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絞首刑では、20分以内には死ぬようですが。
ギロチンがなぜ発明されたかというと、フランス革命の時、貴族なら、苦痛の少ない斬首刑、平民なら、絞首刑・八つ裂き・車裂き、と、残酷な刑罰だったそうです。ギヨタンさんが、始めは、平民も貴族同様に苦痛の少ない斬首刑にするべきだ、と主張、しかし、斬首刑でも失敗すると苦しむので、やがてギロチンが生まれたそうです。
18世紀のフランスで残酷とされた絞首刑が、なぜ日本で採用されているのですか?

A 回答 (24件中21~24件)

結局、どの方法でも殺すわけですから残酷には変りません。


ギロチンは見た目にグロイ(血も沢山出ますし)後処理が大変?
銃殺は執行者が特定されるので執行者に負担がかかる?(他の刑は複数人がスイッチ押しても誰が当たりかわからないようになっているが、銃殺は撃った本人にはわかりますからね)
薬物や電気椅子は苦しむから?
素人的に考えてみましたが、どうでしょうか?
ていうか死刑よりも残酷な刑を設けてほしい事件が最近ありますね。死にたいから人殺したやつなんかあえて死刑にしたくないですね。
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この回答へのお礼

殺すのだから残酷からは逃れられませんね。しかし、流行の薬物注入の方がまだいいように思います。事件に感情的になるのは同感ですが。
戦前の絞首刑が、戦後の混乱期に温存され、それがこの平和な現代の日本に、そのまま、というのはどうなんでしょう。

お礼日時:2009/08/24 17:55

日本で行われる絞首刑は、血流を止めるのですぐに意識を失い、苦痛は少ないという話です。


柔道で締め落とすのと一緒ですね。
首を絞めるのが苦しいのは、脳にいく血流を止めるのではなく、気道を潰して窒息させるからです。
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この回答へのお礼

確実に苦しまずに死ねばいいのですけど。苦しんでいるところ見たとしたら最悪です。苦しまなくても、残酷は残酷ですけど。

お礼日時:2009/08/24 17:44

 自殺で首つりがダントツで確実性が高いこと(つまり途中でやめることさえないとは言わんが少ない)から考えても、苦痛が少ない気持ち的な証明に近く思うし、#1さんが言ったように、失神が瞬時に来るのは科学的にも証明されている。

電気イスはそうでもないようだし、薬殺はドラマ見てても苦しそうだ。ギロチンも数秒は瞬きし続けたモノが居ると言うし、銃殺も瞬時に失神ではなさそう。
 他に何かある?
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この回答へのお礼

単なる絞首刑では生き残る人もいるそうです。日本の場合、段差があるので、失神するそうなのですが、なんともアナログ的で、人の体形など諸条件によっては、苦しみながらゆっくり死んで行く場合もあるのでは。薬物注射などが最近の流行のようです。

お礼日時:2009/08/24 17:34

瞬間に失神し死亡されるみたいですよ。


完全死亡確認に20分様子を見ているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

失神説があるようなのですが、明確なシステムが無い以上、必ずしも失神しないと思います。苦しみながらゆっくり死んで行く可能性もあるのでは。なぜ苦しませずに殺す方法を取らないのでしょうか。ギロチン、はさすがに見た目残酷なので無理かもしれませんが。

お礼日時:2009/08/24 17:22

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