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現在、家を建て替え中です。
二世帯住宅で、身体障害のある子供と、身体障害と要介護の親がいるので、
住みやすいよう、バリアフリー住宅にしました。
車椅子で通れる広い廊下、車椅子でも使いやすいトイレなどを
考えているうちに、予定より坪数が大きい家になってしまいました。

固定資産税がどの位になるのかが心配なのですが、先日、知人に
「障害者がいる場合、固定資産税の査定額が多少変わると思うので、
早めに申請に言った方がいいよ」と言われました。
新築の場合、助成金などの対象にならないのは知っていますが、
固定資産税には減税対象になるものがあるのでしょうか。
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (2件)

不動産会社に勤める者です。



「バリアフリー改修工事よる減額」のことだと思います。

ただし、あくまで改修工事ですから
平成19年以前に建築されていた建物を
バリアフリーに改修した場合のみ適用です。

rosalinda3様の場合『建て替え中』とありますので
「新築住宅の減額制度」が適用できると思います。

各市町村役場のHP等をご確認下さい。

http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/kotei_tosi. …

参考URL:http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/kotei_tosi. …

この回答への補足

回答ありがとうございます。
「バリアフリー改修工事よる減額」は新築工事は対象外なのは知っていました。
それではなくて、固定資産税に関することです。

知人から聞いた以外にも、
「障害手帳を持っていると、ホームエレベーター設置の分の固定資産税は
減免される云々」とネットに書かれているのを見たことがあるのですが、
それは本当なのか、他にも対象となるものがあるのか知りたいのです。
ご存知でしたら、教えてください。

補足日時:2009/08/03 01:42
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>固定資産税の査定額が多少変わると思うので



評価額はかわりません。

>固定資産税には減税対象になるものがあるのでしょうか。

市町村の税条例で決めていますので
確認しましょう。

http://www.city.izumisano.osaka.jp/section/zeimu …
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