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現在、生ごみを少しでも燃えるごみとして出さないように、段ボールコンポストで生ごみ堆肥に取り組んでいます。今までは、剪定枝のチップを行政からもらってきて、畑に混ぜていたのですが、この生ごみ堆肥に剪定枝のチップを混ぜて使用した場合、何か問題が出るのでしょうか?
また、剪定枝のチップと生ごみ堆肥を混ぜた場合、2次処理がされて、良質の堆肥になるのでしょうか?
もし、問題がないのであれば、行政側に提案して、行政で保管している剪定枝のチップ庫に市民が使いきれなくて困っている生ごみ堆肥を配合することで良質な堆肥を作り、市民に配れるように提案したいと考えています。

A 回答 (1件)

http://www.nichiei-imazu.ne.jp/system-kouza.html

上の業者のように、まずは堆肥の成分分析が必要だと思います。
堆肥を市民に配る場合は特にその必要性があります。
その分析結果が無ければ市民も受け取ることは出来ないでしょう。

それから専門的なことですが、
上の業者の場合は、水分を補給させるために剪定枝を混ぜる必要があると言ってましたが、剪定枝のチップでは水分が不足する可能性が強いと思います。
とにかく生ゴミを減らす対策としては有効だと思います。
がんばってください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
確かに堆肥の成分分析は必要でしょうね。でも、成分分析ってどの業者に頼めがいいのでしょうかね!?
今、全国の自治体でもかなりの数が剪定枝の回収を行っているらしいので、この剪定枝と家庭の生ごみ堆肥を混ぜて良質な堆肥がたくさん出来れば、生ごみは可燃ごみから減って、良質な堆肥も出来て一石二鳥になるのではと思います。こういった輪が広がればいいですね。

お礼日時:2009/08/07 09:31

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