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すみません。またわからなくなってしまいました。教えてください。

さまざまなセクシャリティ、人種、職業、社会的な貧富の差、教育から
人間は経験し文化的価値観などでアイデンティティを形成するのでしょうが、そういうことがひとつくくりで偏見に結びつくこともあるわけです。その人自身を形成している感覚的、情緒的にとても大切なことが、ある意味、閉鎖的にマイナスに働いてしまうという現実をどうとらえればいいのかわからなくなってしまいました。
例えば、江戸時代に罪人であった為に動物を精肉する職業を世襲している方々、人体実験されたユダヤ人、ハンセン病患者、在日韓国人などなど悲しい歴史をあげればきりがなくなりますが、
それ以外でも、食習慣についても犬を食べる韓国人、魚の踊り食いを食べる日本人、生きた猿の脳みそを食べる中国人こんなものもきりがないのですが、
しかし、動物を愛する情緒は人間に必要なわけだし、文化できづかれた人間の感性は今までの人類の発展の為に大きく貢献してきたわけです。
それを否定することは人間を否定してしまうことにもなるわけです。

なので、人類にとって否定できないことが、悲しい歴史を作っている現実をどうとらえればいいのかということですが。
すみません、宜しくお願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

ためしにすべての文化を否定してみてはどうでしょう。


積み重ねてきた過去の文化ではなく、今日現在および明日の文化を。
その時、人類の発展はありえないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。原始人みたいな生活ですね。

きっと、夜は星空がひろがり、昼は太陽が燦燦と照ることに素直に喜びを感じられるのかもしれませんね。
そこからもありですね。

お礼日時:2009/11/19 20:07

何となーーく思う事ですが、、、


否定的な成長、と言うか、おっしゃるような悲しい歴史は
発端として「群れの行動」が為したものと言う気がします。

そして、そう言った歴史の暗い面から学び、正の歴史の第一歩は「個の行動」から生まれて来るように思います。
(思いつきで、今論拠は気にしておりませんので。。。)

>悲しい歴史を作っている現実をどうとらえればいいのか

悩み抜き、考え抜き、
自分なりに見つけ出した信じるものに沿って、
己の道(と思えるもの)を歩む事。
そして、人間の否定的な面、悲しい歴史を決して「忘れない事」。

何よりも「忘れない」、、、出来る事は結局それだけ、とも言えますけれど、
それが一番難しい事なのではないでしょうか。。。。?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
悲しいことを、悲しいと感じることが文化を受け入れることなのですね。それなくしては、何もはじまらないのですね。

お礼日時:2009/11/19 20:09

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