。

「気団は大きな空気のかたまり。大きくないといけないから高気圧」
の説明が本当なら、少しおかしいです。
・大きな空気の塊として観察できる物が気団
・気団というのは、そこから空気が吐き出される塊のように観察される。なぜ吐き出されるかと同義であるのですから、高気圧

 原因と結果、観察結果とその説明が逆転しているから理解できないのじゃないかと・・

 

そもそもの発想が違う(^^)。
>高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
>低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。
 これは結果であって原因ではない!!!ここ分かってますか??
気圧が高いから、低いほうに向かって気圧差をなくそうと風が吹く!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
低気圧はその逆ですよ。

もっと大きなスケールで考えましょう。
地球は大気を持つこと、地球が太陽で熱せられていことは知って...続きを読む

Q低気圧の出来方がよくわからない

私が持っている教科書に

「冷たい空気(寒気団)とあたたかい空気(暖気団)が接するところには前線ができます。この前線の両側で空気の動く向きが異なると、だんだん前線が波打つようになります。これが発達してうずのようになると低気圧になります。」

とありますが、書いてあることの意味がよくわかりません。
特に「だんだん前線が波打つようになる」「発達してうずのようになる」の理由がよくわかりません。

また低気圧ができたとき、気圧の中心の南東側に温暖前線、南西側に寒冷前線が移動しますが、これも理由がよくわかりません。

説明できる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

いつも 私はyamaga先生のサイトを見て、調べたりします。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/kiatsutokaze-01.htm#%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%9C%A7%E3%81%A8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/zensen.htm

ウィキペディアにも簡単な説明が載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7
周囲よりも気圧が低い低気圧は、周囲の空気や風を引き寄せている。これを気象学では、「低気圧は気流を収束させる」と表現する。一般的に、低気圧で収束が起こる範囲は数百km以上であり、時には数千kmにも及ぶ。このような大規模な収束では、気流は気圧傾度力に従って等圧線に直角の方向に収束しようとするものの、コリオリの力を受けてしまうため進路が曲がってしまう。これにより、低気圧の周囲の風は、北半球で反時計回り、南半球で時計回りに回転しながら中心へと吹く。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%B7%9A_%28%E6%B0%97%E8%B1%A1%29

いつも 私はyamaga先生のサイトを見て、調べたりします。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/kiatsutokaze-01.htm#%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%9C%A7%E3%81%A8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/zensen.htm

ウィキペディアにも簡単な説明が載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7
周囲よりも気圧が低い低気圧は、周囲の空気や風を引き寄せている。これを気象学では、「低気圧は気流を収束させる」と表現する。一般的に、低気圧...続きを読む

Qなぜ前線は低気圧にしかできないのですか? 寒冷前線の通過後、風向が北寄りになって、気圧は高くなるんで

なぜ前線は低気圧にしかできないのですか?
寒冷前線の通過後、風向が北寄りになって、気圧は高くなるんですか?

Aベストアンサー

高気圧は「下降気流」なので、地上付近では「高気圧中心から外向きの風」になります(外側に広がっていく風)。なので「冷たい空気と暖かい空気が衝突する」ような風の流れにはなりません。

低気圧は「上昇気流」なので、地上付近では「低気圧中心に外から風が吹き込む」空気の流れになります(内側に巻き込んでいく風)。「台風」などを想像してください。なので「北の冷たい空気と、南の暖かい空気」をどちらも巻き込むことがあります。そうすれば、冷たい空気と暖かい空気」とがどこかで衝突します。それが「前線」です。
「寒冷前線」は「冷たい空気が暖かい空気を押している」前線(主に低気圧の西側)、「温暖前線」はその逆で「暖かい空気が冷たい空気を押している」前線(主に低気圧の東側)です。「寒冷前線」は「北からの風」で押されているので、通過すれば「冷たい空気」になって気温が下がります。気圧は特に大きく変わらないと思います。

Q温かい空気はなぜ上にいくのですか?

