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今年24歳です。
私は中学生のときからどもりが出ました。
もともと大衆の前で話すのがかなり苦手で、
ある会場(あまり人間層が良くない)200人ぐらいの前で
かなりどもったスピーチをしてしまい、かなり笑われました。
24の男なのにスピーチが終わってから泣きました。
もう死にたいと思ってしまい、仕事辞めようと思っています。

A 回答 (2件)

笑われるのは良いほうです。

上司に嫌われるよりもずっと気が楽でしょう。
そんな小さなことで、仕事は止める必要はありません。
周りは小さなことだから、笑って済まることが出来た。ということかと思います。周りの空気を和らげたのだから、あなたには大きなミスは無いと思います。
あなたは、スピーチが仕事ですか?そうでないなら、仕事にはあんまり関係無い部分かと思います。 今後のことを考えるなら、どもる癖を少しづつ矯正するだけでいいと思います。
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笑われた事はショックだったかもしれません。


でも、ちょっとだけ考えてください。

みんながみんな、バカにした笑いだったのでしょうか。

中にはひどい人もいるのでしょうが、良い人もたくさんいると思います。
ちょっとした失敗などは、軽く笑って済ませた方が良いじゃありませんか。
だからこそ笑ってくれた人もいるはずです。

明るく笑っておしまいっていう人もいます。

笑った人の中にも、必ず良い人がいます。
だから大丈夫です。
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