人生のプチ美学を教えてください!!

最初ダム建設に反対していて、その後賛成になった人は何故民主党の建設中止に賛成しないで建設中止に反対(ダムを作れ)というのですか?
なぜ初心を貫かないのですか?
もともと建設反対なら建設中止は喜ばしいはずです。

A 回答 (7件)

だだをこねたら飴をもらえた。

まただだをこねれば又もらえる。
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この回答へのお礼

また政府の方針に反対すれば保証金をまたもらえるということですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/29 17:49

>八つ場ダム建設に反対だった人は何故初心を貫かないのですか?




地元住民ではありませんので、推定で恐縮ですが・・・<順不同>

◇誰でも悩み・葛藤があります。
まして家族の総意となれば・・・
例えば、私でもお世話に成り、利用するけれども、住宅の隣にあるいは立ち退きを求められたら反対します。「斎場・ごみ焼却所・空港」

◇年月の経過が50年余となれば、世代交代や老齢化が進み、暮らしも変化しています。
賛否の気持ちも変遷・変化します。

◇建設計画が決まった時点以降に、災害&水害や電力不足を経験したりして、必要性を感じたり、逆に不用と思ったり、他の都・県の事についての共感・反発は個々人で違う。

◇長い紛争への閉塞感や政府&行政への不安・不信が強く、賛否で住民間の対立・心理的なストレスを招いており、人間関係の軋轢を早期決着させ、結論に沿った前向きな将来設計を具体化したい。
空手形的な約束・補償問題の履行を今の内に実施を求めたい。

◇実際に立ち退き・代替地へ愛着ある父祖伝来の土地を離れ、移住し生活を始めている。
さらに、新住所で生計を立てる農業・商業・就業をしており、元に戻れない帰えれないのに、その前提のダムを建設中止では何の為の我慢・苦渋の判断だったのか・・・「裏切られた・騙されたの怨念・怨み節・後悔の念」

等々が、自分の場合を仮定すれば→どの家庭でも、家族の中でも、賛否や今後の方向付けについて意見が分かれると容易に推測されます。
最大の被害者は住民、加害者は歴代政府・野党・行政の怠慢・説明説得能力の不足だと思う。

さらに、最終ゴール&詰めの段階での、現地・現場・現物を軽視したマニフェストありき、問答無用の今回の対応は、無責任・自己中・党利党略の極みである。

即刻、白紙での意見交換会・地元住民との対話集会・国家100年の計の観点からの防災・治水・利水・電源開発の角度からのベストビジョンを策定して欲しい。

現状のミスジャッジ・ミスリード・リーダー不在は幾らアマチュア・評論家内閣だとしても、ハネムーン100日とか言ってる猶予は無く、そんな次元の悠長な問題ではない!
全く信頼出来ず評価・支持し得ない。
現政府・総理・担当大臣の器量・識見・指導力に残念ながらNOとしか言いようが無い。

およそ、民主党の代表として正式に選挙で選ばれなが→指導力が無い、政策発案・実行・説明能力が無いと人物否定をし、引き摺り下ろされた人物を・・・
さらには、我が国のトップが国辱的な数々の不正不法疑惑の被疑者でもある中で国際的な信頼信認が何処まで得れると言うのだろうか・・・。

口を曲げぬようにと麻生氏を揶揄する軽率・自省心の軽さコメントには、重大局面に際し、困難に当たって覚悟の弱さは、また多くの恩人・先輩・ブレーンへの背信・排除の論理は→お坊ちゃま育ち、人生の辛酸を舐めず苦労の無さ故なのだろうか?

そんな焦点が定まらぬ視線と思いつき発言の鳩山氏を総理候補に立てる所に棚ボタ政権での目立ちたがりの人気取り、国民・国益を放擲した無節操・国民無視の売国・傾国・亡国政党の体質・心底・限界が読み取れる。

最早、口を開けば、政策を語れば→国運を下げ、国益&国威を損なう鳩山(小沢傀儡政権)には開店休業(休養)を願うのみである。
<国内問題は、地方・民間・日銀・郵政会社に任せた方が、余程、円滑、効率的である>
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 18:57

1.建設に反対



2.なにかあった

3.建設に賛成

4.建設中止

5.建設中止に反対

ごく普通のことかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 18:58

既回答に対して反応するのは主義に反するが、『アメ論』については如何なモノかと思う。



昨日今日、現場に引っ越した人間であれば、過去の経緯なんて関係ないので、金が貰える貰えないに帰結しちゃうのだろうけどね

最初はダム反対派が大多数で建設推進派はごく一部であった。←だからこそ40年も50年も延々と事業が続いているのです。

国策としてダム建設があるので、ダムが出来たら水没する地域に対しては、何らインフラ整備されません。ある意味報復でもある。
インフラ整備が無ければ、若い世代はどうしても他地域との対比で水没地域から他所へ出てしまい。集落の衰退が始まる。
其れまで反対で団結していた集落も、人口の減少や集落の衰退を目の前にして徐々に賛成に転じる人も出てくる。
同じ集落の中で、反対派賛成派の反目が生まれますます地域社会の荒廃が進む。
そのような状態で長い年月を経ると、どこかの時点で集落が崩壊するぐらいなら苦渋の選択で集落が存続する形での移転を受け容れざるを得なくなった。

コレでようやく地域がダム推進で纏まる
本当はダムそのものへの賛成では無く、ダム建設の見返りとしての地域のインフラ整備への期待による賛成。

で、今回長年の紆余曲折を経てようやく先が見えてきたところに、唐突に中止表明されたので
・議論の順序が違う
・またまた賛成反対で地域が分断される事への危惧
・中途半端な状態で集落の移転が中止されたら、移転済みの世帯と移転していない世帯とで集落が分断されてしまう。

その他諸々の不安などによって突然の方針変更へ反発しているのです。
金が欲しい人は、とっくに補償金貰って他所へ行ってます。

身近にダム移転で苦労した人を知っているので、ちょっと感情移入しちゃった。
40年50年のときの経過は、一朝一夕では解決できないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 18:59

全く工事や移転もしていないなら、反対も出来ます。


しかし、すでにダム工事は始まり移転も始まっていて、
ダム地域で将来の生活の見通しが成り立たなくなっている状況です。
仕方なしに賛成に回ったのですよ。
もう移転し新しい生活も始めている人は、今更中止で戻るのも大変。
民主党政権も、中止後の具体的な街の再建策を示さないと
賛成はできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 19:00

ダムがうんぬんではないのです。


反対もあったのに一旦作ると決めておいて、それをまた覆す政府の考えに憤りを覚えているのでしょう。
いやいやながら、そのための準備もしてきたのに、今さら白紙にするというのは納得いかないでしょう。
これでまた自民党が主導権を握ったら、再度開発するのは目に見えてますからね。
踊らされる住民は怒り心頭でしょう。しかも政治の道具として使われているのも頭に来ているはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 17:55

乗り気ではない友達との旅行。


でも友達の説得で行くことにした。
荷物も整えたのに、当日の朝になって、友達の事情で“やめるわ”

喜ばしいですか?
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この回答へのお礼

最初から旅行に行く気ないなら「良かった~」となります。
ありがとうございます

お礼日時:2009/10/29 16:50

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