電子書籍の厳選無料作品が豊富!

お世話になります。
まず、経緯ですが、ある商品のオーナー様に
「以前、販売されてみえた商材は、まだ販売されていますか?」とお問い合わせをさせて頂きましたら、既に、商材が売り切れになっていた模様ですが、今回は特別に販売させて頂きますと言ってメールにて、
症状商材のASP様のドメインを含めた販売決済ページのURLを
メールされて、料金が高かった為、今回は見送ろうと思い、
しばらくしたら、そのオーナー様より、「こちらは忙しい時間を割いて、販売を再開したのに、何で購入しないの? 損害を請求する。」
とご連絡をされました。

確かに、「販売してますか?」と、お問い合わせをしましたが、
その段階では、買う。とは言っていないと思いますが、
こちらでは、そういった対応をされて見えるんでしょうか?
実際、法的にはどうなのでしょうか?

ただ、まずいことに、こちらの住所などを教えてしまいました。

A 回答 (3件)

 


1)無料の登録メールマガジンに登録
この時に住所を書いたのですか?
本名も?

まぁ、情報商材とは中身は誰でも知ってる常識しか書かれてなくて、それを実行しても儲かりはしない。

情報商材で儲けるのは、情報商材を売ることです。
だから相手は必死になって売ろうとするのです。

物を売るのに努力するのは売る側の義務、それに対して損害賠償なんてありえない。
そんな理論が通れば車を見に行って買わなかったら、開発費1000億円を請求されちゃいます。

無料の登録メールマガジンに本名や住所を登録するのはバカですよ。
取り合えずは偽名と嘘の住所で登録し、信用できると思ったら新たに本名で登録すればよい、何度でも登録できるのだから

 
    • good
    • 0

 


多分、貴方の話の中で何かが抜けてます。
だから助言するのが難しいです。

常識的に考えて、「販売してますか」と聞いただけで「住所」を知らせる事は考えられません。
「販売してますか」と聞いた以外に何かのやり取りがあったのでしょ。

 

この回答への補足

ありがとうございます。
順番にしますと、

1)無料の登録メールマガジンに登録
2)メールが送られてくる。
3)一度、無料メールの内容と「販売されていますか?」の商材についてお問い合わせ
4)今回は特別に販売させて頂きますと、URLリンクのメールが送付されてくる。
5)値段を見て、見送り。今回の件に至る

補足日時:2009/08/12 19:18
    • good
    • 0

そもそも情報商材自身が詐欺みたいな商材ですから


それを販売する人もちょっと変なんでしょうね(^_^;

商品の問い合わせをしただけで購入しない場合に損害賠償請求するなんてことは、するのは勝手だけど支払う必要はありません。
万が一郵送で届いても無視しましょう。

それ以上の行為が続くとは到底思えません。
単に売り上げが悪いだけでイライラしてキレただけだと思いますが・・(^_^;
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/12 19:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!