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満26歳の中国同胞で、韓国に親戚がいない人に対し、訪問就業査証の申し込みが可能であると聞きました。
調べていく中で、「外国人力政策委員会で決定した、年間許容人数の範囲から選抜する」ともありました。
この場合、実用韓国語試験を受ける必要はないという意味なのでしょうか?
通常、実用韓国語試験を受けて合格した後、抽選が行なわれ、当選した者がH-2ビザを得ると思うのですが、
何がちがうのか、理解できません。
ご存知の方、詳しく教えて頂けませんでしょうか?
また、今回15回の試験合格者を優先的に抽選するとも、又聞きで耳にしたのですが、
そういうことってあるのでしょうか?
電算抽選になるので、何を優先に・・・とはないと思っていますが、こちらについても、ご存知の方、教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

 回答がつくのかな?と思っていましたが。

やはりつかないですね。
 
 このビザは、中国に住んでいる朝鮮族の人が、韓国に訪問するためのビザなので。本当に知りたいなら、韓国の韓国語で書いているサイトで聞くべきではないかと思ったのですが。

 http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news7/0 …
 こういう風に書いてあるサイトがあるので。つまり、何の試験で計るかはともかくとして、韓国語(朝鮮語とも言う)の能力を測る試験を受けさせられるのは当然のことだと思いますが。(韓国語を話せない、漢民族の中国人に韓国においでと言っているビザではないので)

>今回15回の試験合格者を優先的に抽選するとも
 普通はそうでしょう。第2回とかの合格者と、第15回合格者が平等の確率で、抽選するとは思えません。新しく試験に合格した人が優先されるのは自然な事だと思います。それがどの程度の確率の差かは分かりませんが。
  
 日本語で聞きたいなら、yahooのサイトの知恵袋で、「パスポート、ビザ」という項目がありますが。
 http://list.chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list/d207 …
 しかし、日本人にこの問題に詳しい人がいるかは分かりません。(多分、韓国語のサイトで聞いた方が確実です)
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