温かい空気はなぜ上にいくのでしょうか?
僕は中学2年生で専門的なことはわかりませんので、
わかりやすく教えていただけたら感謝です。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

気体は温度が上がれば膨張し、温度が下がれば収縮します。
膨張すると、密度が低下します(1Lあたりの重さが軽くなります)。空気にも重量があります。
軽くなるので上に上がります。

よく子供用に浮かぶ風船を見ると思います。その風船の中には、世の中で2番目に軽い気体であるヘリウムが入っています。
ヘリウムは、空気より軽いので、風船が浮かぶのです。
ちなみに、一番軽い気体は水素ですが、火をつけると爆発する危険性があるので、ヘリウムを使います。
ヘリウムに火をつけても付きません。反応性がないことから不活性ガスとも呼ばれるグループにあります。

Q上昇気流が先か、低気圧が先か

いいタイトルが浮かびませんでした。

低気圧の中心では上昇気流が吹いている。とかつて習いました。
が、しばらく疑問に思っていることがあります。

それは、「ある地点の気圧が周りより低いから、上昇気流が吹く」のか
逆に「上昇気流が吹くから、その地点の気圧が低くなる」

のどちらなのだろうかということです。
鶏が先か卵が先かというやつでしょうか?
高気圧と下降気流の関係も同じように疑問です。

気圧が低ければ周囲から空気が流れこむ。これは理解できます。
低気圧は「横の方」から空気を取り込み、結果、行き場のなくなった空気は
「上の方」へ流れていく。(あまり良くない表現ですが・・・)

こういう原理なのだとしたら、別に空気を「横の方」から取り込む必要はなく、
「上の方」から取り込み、「横の方」へ排出してもいいのではないかと思います。
しかし、この空気の流れは低気圧ではなく高気圧の流れの形ですよね。

すると、「上昇気流(下降気流)が先に生じ、低気圧(高気圧)が生まれる。」ということになりそうです。
下降気流が生じれば、それが地面にぶつかることにより、そこの気圧が高くなる。と説明できそうです。

こう考えると気圧の変化というのは全て風ありき、ということになりますが、また新たな疑問が生まれます。
そもそも気象という現象は太陽のエネルギーによって生まれると聞きました。(自転の影響も当然あると思いますが)
太陽によって温めらり、逆に夜に冷えたりして空気が膨張・縮小すると、そこには気圧の変化が生まれるはずです。
先ほどは「気流が先ではないか」と書きましたが、気象現象を起こす原因である太陽が引き起こすのは、
「気圧の変化」ではないか?と考えてしまいました。
どうにも太陽が「気流の変化」を最初に生み出すメカニズムは考えにくいのです。

温められた空気が膨張した空気が上昇して上昇気流に・・・とも考えましたが、
そこにはまず膨張したことによる気圧の変化があるのだと思います。


長々と書きましたが、どうにも自分の考えでは結論が出ません。

少しは理系の知識も持ちあわせていますが、完全に専門外のため、あまり専門用語等分からない可能性があるのと、
質問自体どこか破綻しているところもあるかもしれませんが、
皆さんの知恵を貸してください。

いいタイトルが浮かびませんでした。

低気圧の中心では上昇気流が吹いている。とかつて習いました。
が、しばらく疑問に思っていることがあります。

それは、「ある地点の気圧が周りより低いから、上昇気流が吹く」のか
逆に「上昇気流が吹くから、その地点の気圧が低くなる」

のどちらなのだろうかということです。
鶏が先か卵が先かというやつでしょうか?
高気圧と下降気流の関係も同じように疑問です。

気圧が低ければ周囲から空気が流れこむ。これは理解できます。
低気圧は「横の方」から空気を取り込み...続きを読む

Aベストアンサー

 例えば、地上から遙か上空の宇宙空間まで続く、細長い円筒を考えてみましょう。
 この円筒の内部の空気は、地球の重力に引かれるため、円筒の下部の方ほど、上に乗っかっている空気の重さが重くなるため、円筒の下の方ほど、空気は圧縮されて圧力が高くなります。
 これが、大気圧が生じる原因です。
 さて、温められた空気は膨張して密度が低くなります。
 円筒の内部の途中に、密度の低い空気の塊が存在すれば、円筒の内部にある空気の総重量は軽くなりますから、円筒の下部の大気圧も低くなります。
 もし、この時、円筒の下端と地面との間に隙間があれば、円筒の内部の圧力が低いため、周囲の高い圧力の空気に押されて、軽い空気は上に向かって押し上げられます。
 この圧力差によって上に押し上げる力が発生する事が、浮力が生じる原因です。
 上昇気流は膨張して密度が低下した空気が、空気の浮力によって上昇する事で生じますから、気圧の低下無くしては、上昇気流は生じないと言えます。
 但し、空気が低空で膨張した事によって生じる気圧の低下は、低気圧の中心部の気圧が低くなっている要因の、極一部に過ぎません。
 上昇気流が発生して、温かい空気が上昇すれば、円筒の内部の空気は暖かくて軽い空気と入れ替わります。(実際の上昇気流は高度11000m前後までしか、上昇しません)
 円筒の中の空気の多くが、密度の低い空気と入れ替われば、円筒の下部の気圧はより一層低下する事になります。
 この様に、上空の空気が、温められて密度が低くなった空気と入れ替わる事が、低気圧の気圧が低くなる主な要因です。
 つまり、上昇気流が無ければ、低気圧の気圧は、あまり低くはならない訳です。
 気圧の低下によって上昇気流が発生するのは確かですが、その際の気圧の低下する程度は僅かなものに過ぎず、上昇気流が起きる事によって、気圧の低下が顕著になる訳です。

