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こんにちは。よくこの質問板でお世話になっています。
私は鬱(非定型)のような症状で苦しんでいます。そこで子の質問板でアドバイスを頂き、昨日精神科に行きました。するとなんだか雰囲気の悪い医者から、
「え、などういうこと?意味が分からないんだけど」
「あーよくあるよ」
「病気じゃないよ」
「てか病気っぽくないよね?」
「若い人で鬱ってあんまいないから」
「結局まだ子供なんだよ」
「ま。もうきらないほうがいいよ」←軽い感じで。(私は1週間前にリストカットで病院に運ばれています)

といわれてとても傷つきました。精神科にいてしまったことで、症状が悪化し、今日も悪夢でうなされ不眠になってしまいました。
精神科とはどこもこのような感じなのででしょうか?これでは恐くてどうしたらよいのかわかりません…。精神科には行かないほうがいいんですか?心療内科ならしっかりと症状などを聞いてもらえるのでしょうか?

A 回答 (7件)

単純に、病院または担当医が悪かったのかもしれません。



できるだけ大きな専門の病院に行くといいかもしれません。
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精神科の対応は、医者によって様々です。


診察を受けたら診断をしてもらいましょう。
もし、何もありません。と言われたら、睡眠障害を訴えましょう。
睡眠障害に対する診断は簡単なものではありません。
薬を処方するにもかなり慎重になります。
いいかげんな医者でも対応の悪い医者でもそこは証拠として残ります。

自分が病気だと思うのではなく、睡眠障害などはなぜ?
どうしたら治るのか?
を追求しましょう。
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医者失格(人間失格)。

医者の技能不足
他の医者何人かに納得行くまで捜してください。
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以下、余計なこと・的外れかもしれませんし


お気に障る部分があるかもしれませんが
一通り読んでみてください。

(日ごろ、アナタさまは何かと[期待]してしまうことはないでしょうか。
あるいは、ご自身の思い通りに周りの人たちを支配・管理・
コントロールしたいと思っていませんか。
欲しかったイメージ通りの言葉を
ドクターがかけてくれなかったことで失望してしまった
ということはないでしょうか。
多少とも期待する心がありますと(~~してくれない)といった
不満たらたら苛々の[くれない族]っぽくなってしまい、
メンタル・ヘルスに宜しくないのですが……アナタさまの
シアワセの秘訣は
(アナタさまは、もはや子どもではないのですから
自己中心主義・わがまま・身勝手なスタンスを止めて)
[期待心][依存心][依頼心][与えられる(=受ける)ことを
希求する心]などとのご縁を断ち切って
[与える][お役に立つ]ことに専心し、Suspicion・
Sense of Inferiority・不満・怒れる魂etc.とも無縁になり、
ご自身のすべてを受容し、許し、尊重し、慈しむことです。

リスカの痕跡を消す美容整形をする女性が少なくありません。
せっかくの美しい身体を傷つけてしまうのは
あまりにも可哀想だとはおもいませんか。
リスカを止めてとは言えませんが
これからは、リスカの代わりに赤色の水性ペンで
手首 or 腕に(リストカットをするように)
直線を描くようにしてみませんか。
あるいは、石膏でアナタさまの腕をつくり
石膏の腕に赤ペンで描くのもいいでしょう。

ノートかカードで宜しいので[よかったこと日記]をつくり、
今日あった、よかったこと・うれしかったこと・
お世話になったことを書き「○○さん、ありがとう」という
感謝のコトバも書いておきましょう。
で、嫌なことなどは違った色のペンで書いておきましょう。
不快なこと・厭なことを紙に書き出すことで
マイナスのエネルギーが脳髄からノートに移り
アタマが軽くなり堂々巡りがなくなります。お試しあれ!

お父さま・お母さま他、ご家族との人間関係は
(親離れ・子離れがパーフェクトに済んでいて)
頗る円満・濃密・豊饒で、Ambivalent ではないですね。

日ごろ、私は
《いま困っていることのすべての原因が自分にある》と考えることが
できて謙虚な気持ちで情報管理・自己管理ができる人は救いがある
とおもっています。
いいことが有ると[うつ]的な状態を脱して
元気になれるような感じがあるのでしたら、
いいことが起きつづけるような環境づくりをしませんか。
プラスのストロークを積み重ねながら
常にベスト・スマイルで、
全身から輝くオーラを放散しつづけて
まわりの人たちをハッピーな気持ち・気分にしていれば
いいことが起きつづけるでしょう。

アナタさまの内面性を表現する方法を
いくつか持つことは芸術療法・作業療法になります。お勧めです。

楽しい時には笑顔が育ち、
苦しい時にはこころが育つ。
  〔 軌保博光  映画監督・路上詩人 〕
いまいまのアナタさまには何が育っているのでしょうか。
答を見つけてみてください。

【付録】
[光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている
病院へ行けば明確になることがあります。

事前に、[光トポグラフィー]について
よく調べ、病院に確認してから行ってみてください。

ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。
〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕

あなたが一番好きなことを見つけ、
それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。
  〔 ローマ詩人: Marcus Valerius Martialis 〕

[非定型うつ]と診断したドクターとの交流を
お続けになられると宜しいでしょう。
遠からず血液検査で[うつ]の診断が可能になります。
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あなたはとても不幸な人間です。



よりによって、自分にとって最悪の精神科医にぶち当たってしまってます。

世の中には色々な人がいます。
精神科医とて同じです。

うわぁこの人は苦手だなっと思った瞬間から、貴方はその精神科医の治療を深層心理で拒絶してたのかもしれません。
「なんだか雰囲気の悪い医者」という貴方の受けた印象からそれが伺えます。

あんたに色々なことを言った精神科医を「私はあの先生でないと駄目。他の先生はわかってくれない」と慕う方もいるのが世の中です。

ご質問者にとって「この先生なら、丸裸の自分を見せられる」という精神科医は必ず現れますから、精神科なんてこんなもんだという結論を出さずに治療を続けていかれたらと存じます。
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心のことだから、尚更、医者と患者の相性は重視するべきでしょうね。


医者は、あなたのことを言葉が悪いのですが、
「甘ったれ」と思ったのでしょう。

患者に厳しくが、今回掛かった医者のスタンスなのでしょう。
残念ですが、今回は運が悪かったと諦めてください。
きっと、あなたは、細かな対応をしてくれる医者を望んでいるのだと思います。
医者も人間だから、人それぞれです。
歯医者の腕がピンキリなように、精神科医の腕もピンキリだと思って良いと思います。

数多く当たれば、いつかぴったりな医者を見つけることは出来ると思いますが、病院巡りする内に余計心がボロボロになってしまうかもしれません。
なるべくならピンポイントで、良い医者を見つけられた方が良いと思います。
地道に口コミやネット検索で、評判の良い医者を捜してみてください。

こちらなど、病院選びの参考になると思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2663406.html
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たいしたことはないよ、と。

病気と決め付けてはいけないよ、と。
まずはそういうところから始める医師もいます。
このスタンスは、云わば階段の一段目です。
医者から大丈夫だと言われただけで、随分と改善される人もいるのですよ。

実際プロの医師がそう言うのだから、たいしたことないのではないですか。
病気じゃないというのだから、本当に病気じゃないのかも知れませんよ。

少しだけ辛抱してみて下さい。
どうしても耐えられなかったら、そしたらできれば医師にその気持ちを、
ありのままぶっつけてみて下さい。「私は傷つけられました」と。そのまま言葉にするのです。
しかし、どうしてもそのように、ありのままの自分をぶっつける気にならないのなら、
そしたら医師を変える。私はそういう順番が良いと思いますよ。
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