ちょっと先の未来クイズ第2問

5月末、違法ソフト使用をしつづけいた事への不満から、社長と喧嘩し、クビ(会社都合退職)になりました。
以降、ハローワークを中心に転職活動をしているのですが、書類選考でアウトです。
紹介会社への登録もしていますが、無視されるかのごとき扱いです。
大阪市内で社内SEとして10年経験してきましたが、AccessVBAとPerl言語で業務をこなしていきました。この言語しか使えません。
ネットワーク構築はWindowsベースのみです。
資格もLPIC1は所持していますが実務なくペーパー知識だけです。
開発会社での勤務がないため、正式な要件定義や仕様書・完成図書などは作成できません。
このようなスキルと年齢(40歳)では、転職が無理でしょうか。

A 回答 (4件)

ソフトハウスで営業をしていた者です。



社内SEを社員として抱えられるのは金融・製造業の大手企業でしたが、
現在は不況のあおりを受け、社内SEの職にあった方が軒並み解雇されています。
現状、社内SEの求人を探すのは至難の業だと思います。

また大変失礼とは思いますが、プロジェクト単位で運用・保守や開発を行っていた技術者よりも社内SEの方々はスキルが劣ることもあり、
(紹介会社が冷たい対応をするのはその所為だと思います)
技術者としての就職も難しいかも知れません。

ではどうしたら良いか?ということには全くアドバイス出来ず、恐縮ですが頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本当に実感します。
社内SEにとっては身内(経営者・社員)だけの評価でOKですし、最新スキルを期待されることもありません。
井の中の「蛙」状態です。運よくこれまで社内SEだけで2回転職できたのは年齢と幸運によるものだったと思っています。

医療系とデザインもできるWEB系の社内SEの求人はそこそこ出てます。
本日、フィールドエンジニア職の求人募集2社に応募しました。
とにかく頑張ります。ありがとうございます。

お礼日時:2009/08/04 23:55

#2です



>VB開発、経理知識、年齢35歳までなど、応募できないものがほとんどです。

インターネットで「求人」「社内SE」で検索してはどうでしょうか。
※経理知識は日商簿記3級レベルの知識を得ましょう。
※年齢はとりあえず無視しましょう。

>1求人に30名以上が応募されるケースばかりで、現状は厳しいようです。

総務・経理などは1求人に300人も応募があるケースもあります。
それに比べればまだマシです。

ちなみに私は36歳ですが、つい1ヶ月前に人材紹介会社経由で
社内SEを募集する企業に面接しに伺いました。
私はその後他社に決まった為、お断りしました。(言語はVB・私は未経験)
なので40歳でも経験があれば採用してくれる企業もなくはありません。

ただし根気良く探す必要はあるでしょう。
転職情報媒体は出来る限り広げることをお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご意見ありがとうございます。
根気よく頑張ります。

お礼日時:2009/08/02 02:16

社内SEとかをねらってはどうでしょうか。


給与はあまり高いとはいえませんが、可能性はあるはずです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
社内SEとして10年経験してきました。
ここ最近の社内SE求人の職務内容は、VB開発、経理知識、年齢35歳までなど、応募できないものがほとんどです。
また応募すると、1求人に30名以上が応募されるケースばかりで、現状は厳しいようです。

補足日時:2009/08/01 14:41
    • good
    • 1

業種変更すればいいと思いますが、今の業界に固執する事は


無いと思いますが、まず、何が出来るか、専門以外で考えましょう
サービス系か事務系か工場系かとか、色々ね
頑張れば、道筋も見えてくるでしょう、長期戦になるかもしれませんが
新聞配達だって良いじゃ無いですか、何でもいいと思う事から
始まると思いますよ

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
お金(預貯金と失業給付)の問題があり、長期戦は難しいので、9月いっぱいを期限として同業種への転職で頑張ってみようと考えています。
ご回答のとおり、既に他業種の求人も調べています。
この年齢で雇ってもらえるかわかりませんが、部屋のクロス張替え職人に若いときから興味をもっていましたので、求人探しています。
自身の生活だけでなく、2年前に分かれた娘の養育費も稼ぐ必要もあり、頑張ります。

補足日時:2009/08/01 05:47
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報