dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

バイクの免許は何も持っていないのですが、125CCクラスのスクーターに乗りたいと感じている者です。
現在は通勤に原付を使用しています。
制限速度30キロ・二段階右折・・・・・面倒です(汗
ネットで、普通自動車免許で小型二輪に乗れるように要請するとの記事を発見しました!(下記URL)
そうなれば、真っ先に購入します。
私の様な方は、かなりいるんじゃないでしょうか。
果たして、皆さんは本当にそうなると思われますでしょうか。
私的には普通免許保持者には数時間の講習(有料でも可)で乗れるようにすれば良いのでは、と思います。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090915AT1D …

A 回答 (26件中11~20件)

最近大型免許取得し、毎日通勤にリッターバイクを使っている者です。


バイクは完全に違う種類の乗り物であり、原付であってすら乗車時の注意点は相当注意を促さないと、事故に逢えばあっけなく恐ろしい怪我をすることになります。企業が儲からないからと安易に免許制度を曲げて、事故を増やし、死者や怪我人を出すべきではないと考えます。
まず、二輪車は5倍は重い自動車とぶつかるわけですから、ひとたまりもありません。原付なら10倍の差になります。
本来、重さの比率だけからなら、同じ道路を走っていいとは思えないほど軽い乗り物でかつ、安全性がありません。
それを、十分な訓練もなく、乗れる。これは、危険すぎます。

苦学生云々は、理解はできますが、必要に応じて苦学生は原付の免許を取っていると思います。自動車免許のおまけのほうで運転しているとお考えでしょうか?自動車の免許も結構高くないでしょうか?
実情を知りませんので、想像ですが・・。

私自身は、完全に趣味で乗っています。危険も承知しております。ただ、車の維持費が馬鹿にならず、子供も大きくなり車は妻の一台だけで十分すぎるので、バイクに乗っています。雨の日も雪の日も(みぞれ)乗ります。無論、250ccのオフ車と交互に乗り、バイク三昧の日々を送っています。
しかし、自動車の免許をとっただけで、125ccのバイクに乗り回されたら、これは、原付のレベルの乗り手が山のように、サンダル履きでほぼノーヘル状態に、半そで、半パンで乗り回されそうないやな予感がします。当然のように、全く目視確認無し、割り込み、すり抜け、歩道走りが横行したら、一体どうなっちゃうんでしょうか!?

冗談じゃないと思います。
    • good
    • 0

私は普通自動車免許保持者には2日間ぐらいの講習で原付2種に乗れるような制度になってほしい。


現在の制度だと教習所で普通自動車免許保持者で普通二輪で10万、小型限定で7万ぐらいでしょうか。
敷居が高いし、小型限定を取る人は少なく、どうせならと、普通二輪を取る人が殆んどです。
それが二輪の国内販売の減少につながっているのでは?
125ccクラスのスクーターは最高の実用車です。
私はビックスクーターに乗りたくて免許を取りましたが、125ccスクーターを買ってからは、これで十分だと感じた。原付から乗り換えても違和感無し。
国内メーカーの原付二種の充実と、二輪メーカーの活気が出るように望みたい。
    • good
    • 0

そもそも「普通免許」に「原付免許」が付帯してること事体が賛成しかねます。


「原付」はどうあれ「果てしなく自動二輪」なんです。
(操作方法が等々は他の方が書いてるので割愛)

「原付免許」自体が「特殊」で「例外的」な免許なんです。
手軽に16歳で安価に取得出来る「原付免許」。。。
これは「社会的に必要」なモノなんです。

16歳で「原付」の免許を「手軽」に「安価」で取得しなければならないヒトもいるんです。。。
家庭の事情などで「原付」で「新聞配達」や「食道の出前」などをして働いてる少年です。。。
16歳で新聞配達をしながら夜間の高校へ通い学費を賄ってる、、、
なんて「苦学生」もこの世にはいるんです。。。

