不倫者達の代償として

既婚男性です。長年、妻（ずっと専業主婦）の不倫に悩んできました。発覚するとその都度謝り、再構築を誓うのに、又、元に戻りました。
相手の方がよければ別れてやると言っても、子供もいるし、私がよいと言うけれど口先だけでした。子供は昨年結婚し、独立しております。
この間、私は結局、経済力と社会的位置を妻に利用され、妻は相手男性と心身の関係を支える愚かなピエロだったと思います。早く離婚をと考えては子供が成人するまでと思い、我慢してきたわけです。その間の辛さは尋常ではありませんでした。途中で離婚するには、息子はあまりにもナイーブで無理でした。そこを妻に付け込まれました。
来年は定年退社になりますが、妻は早く離婚して、相手と一緒になりたいようです。最近、しきりに、今までさんざん苦労をかけたし、申し訳ないのでこれ以上は迷惑をかけられないなどと離婚をほのめかします。退職金ねらいでしょう。
今までのことへの清算も含めて、次のような考えを持っています。

（1）当面は離婚せずに今まで通り暮らし、今までの償いをさせることです。妻の不貞についての証拠は既に十分確保しました。有責者として妻からの離婚訴訟を起こさせません。
（2）すでに、弁護士を交えて今後のことを話し、別居の事由を無くしてあり、別居後に離婚申し立てにはなりません。
（3）相手の経営する企業は1年の以内に必ず倒産に追い込まれ、金融機関に対して相手は経営者として大きな負債を抱えることは確実です。妻はこのことは知りません。知っていても構いませんが。
この間、或いはこの後に妻が家を飛び出しても生活費は渡しません。いやなら家に帰ってくればよいのですから。離婚は当面、ありませんから、資産の分与はありません。
（4）退職後は、退職金を使って、夫婦だけでなく、両方の親戚も入れた旅行などでどん使って共有資産を少なくしてしまいます。
（5）その後、様子を見て、妻の有責で離婚します。相手に慰謝料を請求します（長年の不倫に対して）し、妻にも請求します。裁判にかけても離婚します。その先の自分の老後は個人資産で何とかやれます。慰謝料は当てにしません、お仕置き代です。

私には、時間が十分にありますので、じっくりとやります（10年でも20年でも）妻たちが急ぐのは関係ありません。これが、長年、心に受けた仕打ちへの優しい代償です。なお、遺産はすべて公的機関に寄付する旨の遺言状は弁護士などに預けてあります。
これについて、皆様のご感想をお聞かせください。よろしくお願いします。

No.1 回答者： mama4615 回答日時： 2009/11/18 14:53

初めまして　二児の母です。

私の親世代の方ですね。。。
父親は　63歳ですので。

1-5　間違ってないと思います。
長い期間　尋常ではない生活だと思いますし、法的範囲の事だと思います＠素人判断ですが。

ただ、、、60代ともなると　体に転機が訪れます。
脅かすつもりは一切ありませんが、実母は58歳で闘病の末他界しております
原因不明であり、発症すると1年無い余命　と言う病気です。
健康診断も毎年受けており、風邪をひいただけなのに、市販薬は飲まず　掛かり付けに行く程の念入りでしたけどね。
寿命が　自分で分かっているのなら、10年、20年と長い年月罰する事も可能でしょうけど、寿命は分かりませんから。。
逆に　全てをスパット片付けて、貴女の定年後の人生を楽しまれた方が　　貴女の悔いが少ない様な気が致します。

財産分与　しても良いんじゃないですか？　でも、慰謝料も請求。
相殺処理って事です。

まだ未熟ですので　人生最後はどうなるかわかりませんが
《良き人生だった、これも楽しかった、あそこにも行けたし》って思えた方が幸せだと思うのです。
じわじわ始め、これもしてやろう！（意地悪的に）、次はこぅしてやろう　と考えつつ死ぬ程辛い物は無いと思います。

この回答へのお礼

大変貴重なアドバイスをいただきましてありがとうございます。
私も還暦ですので、ご指摘のようにいつ体調に異変をきたすか分りませんね。
自分はいつまでも元気という幻想の中で生活していました。お恥ずかしい次第です。
それを考えますと、思うように自己資産の処分をできるようにすることを考慮して、慰謝料と資産分与を相殺して早めの離婚を考えることも必要かもしれません。相手の慰謝料もとったほうが良いですね。
いずれにしても、相手の会社は倒産するし、負債に追われることになるので、早い離婚により的確な打撃になることがわかりました。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:14

