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遠投カゴ釣りで、よくジェットカゴやウキに糸が絡んでしまいます。
慎重に投げていますが、毎回毎回なってしまう。
絡まない為にはどうしたらいいでしょうか?
教えて下さい。
宜しくおねがいします。

A 回答 (7件)

#6追記です、



仕掛けを投入して着水直前にサミング等でリールからの糸の出にブレーキを
掛けてやることで、カゴ・天秤部分の後ろからついて行っているハリスが
カゴを追い越して向う側に着水させることが出来ます。

当方、両軸リールのため、バックラッシュ回避のためにこの動作が必然となり、
結果として自然とハリスがいちばん遠方に着水するのですが、スピニング・リールでも
ブレーキを掛けることでハリス絡みの防止、またハリス・サシエ先行の流しに大いに
役立つと思います。
 
まだお試しでなければ、ぜひ、というか必ずされた方がトラブル防止プラス釣果アップに
つながると思いますよ。
 
 
 
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この回答へのお礼

色んなご回答有難うございました。
なかなか仕掛けを変えるのは難しいので、ブレーキを掛けて
仕掛けを投げて見ますね。

アドバイス頂きました事は、徐々にやってみようと思います。
本当に有難うございました。

お礼日時:2009/09/19 22:26

こんにちは、



糸絡み、ハリスがそれより上部の仕掛け(カゴ、ウキ等)に絡むことだという前提で
お話しさせていただきます。

私の仕掛けは、3号6.3mの磯竿に5号の道糸、8~10号負荷の発泡ウキ(自作)に
ウデの長さが30cm程の片天秤もしくは全長40cm程のワイヤー天秤と2~3号の
ハリスを3ヒロ(先針から半ヒロ程上に枝針1本)でカゴはその時の状況に応じて
YOZURIやYAMASHITA、DAIWA等のジェット(シャトル)カゴやステンカゴ、ナイロンカゴを
使い分けています。

この仕掛けで通常70~80m、必要に応じて100m程投げていますが、仕掛け回収時に
ハリスが絡まって帰ってくることはまずなく、あっても一釣行に1、2回です。

気を付けている点としては、からまん棒等と呼ばれている物を天秤よりウキの長さ分上に
付けることと、天秤とハリスの間のクッションゴムを通常の物より一段太めにすることで
投入時に天秤のウデの延長の働きをさせること、そのため天秤とクッションゴムの接合部は
ゴム管等でカバーして自在には動かないようにしていることです。

また、ウキが投入時に天秤から離れる方が良いとの回答者様もいらっしゃいますが、
絡みを防ぐ意味では良いですが、遠投性を高めるためにはウキは天秤の直後をからまん棒に
接した状態で飛ぶのが望ましく、また天秤やクッションゴムが上記のような状態で
適切に働いていればそれでもハリスが絡むことはまずあり得ません。

これらは竿の長さやウキ、オモリ、ライン等の号数が変わっても特に変わるものではありませんので
今一度ご自身の仕掛けの状態(ハリス絡みが発生するのは十中八九、投入時ですが…)を確認してみて下さい。

それではお互い頑張ってカゴ釣りならではの大物を狙って行きましょう!これから秋の
シーズンは一年の中でも最高の時ですよねっ!!
 
 
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(3)カゴとウキの距離は短く設定・ウキ止め糸で調整。


(カゴに浮きが素直について飛んで絡まない距離というか。。
 自立ウキなのでナマリが入っているので、
 距離が長過ぎると変な飛び方になりますよね。)
>>この部分ですが、ウキは誘導なので、普通、浮きの空気抵抗でカゴよりもウキは遅れますね。(失礼しました。)
私の場合はさお先からカゴまでのブラクリが長いと投げにくいように感じます。そのために必要以上には、長くしないようにします。
50cm程度です。これは絡みにはあまり影響がないと思います。
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以前同様の質問に回答しました。



片天秤はハリスが道糸から離れて飛行する為有効です。
私の場合、キャスト後50M位の空中で既に浮きとカゴは10m近く離れて飛行しています。
着水した時は当然カゴと浮きの位置が遠く離れているのでハリスが浮きに絡まる事はまず有りません。

#2の回答と真逆になってしまいますが、カゴとウキを離す為にカゴより1M程上に浮き止めを付けて、それより下に浮きが下りて来ない様にしています。
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すみません、ダイワのジェットカゴを使用したことがありませんのでよくわかりません。

約に立てるかどうかはわかりませんが。。
**
飛んで行く段階から海面への落ち際で道糸にハリスがからむのでしょうか? 一つの方法としてですが、試しに、天びんで両者を分離させるとどうでしょうか?

一例に過ぎませんが、
■YOZURIには、天びん付があります。
http://www.duel.co.jp/catalogue/lineup/y_baitroc …
■DAIWAのは、天びん付が無いようです。
http://all.daiwa21.com/fishing/item/terminal_tac …

カラミが激しいようでしたら、どのような形でも天びん付に改造されたほうがよろしいかもしれません。

天びんの効果としては、こちら様のサイトにも記述があります。
http://kagoken.gear-lab.com/setumei.htm
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この回答へのお礼

いろいろなアドバイス有難うございました。
参考のURLも非常に役に立ちました。
天秤などもつかってみようと思いました。
有難うございます。

お礼日時:2009/09/19 22:28

参考にならないかもしれません。

その時はご容赦ください。
私の道具は、磯上釣りです。
遠投はします。がま磯 6.3m3号磯竿使用です。
場所は荒磯で、釣れる魚は、グレ・アイゴ・イサギなどです。
絡むとやっかいなのでシンプルな仕掛けを心がけています。
**
■ウキ1号前後で(ハッポウ・木製):自作
■ナイロンカゴ用の天びん:自作0.5号なまり+スレンレスの重さ
■ジェット天びん:改造(自分のウキにあわせてなまりを削る)
  です。方針は感度優先を心がけています。
**
(1)ハリを1本にします。エダスはよく絡みます。
(エダス無し・ガンダマ無しでカゴ以下完全フカセ)
(2)短~い 矢羽付のウキを使っています。
 (飛ぶ時にウキがカゴの後を安定して飛ぶ。遠くても矢羽が見える)
(3)カゴとウキの距離は短く設定・ウキ止め糸で調整。
(カゴに浮きが素直について飛んで絡まない距離というか。。
 自立ウキなのでナマリが入っているので、
 距離が長過ぎると変な飛び方になりますよね。)
(4)天びんでハリスとカゴを分離(ナイロンカゴの場合は自作天びん
 を使います。ジェットカゴの天びん付は使っていません。)
**
投げ方は、3号63の磯竿と腕力それほどではないので、軌跡は山なりになってしまいます。ライナー性には投げ ま(られま)せん。
よろしければ、対象魚/仕掛けを教えてください。

この回答への補足

有難うございます。
対象魚としては、青物中心です。
仕掛けについては、
まずうき止めをつけて,その下にしもり玉を付けてウキをつけます。

その下にダイワのジェットカゴをつけます。
その下に、針を付けるのですが、ハリスは大体3~4mくらいです。

宜しくお願いします。

補足日時:2009/09/19 06:49
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たぶん、投げ方の問題だけだと思いますが、もしかしたら、カゴやウキの付ける位置やつけ方が悪いかもしれないですね。


どんなつけ方をしているか、絵がないと分からないですが・・・
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