重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【終了しました】教えて!gooアプリ版

このたび、社員を雇入れました。

何人か応募いただいた中で、採用候補者を選び、
当社の勤務内容に耐えられる健康状態の方を
採用しようということになり、
雇入れ時健康診断を受けていただきました。
採用した方も、ご縁がなかった方も、当社が
費用負担しています。
また、結果如何によっては不採用となる旨も
本人には通知してあります。

その費用の科目が「厚生福利費」か「雑費」か
で意見が割れています。

どちらがより適切でしょうか。
ご意見をお願い致します。

A 回答 (2件)

雑費とはまさしく普段滅多にでてこない内容のもので、


他の勘定科目に入れようがないものを入れる場合に
使用します。

雇入時健康診断がそれこそ10年に1回しかないとか、
この人は受診させるが、あの人はさせないというような
ものでなければ、普通は福利厚生費にはいるものだと思います。

もちろん、相手の採用当否については関係ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

今度いつ採用するかもわからないのですが、
全員受けてもらっているので、
厚生福利費で処理することになりました。

お礼日時:2009/09/11 12:04

>「厚生福利費」か「雑費」・・



「求人費」または「採用費」が最善です。「厚生福利費」に計上するのは抵抗を感じます。「雑費」に計上するには金額が大きすぎます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

今度いつ採用するかもわからないし、
改めて科目を設定することもないだろう、ということで、
厚生福利費で処理することになりました。

お礼日時:2009/09/11 12:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!