No.2 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2009/11/18 14:59

私は妻の不貞で離婚を経験しました。

loreansurさんの心中は十分察していると思います。

不貞行為の慰謝料はその事実を知ってから２？３？年だったと思います。

経験上から、不貞行為の証拠が揃ったなら無駄な時間を掛けずに決着をつけたほうがloreansurさんの為にも良いのではないでしょうか？


下手な策を講じても、逆にloreansurさんの不利益になる場合もあります。


私なら十分な証拠を掴んだ上で、財産分与は無しで代わりに慰謝料も請求しない！・・・でさっさと縁を切る！

実際にそうしました。元妻が財産分与についてゴチャゴチャ言ってきたので逆に慰謝料請求すると大人しくなりました。

私はloreansurさんにとってお金よりも時間の方が大切なのではないかと思います。
ですから復讐？の為に無駄な時間を使うよりも早く決着をつけた方がこれからの人生にとって良いのではないかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
皆様のご回答をお読みしているうちに、大分考えが変わってきました。
代償を払ってもらうことには変わりませんが、自分の残りの時間を大切にすることも大事だと思えてきました。

妻には個人資産も共有資産も分与できないようにする形で早く離婚することが良いと思います。
そうして、相手の会社の倒産から始まるいばらの道を歩んでもらえば良いと考えています。無論、相手には大きな慰謝料を払ってもらいます。その結果については私の関心外です。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:22

No.3 回答者： noname#100993 回答日時： 2009/11/18 15:16

感想。

。。

一生、その奥さんに振り回される人生なんだな……です。

No.2の方のやり方が一番すっきりするのではないかと。
楽しくもない両家の両親をも含めた旅行にお金を使うくらいなら。

その奥さんのための不幸な人生がこれからも続くというのは悲しいですね。

この回答へのお礼

ご指摘、ごもっともと思えるようになっています。

早く離婚して、自動的に彼らが辛い道を歩むのを遠くから眺めています。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:24

No.4 回答者： tenten48 回答日時： 2009/11/18 15:26

＞（4）退職後は、退職金を使って、夫婦だけでなく、両方の親戚も入れた旅行などでどん使って共有資産を少なくしてしまいます。

ユニセフなどの企画でチャイルドマインダーのようなものがあります。

里親などではありませんが、ユニセフから子供を紹介してもらい、その子の生活の一部をサポートするようなものです、（大まかに言えば、ですが）
一人につき一ヶ月3000円程度だと思います。

旅行でパーーーっとつかうのももちろんですが、その一部に、罪の無い子供たちへの支援が加わると、あなたの退職金も少しは浮かばれるかも・・・と思いました。

せっかく一生懸命働いてきたお金ですから、これから生まれてくるかもしれないお孫さんのために取っておいてもいいかも・・・とも思います。

憎しみのためだけに消費すると今までのあなたの一生懸命がもったいない気がします。

私の父が、もしそんな思いをしていたら・・・わたし達へのお金は要らないから、有意義に使ってね、と話すと思います。

この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。
私は遺産を公益的な目的に寄付しようと思っておりましたが、共有資産は妻に分与することになるかと思い、それくらいなら文句を言われない使いかでなくしてしまえと拙い考えでした。
しかし、ご指摘のように退職金などの共有資産をいろいろな公益目的に使えば良いですね。
この線で行きます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:31

No.5 回答者： googoozzz 回答日時： 2009/11/18 15:29

心中お察し申し上げます。

質問者様が今までに受けた精神的苦痛をはらしたいという
気持ちもわかりますので、法に触れない限りお好きな手段で
手配をして頂いたらいいのではないかと思います。

ただ、ご相談者様の(1)～(5)を読ませて頂いて
気になる点がありましたので、記述させて頂きます。


■不貞行為にもとづく慰謝料請求権は、最後の不貞行為
　および浮気相手を知ったときから3年で時効により消滅します。

■相手の方へ慰謝料を請求した際に、すでに大きな負債を抱えていたら・・・
　裁判で勝訴したとしても、相手方の懐にお金がない限り無い袖は振れません。
裁判費用と弁護士料でアシが出てしまう場合があります。

■「遺産はすべて公的機関に寄付する旨の遺言状は弁護士などに預けてあります。」
　とありますが、日本では法律で「遺留分」という部分の相続権が守られています。
　どのような遺言内容を書いたとしても、妻と子合わせて遺産の1/2が相続　できる遺留分という物があります。
　詳細は、ご自身でお調べ下さい。

　


　

