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▲長い間考え___計画ですから、失敗しても後悔はしません。
  1、きった    2、ぬいた
どちらがただしいですか。どのように説明したらいいですか。
お願いします。

A 回答 (4件)

2.ぬいた。


「きった」は、やりきったなど、達成したときに使う。「ぬいた」は、貫いた、貫徹したときに使う。
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No.2です。


あのように答えはしましたが、「考えきる」って変だなー、使わないなーとずっと引っかかっていました。次のことを加えます。

「考える」は、あれやこれやといくつものことを比べたり、組み合わせたりすること。
「きる」は、中断するや途絶えるということで、「~きる」といえば「~しなくなるまで~する」「~するのをやめる」となる。
「ぬく」は、貫き通すということで、「~ぬく」といえば「~し通す」となる。

そこで、「考えぬく」は「考え通した」となって、
「考えきった」は「考えなくなるまで考えた」または「考えるのをやめた」となりますが、
考えなくなることは不可能ですよね。だから「考えきる」ということばが変に感じたのだろうと思いました。それに、考えるのをやめてしまっては、出題文には全く合いません。
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「2、ぬいた」を選びます。



「考えきった」だと、短かい期間で考えをまとめたような印象があって、「長い間」が不自然に感じます。

「考え抜いた」だと、ずっと考え続けたという印象があるので、「長い間」と自然に結びつけられます。
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ぬいた



きるは切るですよね。この場合「切る」は「断」のイメージがあるので
どうかな。
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