プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うそつきと言われてしまえばそれまでで、私は小さい時から、風達とお話(感じ)したりしていました、最近はわからなくなったんですが・・・風たちが言うには、他にもわかる人がいるから、探してみてと言っていました。ずーっと思っていた事ですが、こんなことを話すと当然返ってくる言葉は同じ「はぁ?」「冗談なん?」「大丈夫?」でした。でも世の中には人は沢山いるんだから、他にもいるのではと、思っていたら、1人いました、風と話すのではなく自然とのつながりがある感じを持つ人でした。もう一人は風などの自然には精霊がいることを信じていると言う人でした。きっと他にもまだいるんだろうなと思いましたので、書いてみようと思いました。誹謗中傷をされるのかと心配ですが、信じている人や話せる人、いませんか?

A 回答 (3件)

風とお話はできませんが、


熱帯魚やガーデニングや醸造をやるので、水や土や風や雲、酵母などの意見や機嫌を、植物やペットくらいにはわかります。
飼い主より犬を懐かせるので、周囲には犬語が話せると思われてますし。
私の友人のハーバルセラピストなんて、患者の前でハーブと話してますよ。
「この方に必要なハーブさんは手を挙げて!」って。

一応科学畑の理系人間なので、理論的にはわかっているんですけどね。
他人や機械には感知できない自然の微妙な変化に、人間行動学と同じ規則性をひらめきで感じることができる人が、自然と話せる能力を持ちます。
へび使いは、笛に蛇が従うのではなく、蛇の行動にあわせた笛を吹いているのですが、これには蛇の個性や癖まで知り尽くす必要があり、達人になるとタイムラグが全くなくなり、笛に合わせているのか蛇に合わせているのか本人すらわからなくなります。同化しちゃう。
風や水も本人の思い込みなんですが、他人には予測不能なのに、本人に未来予測はできているので、会話が成立したとおりの動きを風や水がしてくれるのです。
だから私は犬語はほぼわかりますが、猫語は全くわかりません。

動画の人は、風が見えて、風と喋れないと無理なテクニックだと思いますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。風と話しながらでないと、動画の人も飛べない、それわかる気がします!自分の体の周りから風が起こり体が宙に浮いてる、怖いんだろうけど怖くない、風がいつも見ている風景を私に見せてくれているんだ!という感じ。    犬も話していますよね笑いますね、自然となつかれる人、うちはハスキー&ダックス飼って猫もいますが個性的、でも自分達好きになってくれそうな人(猫はマイペースですが)すぐわかるみたいです、態度が違う笑ハーバルセラピストさんがいるとは知りませんでした、声が聞こえるんですね。私の思い込みなのかわわかりませんが、風は私の願いを小さい時はよく聞いてくれてましたね笑

お礼日時:2009/10/02 00:06

そういうことを感じられる人って少ないですよね。

特に都市化が進んでいる大都市では…

自然が豊富なところだと自覚はなくてもそれに近いようなことを普通にやっている人もいます。

典型的なのが農家。

農業は天候次第で収穫に影響が出ます。
大規模農業や機械化が進んでいる農家では収穫量優先で自然との対話を疎かにしがちですが、休耕田を利用した有機農法を行っているところでは天気を予想して畑・田んぼ仕事を決めたりします。
収穫後の稲を乾燥させるのに今は機械を使用していますが、昔は野ざらしの天日干しです。雨が続くと畦(あぜ)にかけていた稲から芽が出ることもあります。

また、登山などをしていると自然破壊が進んでいることが実感できます。
苗場山(新潟と長野県境に位置する2千メートル級の山)の山頂付近には広大な湿原が広がっているのですが、近年湿地帯が激減しています。
池塘(ちとう)という泥炭層にできたくぼみに水が溜まっている水たまりが山道脇にも沢山あったのですが、雪解け直後の時期でも水が溜まっている池塘はほとんどなくなりました。積雪も減っています。
苗場山山系の小松原と言うところにはまだ池塘は残っていますが湿原という感じではなくなってきました。でも、小松原にはモウセン苔などの高山植物はまだまだ豊富です。ここは清掃登山が盛んで湿原を荒らす人もいないので自然が残っているのでしょう。苗場山に登る人のほとんどは湯沢ルートみたいで、小松原は通りません。
※Panoramioと言うフォトアルバム(Google Earthに表示される写真を投稿するサイト)に小松原と苗場山の写真を登録しています。お暇なら探してみてください。

自然と対話できる人って普通の人が見過ごしてしまう些細な変化を敏感に感じ取ることができる人だと思います。
落雷が近づくと空気がピリピリとしたように感じることもあります。空の色が変に赤っぽくなるときなんて必ず大きい落雷があります。

そういう感覚を擬人化すると「妖精」ってなるんでしょうね。

肌で感じた風景を写真に収めているので、そういうのは信じる信じない以前に当たり前の感覚です。
「地球ガイア理論」は信じている方ですけど…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですよね、農家の方は相手が自然ですもんね、話が出来なくても感覚がわからないと野菜は育たなっかたかも。学校からの帰り道、部活で真っ暗な田んぼの1本道の真ん中を通ると怖っかったんですが、優しく吹いてくれる風や明かりを照らしてくれる月に、嬉しくなったりして、いつも見ていてっくれて励ましてくれてましたね。そんな自然が壊れていくのはとても悲しい、確かに天災は災害かもしれないけど、自然は壊されていく、自然からしたら、怖い人災なのにちゃんと優しい風雨してくれる。そんな、自由な風景を撮ってくれる、ちゃんと見ている人がいた。写真探してみますね。パソコン初心者ですが笑

お礼日時:2009/10/02 00:22

花と話も出来ますよ。


モチロン、風とも土とも木とも。
ですから、自然を詠むという事になるのかな。

大地震の前にも雲が教えてくれるし、枯れそうな花は、水を下さいと訴えますし。
霊感もありますから、当然だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

良かった。ちゃんと聞いてくれる人がいて。ありがとうございます!そうですよね、自然は教えてくれていますよね。1度草達の話し声を(何て話しているのかわかりませんでしたが)聞いたことがありますが、その事を親に話したら絶対人に言ってはダメだと叱られました。普通だと当たり前なのかもしれないけど、信じてもらえなかったのは今でもショックでしたね。

お礼日時:2009/10/01 20:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!