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子供のころから疑問だったのですが、
そろばんの計算で、たとえば2+4の計算をするとき、
2をおいたあとの指使いがわかりません。
5だまをおろしてから一だまをさげるのか
一だまをさげてから5だまをさげるのか、どちらでしょうか。

私の周りでは意見がわかれています。
流派とかあるんですか?
参考URLあるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

はじめまして。

自分はそろばんをやってるんですが、自分なら、 5だまを下ろしてから1だまを下げます。

これだと人差し指で上からスムーズに下ろすだけなんで1回でできますよね。


1だま→5だまの順だと1だまを下げてから、また5だまを下げるために指を上げなくてはならないので、2度手間です。

動かすのはほんの数センチですが、桁が増えたとき、下のやり方だと少し時間がかかりそうですし‥

答えが合えばどちらでもいいんですが、参考程度に(・ω・)/
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かの昔に習った算盤の記憶でいけば、どちらかと言えば、「5だまを下ろしてから1だまを下げる」です。



ただ、私が算盤塾で教えてもらったのは、「5だまを人差し指で下ろし、同時に親指(爪側)で1だまを下ろす」でしたので、実際にはほぼ同時です。

2+4なら、算盤に親指(腹側)で2を上げ、人差し指で5だまを、親指で1だまを同時に下ろす感じです。
教え方にもいろいろあると思いますが、私の通っていた算盤塾はこんな感じでした。
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小6で、そろばんをやっているものです。


まず、2+4だと
5玉を人差し指でおろす→1だまも人差し指でおろす
と、いうかんじです
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