プロが教えるわが家の防犯対策術!

 歩行中に後ろに対してアピールできる点灯器具をバッグや腕に装着しようと考えているんですが、家族や友人から「考えすぎ」などと言われてしまいます

 しかし、先日も歩行者に対して車が後ろから追突で死亡事故が報道されてました。 私は免許はあるものの、車に乗る習慣が無いのですが、やっぱり車からすれば、そういう器具を付けてると付けてないのでは、発見までのスピードと、対象物に対する注意意識が違うもんでしょうか? そして、その結果事故防止率が相当違ってくるもんなんでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

考え過ぎではなないですよよ。

夜は確かに光ってると、車に乗る者としては非常に“有難い”ですし。歩行者や無灯火の自転車はライトを点けている車がよく見えるので、自分も見えているだろうと勝手に思い込む傾向があります。夜間、実際は車からは非常に見え難いもので、私なんかは出来る限りハイビームで確認するようにしています。ただ、対向の人や自転車が居るとロービームにせざるをえませんが。
点灯器具を付けて貰えると一番良いのですが、反射板(テープ)とかなら出来るだけ低い位置に付ける方が効果的です。車のロービームでは照らせる距離が短いですから(自転車の反射板の位置でもまだ高いです)。

なお、昼間に歩行者に追突する事故は、わき見(車内で他の操作等)が多いので意味が無いかもしれません。
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服装によっても視認できる距離は違ってきますからね。


夜間、黒い服を着ていると、白っぽい服に比べ、運転手が気づく距離が違います。
そのための安全グッズも売られてます。
たとえば下記。
http://www.nittento.or.jp/YOUGU/list/item/3/3901 …
http://item.rakuten.co.jp/tsspshop/2238/

反射ベストというものも売られてますし、靴に反射材が取り付けられてるものもある。

反射剤の効果に関して、下記ページが写真入りでわかりやすいかと。
http://www.i-ankyo.jp/reflector/
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