 例えば、地上から遙か上空の宇宙空間まで続く、細長い円筒を考えてみましょう。
 この円筒の内部の空気は、地球の重力に引かれるため、円筒の下部の方ほど、上に乗っかっている空気の重さが重くなるため、円筒の下の方ほど、空気は圧縮されて圧力が高くなります。
 これが、大気圧が生じる原因です。
 さて、温められた空気は膨張して密度が低くなります。
 円筒の内部の途中に、密度の低い空気の塊が存在すれば、円筒の内部にある空気の総重量は軽くなりますから、円筒の下部の大気圧も低くなります。
 も...続きを読む

Q気圧の変化はどうして起こるの?

台風の季節になりましたね。TVの天気予報を見ていて、台風が起こる仕組みを子供に説明しているうちに、そもそもなぜ気圧が変化するのかという疑問に至りました。

どうしてでしょうか?地球の自転とか、そういうことかな、とも思うのですが、どうも納得のいく答えが見つかりません。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

空気は熱せられると体積が膨張しますよね。熱しても重さは同じなので,体積が増えると,比重が小さくなります。したがって,熱せられた空気は,周りの冷えた空気よりも軽いので上昇します。
低気圧の発生のメカニズムは,この空気の上昇によります。
逆に,上空で空気が冷やされると,比重が大きくなって,地表に下降します。これが高気圧の発生のメカニズムです。
すなわち,上昇気流により周りの空気を引っ張るのが低気圧,逆に地表に押し付けるのが高気圧です。

台風は,南の海上で熱せられた空気の上昇によって大型の低気圧として発生します。

Qなぜ前線面ができるのですか?

暖かい空気と冷たい空気がぶつかると、そのふたつがぶつかって前線面ができると習いました。
でもなぜ、その2種類の空気は混ざらずに前線面というかたちになるのですか?

Aベストアンサー

 ANo.1さんの言葉を言い換えれば,暖気団と寒気団の比重が違うからです。比重が同じに成らないと混ざり様がないですよね。混ざるには同じ比重にならないとできません。比重は気温と関係がありますので,気温が同じに成れば良いのです。
 その過程で,雨や雪が降ったり雷がなったりする訳ですよね。詰まり,前線面で暖気団中の水蒸気が寒気団に冷やされて雨や雪になり,その水分と共に熱も移動して気温差が減って比重差も少なくなって混ざり易くなりますよね。もし暖気中に水蒸気が少なく乾燥しておれば,熱の交換が難しくて比重差が縮まり難く,なかなか混ざらなく分離した状態が長らく続くでしょうね。

Q寒気団と暖気団がぶつかると停滞前線ができ、停滞前線が波打ち寒冷前線と温暖前線ができるのですが、 なぜ

寒気団と暖気団がぶつかると停滞前線ができ、停滞前線が波打ち寒冷前線と温暖前線ができるのですが、

なぜ、進行方向からみて温暖前線が前で寒冷前線が後ろになるのですか?

教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>なぜ、進行方向からみて温暖前線が前で寒冷前線が後ろになるのですか?

この意味がよく分かりませんが、低気圧や前線が全体として「西→東に進む」ことから、中心となる低気圧に対して、東側に温暖前線ができ、西側に寒冷前線ができることを指していますか?

