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1人語りとか、ピーチクパーチク内輪でしゃべくるのが中心で、ちっとも音楽を流さなくなって久しいですが、どうしてこういうことになったのでしょうか?もちろん、そうしたほうが番組を聴く人が増えるからだと思うのですが、私は逆に、こうなってからFMを聞かなくなりました。

A 回答 (10件)

レコード店の激減は、CDの売上げ激減から来ています。

局は、誰がどんな曲を聞きたがっているのか、調査結果に自信が持てなくなりつつあるのでしょう。だからスポンサーも減少するのかも知れません。現今メジャーなんて誰がどうやって決めているのか、内情を熟知している人々には、答えられないのかも知れません。
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FM放送が活気があって、FM雑誌が何冊も出てた1980年代は


音楽中心でエアチェックなどが流行ってましたが、
90年代後半~00年代に入ってからはトーク中心になってきました。
たしか東京FMがトークを増やしてAM風にしたら、人気が出たので
他局も追随したように思います。
音楽媒体がレコード・テープからCD・MD、そしてmp3・ipod・ネットラジオに移行し、音楽自体に魅力や活気が低下してきてますね。
個人的にはFMでプッシュされてる曲がお金やマーケティングの力で
決まってるようで、いい曲との出会いがなくなった感じが
するようになってから、FMを聴くのをやめてしまいました。
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この回答へのお礼

やはり、トークにしたら人気が出たんでしょうね。要は、なにか人のつまらない話のほうが、じっと音楽が流れ続けるよりも、発展的要素があると言うか、寄りかかるものがある雰囲気だと言うことで受けたのでしょうかね。いずれにしても、人間的には軽薄化をたどっていると思います。もっとも、FMH放送の代わりの媒体が生じたことも大きいでしょう。

お礼日時:2009/11/26 07:43

携帯オーディオプレーヤーの普及によるものでしょうかね。


音楽のためにラジオを聴かなくなったという声もあるかもしれません。
ちなみにほとんどの放送局は、JASRACに放送収入の1.5%を支払うことで、自由にJASRAC管理曲を使用できる契約をしています。
最近ではそれまでタレントらによるトークやネタコーナー中心だった夜の番組を、局アナ1人の音楽中心の番組に変えるAM局も出ています。
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民放のFM局はほとんど聴かなくなりました。


やはりおしゃべりが多いと思います。
だからいつもNHKのFMを流しています。
内容はクラシックあり童謡あり純邦楽ありジャズありです。
純邦楽(民謡長唄三味線琴など)なんて聴いた事もなかったけど最近は結構聴いています。

やはり著作権料が馬鹿にならないのでしょうね。
地元のDJならどんだけ喋っても時間当たりの出演料は安くて同じです。
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局をかけるとJASRACに金を払わないといけないからでしょう。


TV局も初の赤字をだすような不景気だからラジオ局も厳しいんでしょう。
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私も質問者に同感です。

朝はニッポン放送の「上柳昌彦のお早うGoodDay」を聞きながら出勤し、帰りはFM横浜を聞きながら帰宅していましたが、最近は若いDJが、中身の無い「バッコーン」入りのおしゃべりばかりで音楽が殆どかからないので、ついに先日iPodを購入し、帰りの電車の中で聴いています。FMが音楽をかけなくなったのは、景気が悪く、スポンサーが金を出さなくなったので、1曲1曲への著作権料を払えなくなり、自局の「バッコーン」と言うだけで能が無い馬鹿アナにしゃべらせるしか経営を繋げる道がなくなったのではないかと思っています。音楽のかからないFM放送なんて意味が無いですよね。
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この回答へのお礼

心のやすらぎぎなる番組、と言うものの価値観が社会から消えてしまったんでしょうね。もっと直接的で派手なものとか、身も蓋もないトークのカシマシイ雰囲気だけで間を持たせようとするとかそういう方向性だけで考えるようになってしまった。人間が軽薄になっていっているんだと思いますよ。

お礼日時:2009/11/26 07:41

同じ事を感じます。


内輪だけが知っている話題でゲラゲラ笑っている様な番組が多くなり
ました。
私は前「ジェットストリーム」を楽しみに聞いていましたが、その前
がうるさいDJ番組があり、それを聞かなければならないのでうっと
おしくなり聞かなくなりました。
少し前は音楽と一体になったナレーションや静かに聞ける効果音を使
ったドラマなどがあったのですが残念ですね。
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この回答へのお礼

私もジェットストリーム好きでしたねぇ。古きよき時代の香りがします。非常に雰囲気がありました。ああいうのどかで田園的な雰囲気の番組は消滅して言ってしまった。ドラマもあったですね。

なんというか、今とは精神のスタンスが違った。ハイソなものがちゃんと存在価値を放っていました。

お礼日時:2009/11/26 07:39

昔と違って今音楽を聴くというのは小型のオーディオプレイヤーにいれて聴くのが主流になっています。


もう自分の好きな音楽がいつ流れるかわからないラジオで音楽を聴く
というのは需要が無くなって来ているのではないのでしょうか?
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FMに限らずAMも音楽が少ないように感じます。


以前は音楽の合間にトークが入るという雰囲気だったと思いますけど。

推測ですが、音楽を聴きたい人はラジオじゃなくてCDや自分の好みで編集した音楽を聴くので聴視者が減ったのではないでしょうか。
音楽ではなく、情報提供のコミュニケーションツールとしての方向をラジオが目指しているのではないかと思います。
文字放送も面白い試みだったのですけどね。
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逆にAMの方がおしゃべりメインな気がしますけどね


もちろんお聞きになっているFM放送がどこのか分かりませんけど
少なくともわたしが聞いている大阪地区のFMに関しては基本
音楽を流していますよ
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