プロが教えるわが家の防犯対策術!

8年前に不貞行為を働いたため離縁した元妻が、私のブログやメールアドレスを探り出し、嫌がらせの書き込みやメールを送ってきたりしています。内容は、私がかつて元妻にしたことなのですが、無言電話とか動物虐待とか悪口を書いたフロッピーディスクを送りつけたことなどです。今の妻には、最初は全部只の嫌がらせと言っておいたのですが、書き込み等が具体的で執拗なので、ブログを閉鎖したり、サイトに警告文を載せるなどせざるをえなくなりました。妻はやましいことがないなら訴えればいいのに、と言いますが、実は元妻からのメールに、昔のフロッピーをまだ持っていると書いてあり、そうなると私が昔したことが今の妻にばれてしまうので出来ません。私が防戦ばかりしているため、妻の不審感が募ってきていまして、今では、「本当にこんなことしたの?だとしたら私も別れる」などと言われるようになってしまい夫婦関係にひびが生じてしまいました。こういった行為の民事の時効は10年とのことですが、あと2年待ってから元妻を名誉毀損で訴えて精神的苦痛への慰謝料を要求すれば勝てるでしょうか。離婚になってからでは遅いので本当は今訴えたいのですが、粘着質な元妻がフロッピーを所持していたり嫌がらせメールの内容を残していたりしたら勝てないと思います。とにかく元妻が私の大切な家庭を破壊しようとしています。助けてください。

A 回答 (1件)

時効なんて関係ないでしょう。


時効を待ってから裁判したって、過去の事実を裁判上で反論してくれば原告の請求が棄却されるかもしれないしね。
時効はあくまでその事件についての損害賠償請求権がなくなるだけで、事実がなくなるわけではないからね。
因果応報ってやつです。

解決方法が間違ってます。
元妻の怨念のもとをとらないと何も解決しません。

この回答への補足

そもそも元妻が私を怨むなんて筋違いも甚だしいことです。元妻は不貞行為を働いて私を傷つけたのですから、報いを受けるのは当然です。それを今更になって逆恨みしてくるなんて、つくづく気違いのやることだと思います。元妻の怨念は単に、再婚しネットショップで成功している私への妬みから生じたものだと思いますので、怨念ではなく嫉妬、逆恨みです。そんなものに私の今の生活を壊されたらたまりません。妻にばれないように、元妻に謝罪させ慰謝料を請求することは出来ますか?

補足日時:2009/10/27 12:01
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この回答へのお礼

今妻の携帯をチェックしたら、知人とのメールのやりとりが見つかりました。今の状態のことを相談しています。妻には男友達も元彼もいないことをちゃんと確認してから結婚したのですが、夫婦間のことは何でも二人で話し合って解決しようと約束して結婚したのに、他人に相談しているなんて裏切り行為に他なりません。妻の相談相手は女性なのですが、不貞行為と同じことです。このような状況に追い込んだ元妻をとにかく法的に罰して謝罪させ、元妻には私の妻にも謝罪してもらわなくてはなりません。

お礼日時:2009/10/27 13:36

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