もしそういうことであれば、「地球全体の大きな大気の流れを理解してください」というのが答です。
地球の大気の動きは基本は「太陽熱による対流」なのですが、それにいろいろな局所的要素が加わって複雑です。
ただし、一番基本になる「大きな流れ」は次のようなものなので、これを理解すればおおむね分かると思います。

(1) まず、地球の大気は、太陽によって最も多くの熱が与えられる「赤道付近」で暖められた空気が上昇します。上昇気流になり、上空で温度が下がって雲ができます。赤道付近は「熱帯雨林」で雨も多いです。

(2) 上空に昇った大気は、対流で北と南の「高緯度方向」に流れます。

(3) 赤道での「地球の胴回りの長さ」と、中緯度・高緯度での「地球の胴回りの長さ」を比べれば、緯度が高いほど(北極、南極に近づくほど)「胴回り」は短くなります。最終的な「北極、南極・では「点」になります。
 ということで、赤道上空から北極・南極に向かって動く大気の通り道はだんだん「狭く」なって窮屈になり、地上に吹き降りてきます。それがだいたい北緯・南緯30度のあたりです。下降気流は「大気圧」になり、吹き降りるときに「膨張」して温度が上がるので乾燥しています。なので、北半球も南半球も、北緯・南緯30度あたりには砂漠が多いです(サハラ砂漠、アラビア砂漠、アメリカのネヴァダ砂漠、オーストラリアのヴィクトリア砂漠など)

(4) この北緯・南緯30度のあたりで吹き降りた大気は、地表面(海表面)を一部は赤道方向に、一部はさらに高緯度地方に流れます。これらが「貿易風」(中緯度→赤道方向)、「偏西風」「中緯度→高緯度方向)になります。

(5) ここで、#2 さんも書かれている「コリオリの力(ちから)」というものが登場します。
 単純に考えれば、赤道付近で地球の表面と一緒に自転している空気が中緯度地方に行くと、上に書いたように「地球の胴周り」が小さくなるので、自転方向の地表面の動きよりも「空気の動き」の方が速くなって、東に東にと空気が「行き過ぎて」しまうのです。北半球では「北に向かうと右に曲がる」、南半球では「南に進むと左に曲がる」ということになります。
 逆に、胴回りの小さい高緯度から赤道方向に向かうと、赤道近くの方が地球表面の自転速度が速いので、空気が置いて行かれて西にずれます。つまり、北半球では「南に向かうとやはり右に曲がる」ことになるのです。
(地球の上にいる我々も地球と一緒に自転していますから、こういった大気の動きがちょっと不思議です)

(6) この「コリオリの力」によって、「赤道→北緯30度」に向かう上空の大気の流れも、「北緯30度→さらに高緯度地方」に向かう地表の大気の流れも、「東へ、東へ」「右へ、右へ」と曲がります。ということで、気象は「西→東」に流れていくのです。
「偏西風」とか「ジェット気流」なども同じ原理で起こります。

(7) 上の「コリオリの力」によって、低気圧に吸い込まれる風は、まっすぐ低気圧を目指して吹いているうちに、右に曲がります。ということで、低気圧では「反時計回り」の渦となって吸い込まれて行きます。「台風」の雲の衛星写真を見ればよく分かりますよね。
 逆に「高気圧」は下降気流なので、地表では「高気圧」から外に向かって風が吹き出し、その風が「右へ、右へ」と曲がるので、全体としては時計回りに外に向かう風になります。

(8) 前線には「低気圧」なり「上昇気流」を伴い、寒気も暖気もそこに「吹き込む」形になるので、全体として「反時計回りの渦」になり、低気圧の東側では「南→北」の風、低気圧の西側では「北→南」の風になります。
 「南→北」は暖気、「北→南」は寒気なので、温暖前線は東側、寒冷前線は西側にできることが多いわけです。

図がないと分かりにくいので、必要なら下記のようなサイトを見てください。

↓ 地球の大気の循環
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%BE%AA%E7%92%B0

↓ コリオリの力
http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/kannsei/coriolis.html

↓ 前線
https://studyvision.info/cold-front-and-warm-front-462/

>なぜ、進行方向からみて温暖前線が前で寒冷前線が後ろになるのですか?

この意味がよく分かりませんが、低気圧や前線が全体として「西→東に進む」ことから、中心となる低気圧に対して、東側に温暖前線ができ、西側に寒冷前線ができることを指していますか?

もしそういうことであれば、「地球全体の大きな大気の流れを理解してください」というのが答です。
地球の大気の動きは基本は「太陽熱による対流」なのですが、それにいろいろな局所的要素が加わって複雑です。
ただし、一番基本になる「大きな流れ」は...続きを読む

Q寒気団の動きが分かるサイト

 寒気団の動きが分かるサイトを探しています。もしご存知でしたら、アドレスを教えてください。

Aベストアンサー

こちらは予想図になってしまうので質問のものとちょっと違うかもしれませんが、よくテレビの天気予報で見る図と同じような感じなのでわかりやすいのではないかと思います
 http://homerun.wni.co.jp/snow/docs/kanki.html

参考URL:http://homerun.wni.co.jp/snow/docs/kanki.html


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