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1年くらい肝臓のあたりの不快感が続いています。肝臓の数値が悪く、血液検査の数値はAST(GDT)38、AST(GPT)70、血小板数14.0とアルブミン/グロブリン比1.41です。
夕方になると症状が出てきます。いろいろネットや書籍を読むと肝硬変が疑わしいのですが。アルコールは飲んでいません。抗うつ薬は飲んでいます。肥満体です。肝硬変の可能性はありますか?肝臓の病気にくわしい方によろしくお願いします。

A 回答 (5件)

AST(GDT)38は(正常範囲10~40)、AST(GPT)70は(正常範囲


5~45)、血小板数14.0は(正常範囲14~37.9)、とアルブミン/グロ
ブリン比1.41は(正常範囲1.1~2.9)、なのですべて正常範囲だと思い
ます。
少し位正常範囲を外れていても、私は問題ないと思います。
AST(GDT)・AST(GPT)は毎晩飲酒している人は1週間位禁酒す
ると下がる。
現在は病院の検査結果には正常範囲が表記されていると思いますので
検査用紙を保存する事は大切だと思います。
私は検査結果を一覧表にして、パソコンに保存しています。
保存していると分かりやすいです、また検査結果について私は正常値
を越えた時はどの程度まで許されるかを診察の時に聞いています。
検査結果に一喜一憂せずおっとりと構えていても良いと思います。
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この回答へのお礼

親身になって回答していただいてありがとうございます。肥満を解消するように努力します。本当にありがとうございました。

お礼日時:2023/05/10 22:54

肝臓の数値、特にAST(GOT)やALT(GPT)が高い場合、肝臓がダメージを受けていることを示唆するものです。

肝臓がダメージを受ける原因は、アルコール、肥満、糖尿病、脂肪肝、薬剤など、さまざまです。また、それらが長期間継続すると肝硬変の可能性があります。

AST(GOT)やALT(GPT)が高いだけでは肝硬変だとは言えませんが、AST(GOT)やALT(GPT)の値の上昇が持続する場合、肝臓が慢性的に炎症を起こしている可能性があります。血液検査では肝臓が疲労状態かどうかを確認することができますが、それだけでは肝硬変の可能性を絶対的に証明できるものではありません。

症状の出方などから、肝臓の病気である肝硬変が疑わしいということであれば、消化器内科などの医療機関を受診し、専門的な診断を受けることが必要です。医師が適切な検査を行い、慢性的な肝臓疾患の診断をすることができます。性急な対応が必要であるため、早めの医療機関受診が望ましいです。
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今は非アルコール性脂肪肝炎の方が多いよ


詳しい人
は医者だね
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AST(GOT)、ALT(GPT)じゃないですか?


数値的には脂肪肝かもしれないけど肝硬変じゃないと思いますよ。肥満体で運動不足であることが原因だと思います。
肝硬変になればASTもALTも100を超える値になります。
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文章だけで判断すると医者は肝脂肪というと思います

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