「原付免許」があまりにも「簡単に取れてしまう」のではなく「簡単に取れるように」してあるんです。
それはこれらのような生活状況のヒトを救済する意味あいもあるんです。

この「例外的な特殊な乗り物」を「同じ二輪じゃね?」って事で「枠を広げちゃう」のは無理がありますね。。。
    • good
    • 1

数十年大型バイクに乗ってきた身としては心情的には危険なので反対ですが、景気対策、環境対策、渋滞緩和などのメリットや、バイク用品やバイク専用レーンの普及などの良い面を期待して検討の余地は大いにあるとも感じます。


でも質問者様のように感じる方の多くは、書かれている通り「制限速度30キロ・二段階右折」があるから50ccよりは2種にと考えているでしょう。であれば、もう50ccの「制限速度30キロ・二段階右折」さえやめればいいのではないかと。ただしそれに見合ったブレーキ/エンジン/環境性能を有する規格として認可を受けたものを今後発売するとし、景気刺激や温暖化ガス削減にも寄与すると望ましいと思います。
    • good
    • 0

自分も四輪の免許しか無く原付通勤で、制限速度や二段階右折に嫌気がさし普通自動二輪を取得し原付二種での通勤に切り替えました。


(現在は大型自動二輪免許でツーリングを楽しんでいますが・・・)

原付一種(50cc)は、普通自動車と同じように幹線道路を法定速度60km/hで走るための物ではありません。
出前や新聞配達等あくまでも自転車に原動機を付けた位置づけです。

普通自動車と同じように幹線道路を走行するためには、他の方も回答されているように二輪車としての最低限の教習及び検定は必要だと思います。

原付の制限がいやであるなら、最低でも普通自動二輪小型AT限定の免許を取得するべきです。
速度が上がればそれだけ危険は増します。
自動二輪はバランスが必要ですので、四輪の様に座ってハンドルを回すだけの物とは全く異なるものです。

普通自動二輪小型AT限定は、学科教習1時間、技能教習8時間を受けて卒業検定に合格すれば、試験場で免許証の追記してもらえます。
(学科試験は免除)

数時間の講習だけで検定を実施しない場合、運転技能を満足させない人も野放しで許可してしまう状況となります。
バイクを技能無しで運転して自爆事故で死亡しても自業自得でしょうが、他の四輪車両を巻き込んだ事故の場合、弱者保護で四輪に責任割合がかかってしまいます。
正直に言えば、その様なバイクが公道を走ってもらいたくないです。

普通自動二輪の免許は、限定無しでも簡単に取得できますので検定に合格して公道で走行して欲しいと思います。
検定に合格できないとすれば、それはバイクを運転する技能が備わっていない証しですので・・・
    • good
    • 0

ご質問への直接の回答では、ないのですが…



参考URLであげられた記事に関して。
日経という大きなメディアが報じたこともあり、このニュースは、バイク乗りの間でもかなり話題になりました。しかし、「四輪車の中型免許」という部分は、どう考えても誤りだろうし、なんだか怪しいなぁ… という見方もありました。

結局、16日に日本自動車工業会二輪車特別委員会が「二輪4社合同記者会見」の席上で発表した内容は、
「委員会としては、二輪免許全体の教習時限数の短縮を求めていきたい。ただ、優先順位からすると排気量125ccクラスの短縮を求める希望は多く、まずはこのクラスの免許を1日から2日で取得できるように要望したい」(同委員会副委員長:綿引亮ヤマハ発動機常務執行役員)
ということでした。
http://response.jp/article/2009/09/16/129649.html

先の記事内容は、大きく誤解を与えるないようであるのに、その後始末がされておらず、一人歩きしてしまっているという現状は、どうかと思うしだいです。

個人的には、免許制度を含めた交通社会の土台を考え直すべき時期に来ていると思います。
No.10さんの、後半のご意見には、おおいに賛同します。
もっと多くの人が、一度は二輪を経験しておくと、いろいろ上手くいくことが増えると思います。そういう意味で、二輪免許は手軽に取れるようになるべきです。
自転車から、電動アシスト自転車まで含めて、子供の頃から充分な交通教育をしておくことで、上位の二輪免許は、簡単に取得できるようになるのが理想だと思います。
    • good
    • 0

