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特に生活に支障があるわけじゃないのですが日常の中でよく嫌な想像ばかりしてしまいます。最悪な事故の場面のようなものです。
自分や誰かが怪我したりする場面、その時の衝撃や痛み、きな臭さや感触まで感じる時もあります。

イメージが来るのは唐突で。比較的刃物やガラス等の鋭いものや尖った物は連想を誘いやすいですが、何でもないような物が不注意によって凶器と化して・・・という想像も多いです。何でもない曲がり角を曲がった瞬間「もしこの時、自転車が高速で走ってきていたら。ぶつかって転倒した先に運悪く・・・でもあって大怪我したとしたら。」なんてイメージに襲われることもあります。イメージは一瞬で脳裏?に再生されとてもリアルなんですが、現実にはそれが起こっていないことなのは理解できています。

何日も想像しないで済む日が続くこともあれば、数分の間で様々なイメージに襲われることもあり。あっさり想像を振り払えて何とも無いときもあれば、中々想像を消せなかったり印象が強くて気持ち悪くなることもあります。ただ気持ち悪いといっても酷くて軽い吐き気がする程度、大体は不快感があるだけで支障というほどの害はありません。

想像力のお陰で事故を未然に防げる、のかもしれませんが。不快感はやっぱり感じたくないですし。周りが何とも無い風なのに「事故になったらどうしよう・・・」と一人イライラしながら不安でいるのが自分がおかしい気がしてちょっと嫌です。注意してさえいれば事故はそうそう起こらないことは分っています。でもとにかくグロテスクな物や痛い、怖いといった類のイメージは苦手で・・・。

こういったものも病院で治療して貰う(全く想像をしなくなる)ことは可能なんでしょうか?それとも想像してるのは私自身なので治療というのは無く。想像による障害が発生した場合のみそれを取り除く手助け=治療、という感じなのでしょうか?・・・説明が下手ですみません、上手く伝わると良いんだけど;

想像しないで済む方法とか、こういう治療があるとか。なにかアドバイス頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

質問者様へ、質問内容にある様な事を想像してしまうのは決して


気持ちの良いものではありませんね。私は6年前に鬱病を患って
現在も治療中の者です。メンタルヘルスに関して多少の経験が
ありますのでコメント致します。

質問内容から察する所、初期段階の強迫観念障害の疑いが感じられま
す。障害の出方は様々ですが質問者様の場合は被害恐怖が強く表れて
いる様です。まずは心療内科又はメンタルクリニック等で、確定診断
を受けて下さい。現状であれば早期に治療出来るはずですので長期間
苦しまれずにすむはずです。
私が知りうる治療方法は認知行動療法・抗鬱剤による薬物療法が
あります。抗鬱剤は慣れる迄に数週間程度違和感を感じるものです。
早く健康を取り戻せる様祈っております。
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最後の方に仰られている通り、治療としては恐らく薬物的なものになり、最終的にそれが良くなるかどうかは、あなた次第だと思います。



簡単なところですと、風邪、ですね。
風邪薬は、風邪を治すわけではなく、風邪の症状を抑えているだけです。ですから、風邪薬で風邪が治るわけではなく、ご自身の免疫システムが働き、治したわけです。

これと同じで、ある程度のストレスを受けた場合、症状を緩和させるといった薬はあるかと思います。
いわゆる「安定剤」と呼ばれる類のものですね。
ただ、これを使ったからと言って治るわけではなく、あなたの中でそうした想像が緩やかに去っていくのを手伝う、といった具合になります。

想像しないで済む方法というのは、人間ですから、存在しないかと。
治療法としては、多少グロテスクなものに慣れていく、或いは心配するような事件があったとしてもその発生確率の低さなどを考えて、自分の中で小さく否定する、といった感じになって行くでしょうか。

日常生活に支障が出ているようならば、心療内科・精神科で相談されると良いでしょう。
ただ、日ごろから憂鬱感が酷いなどはないようですから、頓服薬(何かストレスが起こった時に対応するための非常薬)をもらう程度かな、と思います。

あまり効果的な解決方法は思い浮かびませんでしたが、参考になれば幸いです。
以上、失礼いたします。
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これはあなたの右脳の悪いくせですね。


でも一方で特化した能力の持ち主だともおもいます。実に優れたすばらしい想像能力者なのです。
訓練なしで想像をリアルに再現できる能力は、いかすも殺すも自分次第で実はとっても楽しい能力にもなるんですよ。
あなたぐらい想像力が特化しているならば、さらに磨いて別の方向に能力を開花させるのです。絶対にできます。

ですがそれには訓練が必要です。
あなたの場合くせになっている最悪な想像してしまうイメージを面白いイメージに変えてしまうくせをつけてください。

まずは最悪なイメージをした場合、それを無理やり面白いイメージに
結び付けます。
例えばガラスの鋭い尖ったものだったりしたら、さらに想像でそれを面白く装飾してしまうのです。ガラスが実はアメだったそのまま口に放り込んだらおいしかった。鋭いナイフの先が実は引っ込むおもちゃだった。できるだけ面白い滑稽なものにムリに変化させてしまうのです。

これが日常で無理なくできるようになったら、次は願望のイメージをつくりあげます。
するとあなたが嫌がっていたその想像力が自分に絶大な効果を起こすことにきづきます。例えば空を飛ぶことがリアルにイメージできたり、もっといえば体に光を流して自分のヒーリングを行うことができます。
これ以上は脱線してしまうので控えますが、あなたは右脳は神様からのすばらしい贈り物だとおもいますよ^^
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