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年内に引越しを予定しています。
母に話すと、厄年(大厄)だからやめた方がいいとか、来年にしろとか、ちゃんと厄除けと方位除けをしてもらえと言われました。
今まで気にしてませんでしたが、なんだか気になってしまいました。
やはり関係するのでしょうか??

A 回答 (4件)

関係ありません。


厄年は悪いことがおこりやすいという意味であり、
引っ越さないならそれによる悪いことが起こりやすいとなります。
何についてもなんとでも言えるのだからつまり無意味です。
引っ越すときの事故とか破損とか忘れ物とか
契約トラブルが起こらないよう個々に注意すれば
よいでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。
確かになんとでも言えますよね~。
しっくりきました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 22:10

厄年は大体身体の変調を来たす年齢とかや、親子での年齢の差が人生の節目の重要な位置に値します。


方位に関する事柄は、その土地の立地の条件や風向きなどを基本に、
生活に照らし条件がよくなるように考えられた(といっても、昔は中国の思想に準拠している)
それらを統計的に考えて、占いが成立しているものと個人的には考えています。

(何せ相手は専門的に見る力のある人であり、いかにもらしく理由付けして話してくれますが・・・・)
要はあなたがどの程度占いを信じるかということと、あらゆる点での見直しに各項目を審査できる力があるかということに尽きます。
何か悪いことが起きるとやっぱり見てもらっておいたほうが良かったのにと、その際の気持ちを和らげる働きもあります。
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この回答へのお礼

占いは信じない方なんですよね。
気持ち的なことなんでしょうか・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 22:04

No,1と同じ意見です。


sameniruさんが、信じる、気にするのなら、そうすればいいし、また、日ごろからお母さんの話を深く信用してるのであれば、お母さんの意見を深く参考にすればいいです。

一般に日本では、一家の大黒柱が、厄年の中でも本厄(大厄)の年には家を建てることも、新車を買うことも、結婚も控えたほうがいいと言われてます。ちょうど土用(年に数回あります)のようなもので、疲れが出やすい時期なのでしょう。
また、私の地方では先人達の経験から、家を新築すると家族の誰かが他界するとケースが多いという言い伝えもあります。これは家を建てると、いろいろ打ち合わせも多く、昔は地鎮祭やら上棟式やら行事が多く、大工さんの毎日の茶菓子から、式典での宮司さんへのナンダカンダで、施主家族が疲労するのも原因のひとつだと考えられます。

厄除けする気があったなら、もっと早く(節分頃)に「今年の分」をすればよかったのに。
ちなみに、今年が本厄なら、去年は「前厄(まえやく)」で、来年は「後厄(あとやく)」でして、やはりよくありません。
「今年」とか「来年」とかの年の節目は節分を目安にして下さい。

家を建てるとか、大きな改修工事でなく、単なる賃貸マンションの引越しだったら、内容が違うので、同じ言葉の「厄」でも大難ではなく、以降何年住む予定かによって程度の異なる中難だと思います。

尚、厄除けと方位除けは別のものです。

ご近所で家相を見てもらって間取りを決めた人が、空き巣に入られて、「みてもらって完璧にしたのに!」と家相見屋を恨んでましたが、常時留守状態で、裏口に鍵もかけずに生活していたら・・・。家相見屋も災難なものです。
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この回答へのお礼

そうなんですか。節分にするものなんですね。
来年もよくないのですか・・・。
ご近所様のお話・・・なんだか微妙ですね・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 22:01

占い優先の人なら止めたほうがいいでしょうし


あなたの周りが「厄年の引越=縁起悪い人」と認識するような環境であれば、やはり止めたほうがいいでしょう

厄除けと方位除けをするのであれば効果がありそうな金額を払うべきです、それだけの金額を払えば効果有りそうと周りが認識すれば、運が悪いという評判も払拭できます

まあ今後病気とか怪我などちょっとでも悪いことがおこれば、厄年に引越したせいということになりますけど
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この回答へのお礼

占いは信じない方です。
自分が大厄だということも、母に言われるまで知りませんでした・・。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 21:49

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