車もバイクも大型を持つ者です。


産業界からの要請で制度を見直すというところに引っかかりますが(高速道路の二人乗り解禁もですが)、バイクも125ともなるとバイクの特性としての機動性がかなりあがり危険であるようにもおもえます。
普通車の教習中に125までの実技教習(講習会ではダメ)をきっちりと取り入れれば問題はないとおもいますが、いままでの原付講習のようなやり方では問題があるとおもいますね。
またNo7さまも仰っており、話は少々脱線しますが、二輪と四輪とは全く別モノの乗り方でありますし、四輪の大型から見たバイクの挙動などは普通車から見た場合とは全く別ものでもあります。お互いに車両特性を知らなさ過ぎるところから事故は発生しやすいのですから、大袈裟に言うなら全ての免許取得に最低限必要な知識や実技を教習なり講習で義務づけ、身につけさせてもいいのではとおもいます。
    • good
    • 0

こんな事が実現したこの国の交通事情は大変な事になると思います。


だから、私は反対ですね。
私は原付⇒普通自動車⇒普通二輪と免許を取得しましたが、
原付の時は何も安全確認など気にしてなかったけれど、
普通二輪の教習を受けていかに教習と言うのが大切かを学びました。
自転車の乗り方まで変わりました。
y33gloriaさんも小型二輪に乗りたいのであれば私は教習をお勧めしますね。
    • good
    • 0

かなり昔は自動車の免許を取れば大型バイクでも乗れていたそうです。


それもまー時代の流れと言うか事故も増えたのでしょう。
それぞれの免許を取得しないとならないようになり原付は自動車免許におまけで付いていましたが
自動二輪という免許は取らなくてはいけなくなりました。
初心者でも大型二輪免許を取得すれば取ったその日から750ccでも1200ccでも乗れたわけですが
これもまた問題で高校生の二輪による死亡事故が後を絶たなく
やはり段階を経てでないと大きいバイクには乗れないようにと 
原付・小型・中型・大型と細分化されていったのでしょう。
車や二輪の便利さとは背中合わせで事故が付きものです。
しかし事故を恐れ規制ばかり強化されてしまうと自動車関連の経済の発展も妨げてしまいます。
私自身は大型免許を持っていますから今回の企業の提案は直接は関係ありませんが条件付では賛成です。
やはり少しなりとも車体や排気量が大きくなれば多少なりとも勝手も違います。
慣れるという意味で自動車免許を持った者で
1~2年 実際原付に乗った実績があれば簡単な講習を受けた後
小型二輪にも乗れるというようにすればいいのではないかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>1~2年 実際原付に乗った実績があれば簡単な講習を受けた後
小型二輪にも乗れるというようにすればいいのではないかと思います。

私もそう思います。
大排気量のバイクに関しては、多大な危険が伴いますので今までどおりの取得方法で構わないと思います。

不況&ガソリン高騰の現在一番需要が多いのはやはり90~250CC未満の車輌ですよね。
ここの分野を改正する事で、結構な経済効果があると思います。

お礼日時:2009/10/14 20:22

私は大型2輪と普通4輪の免許を持ってますが、反対です。


さらに言うと原付(50cc)に乗れるのも反対です。
バイクの基本操作どころか、挙動の感じ方、カーブの曲がり方など4輪とは全く違う乗り物なのに、単におまけ(極簡単な講習のみ)で、身体をさらけ出して乗る2輪に乗れるなんて論外だと思います。
原付も、実地試験または教習所できっちりと練習し、ある程度の実技を身につけてから公道に出るべきだと思っています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!