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 最近テレビ観戦していますと外国の

ラフは手入れはしていません。

伸び放題ですが これはメジャ大会の為の設定ですか?

それとも英国 米国のゴルフコースのラフの管理は
何処も同じですか?

 日本でこの様な管理をしたらブロでも悲鳴を上げると思いますが・・
 

A 回答 (2件)

アメリカのコースはそれほどのび放題じゃないですよ。


イギリスのリンクスだと、かなり伸びていますが、フェアウエーもっと広くしたりしています。
また、アメリカでもトーナメントを行う前はわざとのばしていたりしますが、普通はもう少し刈り込んであるし、フェアウエーをもっと広くしていますよ。マスターズのオーガスタナショナルでも、マスターズのセッティングと普通のセッティングでは違うと聞いたことがあります。
普通の時に回ればアベレージゴルファーでもハーフで40代が出ると聞きました。ただし、30代を出そうと思うシングルでもきついとも言われていますが。
まあ、もともと、芝の質が違って粘っこくてボールが沈むので、日本の高麗系のラフとは違います。
日本のプロが海外で活躍できないのはこの芝の質に寄るところも大きいようです。ベント系の芝に慣れている人が高麗系の芝で打つのは簡単ですが、逆はきついそうです。高麗系はあまり粘らないので。

>日本でこの様な管理をしたらブロでも悲鳴を上げると思いますが・・

だから、日本人は海外のコースでは勝てないとも言われていますが。
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/04 18:39

はい、米国、英国のゴルフ場はラフの管理はしないというより、管理しているのですが、あの姿を残しています。


ですから、米国のプロが日本に出稼ぎに来ても簡単に賞金を持って帰れるのです。
「英国 米国のゴルフコースのラフの管理です」の回答画像1
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座います。

お礼日時:2009/08/04 18:41

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