プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。よろしくお願いいたします。
シーズー 12歳6ヶ月
オス
散歩中にへたり込むことがあり、疲れやすいので、10年ほど通っている病院に連れて行ったところ、貧血の数値が高く、白血球の数値も高いといわれました。平均の値よりだいぶオーバーしているようで、白血球も2万5千位ありました。
心臓の肥大が少しあり、エコーなどもしてみたのですが、逆流なども余りなく、心臓サポートとフォルテコールを飲ませています。1ヶ月前に数値がよくなかったので、甲状腺の薬を飲ませていましたが、あまり貧血と白血球に関して、効果がなく、いま治療方法を模索しています。現在は少し、様子を見ています。

食欲はあり、水は普通ぐらいの見ます。
年齢も年齢ですので、どこかに腫瘍があるというのもあるかもしれないのですが、分かりません。

どのような病気や対策など考えられますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

お返事は遅くなります。

A 回答 (3件)

獣医師ではありません。



高齢小型犬で、
気づいた症状が「散歩中にへたり込んだりして疲れやすくみえる」で、
検査結果は「血液検査で貧血、白血球増加。心肥大も認められる」というのは分かりました。

甲状腺のお薬を選んだり、
今後の獣医療方策を模索しているのが質問者さんということでしょうか。
担当獣医師のお見立てが今のところうまく効果が見えないということを疑問に思っていらっしゃるのであれば、
現在は検査結果はわかっていても確定診断が出ていないようなので、
素直に診断結果を獣医師にお尋ねになられたらいかがでしょうか。
診断が不明瞭で薬剤効果が今のところ「わからない」ということを素直にお尋ねされたらよいと思います。

フォルテコール錠を処方されていることから、
担当獣医師の獣医療方針は推測できますが、
その「薬剤効果イコール血液データが正常に戻る」とは異なると思いますので、
消化器系や泌尿器系臓器の多角的な検査も依頼しても良いかと思います。


場合によってはセカンドオピニオン先に血液検査等のデータを含む紹介状を書いていただくとありがたいですね。

最初の症状がでたときの様子と比べて現在はいかがですか。
個人的に飼い主としての判断を求められれば、
・血液検査以外かつ、できうる限り負担の少ない複数の検査結果から確定診断結果を担当獣医師にうかがう
・年齢のことを考えれば、血液データ正常化に目標をおかずに元々の症状の疲れやすさの改善や体重、食欲、排泄量の低下予防に目を向けていただくように獣医師にお願いする
と思います。
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この回答へのお礼

koiwaku 様

詳しく書いてくださって、有難うございました。
そのとおりで、確定診断がでていません。いろいろなことを試しているところです。
フォルテコールは心臓への薬で、その他の症状は関係ないのですね。
考えられるのは貧血だと思うのですが、、、、。

セカンドオピニオンをまた、考えてみたいと思います。
そして、今の先生にももっと詳しく聞いてみたいと思います。

詳しく書いてくださって、有難うございました。
失礼致します。

お礼日時:2009/11/28 13:34

うちも心臓弁膜症で3年8ヶ月闘病しました。


初めは症状もあまり無く逆流も見られなかったのですが、2年半経った後、逆流し、酸欠の発作もあり、病院へ通う日が続きました。
そのときも貧血、白血球の値も凄く高く、何故こんな数値になったのか心当たりがありませんでした。獣医さんもおかしいとおっしゃていました。貧血と白血球の下がる治療をしていただきましたが、正常値になるまでかなりの日数がかかりました。良くなっても又悪くなる。
しかし、甲状腺の薬は使っていません。獣医さんを疑うのはいけませんが何故、甲状腺の薬なのか?疑問があります。
私が初め通っていた動物病院の獣医さんは心臓に関してあまり知識が無く(あらゆる病気に対して経験不足)セカンドオピリオンと言う形で評判の動物病院へ行きました。そこでは、治療や薬は前動物病院とは全く違いそれからと言うもの病状は落ち着き亡くなるまで楽に生きてくれました。
ycqxs765さんが信用されている獣医さんかもしれませんが一度、違う病院へ行き違う意見も聞いてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

renamatyan 様

ありがとうございます。セカンドオピニオンて大事なのですね。
逆流がおありだったのですね。

甲状腺のくすりは、数値が高かったので、甲状腺を疑いました。とりあえず1ヶ月で様子を見るということでした。でも、数値は下がらず高いままでした。
そろそろ、セカンドオピニオンを考えてみたいと思います。
おっしゃるとおり、異なる病院であれば、また違って見解もあるでしょうね。
なかなか、難しいですね。

貴重なアドバイス、有難うございました。
失礼致します。

お礼日時:2009/11/28 13:31

とっても心配ですね。



可能であればセカンドオピニオンをおすすめいたします。
獣医さんにも得意分野もあると思います。
また、設備の問題などもあると思います。

もちろん、原因不明でまた薬をだされてもよくないと思いますので、経緯をしっかりお話して別の先生に相談された方がよろしいかと思います。
年齢も高いため事前に可能な限りリサーチされてから行かれた方がよろしいかと思います。
癌などは専門医きちんといます。
うちの子は先日癌の告知を受け、現在セカンドオピニオン先でお世話になっております。
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この回答へのお礼

petpearl 様

お返事が遅くなりまして、すみません。
セカンドオピニオンですね。そうですね、違う先生であれば、また違った診察があるかもしれませんね。とにかく考えてみたいと思います。
どうもありがとうございました。
しつれいします。

お礼日時:2009/11/28 13:28

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