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日本語英語を流暢に話す人はおよそ2~3%としてどうでしょうか?

A 回答 (4件)

流暢のレベルによって状況がかなり変わると思いますが。


自分の専門分野に関してのみ流暢という人なら、そこそこ可能性があると思います。
ただし、母語として話しているように、広範な分野まで流暢に話せる人がどこまで居るかは分かりません。日本人の多くは日本語を流暢に話していますが、専門分野が違う内容のことまで流暢に話せるのでしょうか? 単語を知っているかどうかも怪しくなると思うのですが。同様に第二外国語まで広げていくと、おそらく1%未満でしょうね。
ただ、0.9%も0.05%も1%未満です。
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 流ちょうが何を示すか分かりませんが、英検1級とか、TOEIC900点とかですか?それだと、日本人の2-3%はまずいないでしょう。



 英検準1級、TOEIC750ぐらいだとすると、日本人の2%ぐらいかも。それと同程度のそのほかの外国語の検定試験に合格している人は、おそらく10人に一人ぐらいじゃないですか。したがって、英語2%とすると、三カ国語は0.2%ぐらいかな?

 数字は調べていませんが、あくまでも感覚的に。
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比率はさっぱりわからないけど、日本語以外で一番使用頻度が高い(あるいは高くすることができる)のは英語で、そこを何とかすれば、3つめとして文法構造が日本語に似ている韓国語をマスターすればめでたくトライリンガルになれるのでは、と思っています。

友人の体験談では、英語の中学3年間レベルを韓国語で達成するのにかかる時間は、一月あれば十分だそうです。
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難しい質問だな。


誰が応えられるんだろう。
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