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スピリチュアリズムの世界には「インディゴチルドレン」「クリスタルチルドレン」「レインボーチルドレン」なる用語があると知りました。

この様な存在(子供たち)を最初に言い出したのはドリーン・バーチューというアメリカ人だそうですが、

真偽の程はさておいて、
そういった存在を「実際に知覚して(霊覚?)」主張している人はこの人以外にいるのでしょうか。
私の聞きかじりのみの浅薄な見方ですが、この人だけのような気がします。
彼女以外の人は彼女の追従をしているだけなのではないでしょうか。

他に同じような主張を(彼女の存在とは無関係に)している人はいるのでしょうか?

「〇〇〇チルドレン」なるものが本当ならこの人以外にもいると思うのです。

A 回答 (1件)

スピリチュアリズムの本をたくさん読んだ事があるのですが、これらの世代の人達について言及している方は、数多くいます。

それこそ、あらゆるマスターと呼ばれるような高次元の存在から、スピリチュアルな作家まで、様々な方が教えてくれています。最近でいうと、おっしゃる通り、ドリーンは確かに影響力がありますが、古いものではアメリカのネイティブアメリカンがこれらの世代の子供達の誕生をはっきり予言している記録もあります。昔から知っている人からしたら、ドリーンはそれを有名にしてくれた存在ではないでしょうか?そしてこれは、主張でもなんでもなく、確かに存在している人達(子供達を含め)の事なので、世の中にはこのような人達もいるのだという認識を持つだけでいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
最近「日月神示」というものを読みましてその中に

「特別の使命を持つ天使は、最下級の霊界まで降って来て人間に特別な通信をしたり、指示したりする事がある。また天使の霊が母体に宿り人間として生まれて来ることもある。末世にはこの種の降誕人が沢山ある。」

というものがありました。
これってインディゴチルドレン等にも合致する記述のように思います。

主観的な判断になりますが、信頼できると思われる、そういったメッセージのなかには内容的に共通するものがあるのかもしれませんね。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/09/05 22:51

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