この回答へのお礼

正確なご指摘を頂き、ありがとうございます。
助かります。
妻は今も隠れて続けており、最近の証拠はあります。
相手の経営は大変ですので、借金をして慰藉料を払ってもらおうと思います。出来なければ仕方がないので、別の手段を考えています。
遺言状についてのご指摘はおっしゃるとりで、遺留分の寄付ですが、前提として、1年以内に相手の会社の倒産をめどに離婚を考えており、個人資産を子供の遺留分を除いて寄付をする内容です。きちんと書かないで失礼しました。大切なことですので、改めて弁護士と確認します。
また、皆さまのご意見をお読みしていて早く離婚して、妻の慰謝料と共有資産を相殺しようと思います。

その方が、彼らは望むと思いますし、相手の会社の倒産の前の方が円滑に進みそうです。
貴重なご指摘をありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:43

No.6 回答者： syu1958 回答日時： 2009/11/18 15:30

質問者様より若輩者に成りますが、自分は「離婚経験者」です。

＞ご感想をお聞かせください。
↑
法律関係は全くの素人ながら、奥様の立場にしてみれば、
「ぐうの音も出ない」
と言ったところでは無いかと思います。

ただし、「蛇足」と知りながら書かせて頂きます。
＞時間が十分にありますので
↑
先の回答者様と似たような意見に成りますが、これは「判りません」。

50代、60代とも成れば、どんなに健康に留意していようと、若い頃のような体力や気力は保てません。
自分の先輩にも、「健康法」を他人に教え、「健康自慢」をするくらいの人だったのが、インフルエンザから肺炎を併発して60代で逝去された人がいます。
人生、「一寸先は闇」が現実です。

私個人の意見としては、奥様とは早々に離婚して、
「質問者様、御自身の幸せを探して生きられた方が宜しいのでは」
と書かせて貰います。
「今が幸せ」なら、全くの「蛇足」で御座いますが。

この回答へのお礼

大変大事なことをご指摘いただきました。
確かに、一寸先は闇ですね。気がつきませんでした。年甲斐もありません。

皆様のご意見をうかがっているうちに、早く離婚することを考えています。
その方が自分の時間を大事にできますね。

私が手を貸さなくても、相手の会社の倒産は近く、妻には資産を分与せず、相手に慰謝料請求がありますので、2人はいばらの道を歩むでしょうね。私は知りません。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 18:50

No.7 回答者： hurasuke 回答日時： 2009/11/18 16:21

　証拠を抑えていても、あなたが把握している最後の不貞行為から３年を経過した場合は、有責という言葉は当てはまりません。

当たり前なんですが、不貞行為を知っていて３年以上経過したというのは、「やり直しができた」「不貞行為によって婚姻関係が破綻しなかった」と見なされるからです。３年を経過している可能性を考慮して一応書き残します。

　続いて、奥様の不貞行為と、再構築しようという話し合いと、その裏切りとのことですが、それだけですか？奥様が不貞行為を犯したのは責めるべき問題ですが、あなたご自身に至らない部分があったことを奥様と話し合われましたか？
　どんな男女関係でもそうですが、自分を癒してくれる相手のそばにいたくて、自分を嫌な気持ちにする相手のそばにはいたくありません。あなたと奥様の関係に何も問題がなかったのなら、奥様はあなた以外の相手など最初から必要ないんです。あなたに何か足らないものがあればこそ、他者の介入を許したのは間違いありません。
　不貞行為発覚からやり直しを考える夫婦は、
・不貞行為を犯した側が謝罪し、繰り返さないことを誓うこと
・夫婦間にどんな問題があったのか話し合い、二人で改善を目指すこと
　これら抜きには話が進みません。あなたなりに何か実行されてこられたのかも知れませんが、その点に関して何も書かれていませんでした。

　人それぞれ考え方は違いますが、私の意見として「償い」というのは離婚する際に相手に求めるものです。あなたが奥様の不貞行為を許せないのならば、細かいことをあれこれ言わずに、罪を打ち鳴らして離縁なさればよいでしょう？
　やり直すのならば必要なことは償いではなく、二人で話し合って二人で反省して、二人で再出発することです。それができないのならば、早い話が、夫婦関係は破綻しているということではありませんか？

>長年、心に受けた仕打ちへの優しい代償です。なお、遺産はすべて公的機関に寄付する旨の遺言状は弁護士などに預けてあります。

　どこをどう見ても再出発しようという様子は伺えません。あなたの死後の遺産まで奥様には残したくないということですか・・・夫婦関係はとっくに破綻しているということだと思います。離婚以外に道はないと思いますよ。
　不貞行為を犯した奥様は、あなたと離婚する際に法的に罪を償わなくてはなりません。しかし、破綻した結婚で奥様を縛ることで償いをさせようとおっしゃる・・・。法によってすら裁かれず、あなたという一個人の感情で裁かれる奥様はさすがに気の毒です。

