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NMRをよく使う男性研究者の子供を調べると女の子が圧倒的に多いようです。実際、私の知人の研究者の子供さんも不思議と女の子です。
今から20年前からよく言われている都市伝説っぽいのですがなぜか不思議と当たっています。これは精子の性染色体に影響を与えるのでしょうか?

A 回答 (1件)

NMRが測定機器として普及する以前から、


何故化学屋の子供は女の子が多く、物理屋の子供は男の子が多いのかは
話題に成っていました。
明らかに統計的に有意差が認められ、化学・物理双方の
専門関係の雑誌のコラム等にも時々出てきたものです。
特に物理では顕著だった記憶が有ります。

欧米でも同じで、東欧では有機溶剤説、有機溶剤の健康被害を避けるために
化学屋には牛乳の配給が多くその影響だとの説もありました。

化学に興味を持つ傾向の人と、物理に興味を持つ傾向の人は遺伝子が
ちょっと違うのかも知れません。

物理もそこそこ化学もそこそこにしか解らない私は化学物理を学び、
無事50:50に成功しましたが、♀の様に元気無い♂と♂のように
ぶっきらぼうな♀で「自然の摂理」を逃れようとしたため神の祟りかと
後悔しています。
初期NMR屋でも有りました。

この回答への補足

NMR普及前からと言うことは知りませんでした。と言うことはNMRは無関係かもしれませんね。物理屋さんの子供は男子が多いというのは初耳です。物理と化学に携わる者と子供の性別の相関関係があるようですね。いつの日か科学的に解明される日が来るのでしょうか。物理化学を学んだ者は50:50というのは笑えますね。

補足日時:2009/11/21 10:46
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