この回答へのお礼

いろいろとご指摘ありがとうございます。
私の説明が不十分なために、誤解を生むように思いますので、お礼かたがた、補完的な説明をさせていただきます。

○妻は前回（4年前）の不貞、発覚、話し合い、再構築を始めてから1年もしないうちに再び、元の男性と関係を始め、今、なお、続いています。このような状況は長く続きました。
○不貞するたびに妻と話し合いました。そうして何をお互いに求め、どう改善するかを時間をかけて話し合い、確認して、努力してきました。途中で何度も確認をしましたが、その都度、妻は私に対する不満はなく、心も体も私にあるとい言ってきました。
そうして、信じて意を尽くしてきては、ある日、裏切られていることに気が付くことの繰り返しでした。
○今までは、なんとかやり直したいと思ったし、子供のことを考えると離婚という言葉は出てきませんでした。
しかしながら、もう私の心が壊れてかけてしまっていること、子供が独立したことが、離婚に対するブレーキを外してしまい、ご相談の状況になりました。
○妻には瞬間的な反省の気持ちはあっても、それは相手との愛欲に打ち消されたのでしょう。そういう人間としか思えません。
いつも隠れて、そうすればいくらやり直そうと思っても、無理です。
決定的な破綻を迎えました。
○したがって私は再構築を考えていませんし、離婚するにしても、この長年の心の傷への代償を払わせたいと思うだけです。
それも、他のみなさまのアドバイスをうかがっていて、あえて婚姻の継続による必要はなく、離婚をし、相手と一緒になり、間もなく倒産を迎える相手との生活の中でじっくりと苦しみをかみしめてもらえば良いと思えています。
彼らはそれがいつ来るかを知りません。
私が裁くのではなく、彼らが自ら陥るだけです。

ということですが、いろいろとご意見ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 20:30

No.8 回答者： marumaru40 回答日時： 2009/11/18 16:58

壮絶な人生ですね。

証拠も十分あるならそうとうな慰謝料になるはずです。奥様と不倫相手には地獄に堕ちてもらいましょう。できれば早急に弁護士さんと相談して離婚された方がいいですよ。どなたか不貞行為の時効の事を書かれてましたが発覚して３年はすでに終わってる状態で継続しているなら関係ないですよ。少なくても10年以上続いてるなら一人につき慰謝料1000万以上請求したらいいですよ。こんな奥様に財産なんて残す必要なんてないですよ。残りの人生楽しく過ごすためにこんな奥様とは早く別れて新しいパートナーをみつけて楽しい老後にしましょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いえいえ、たいして壮絶でもなく、ただただ落ちこんだり、怒りに震えたりの繰り返しくらいです。
大事なご指摘をいただきました。早速、弁護士に相談して落ち度のないように致します。

妻の最新の不貞の証拠は3月前です。ずっと続いていました。

皆様のアドバイスをお伺いして、早く分かれ、新しい人生に進みたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 20:36

No.9 回答者： suswm 回答日時： 2009/11/18 19:52

きっと

さぞおつらい生活だったのでしょう。

このお話を読む限りは
私は応援したいと思いました。

退職されて、奥様の不貞行為の清算もついて、
晴れ晴れと第２の人生を謳歌される
事をお祈りします

がんばってください。

この回答へのお礼

暖かいお言葉ありがとうございます。
今までずっと裏切られて、壊れかかったやわな心にはとてもうれしく感じます。この弱い心を直し、鍛えていくのが残された人生でしょうね。
その時、確かに、信じてすべてを預けられる人がそばにいて欲しいと思っています。
ありがとうございました。だいぶ元気になりました。

お礼日時：2009/11/18 20:40

No.10 回答者： suku-ai-to 回答日時： 2009/11/18 20:07

感想です^^

しっかりしたカッコイイ人。
みなさん仰っているように奥様に掛けている時間が勿体ないと思いました。
60歳くらいですか？
まだお若いじゃないですか。
このエネルギーを前向きに使っていただきたいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうおっしゃられるとお恥ずかしいです。今までは、子供の心に傷がつかないようにを第一にやってきましたが、それが終わった時に妻と自分の関係や妻のしていることの意味について冷静に考えることができるようになりました。よい人生の勉強でした。

はい、60歳になりますので、新年からフリーです。皆様のアドバイスに強く心が動かされ、妻とは早く離婚することにしまして、弁護士に任せて進めます。
この時間とややゆとりのある生活条件を生かして、世の中の役に立つことに力を出そうと思います。
それにしても、だれか傍でこういう思いを話しあい、喜びや悲しみを分かち合える人がいてくれればなどと甘ったれた期待をしています。
とても力づけられるお言葉をいただきありがとうございました。

お礼日時：2009/11/18 20:54