あなたの習慣について教えてください!!

12月に入り寒さが厳しくなりました。
防寒グローブをしていますが、指先が冷えて苦痛です。
信号で止まるたびにエンジンを触ってグローブを暖めています。
革のグローブなので焼けて焦げ跡だらけになっています。
そこで、根本的な防寒対策を考えています。
グリップヒーター・ハンドルカバー・電熱グローブのどれかです。
掛かる費用と良い効果が得られるものが優れる物がよいです。
以上の3つでどれが一番オススメでしょうか?
また、このほかにもこれは良いなんでものもありましたら紹介お願いします。

A 回答 (10件)

当地九州です。

冬は5度くらいまでは乗ります、それより下がると年なもんで体の節々が…。今はまだ7度くらいまでしか下がりません。
そういう条件ですが。

私は輸入車ミドルSSと250シングルスポーツ、カブ90に乗ってます。
ミドルSSは
トライアンフデイトナ675といって、SSとはいえ公道重視のモデルです。これは今はまだ夏メッシュ手首までのグローブで乗ってます、真冬で同じく手首までのメッシュでないものに替えます、公道重視だからと思いますがグリップ周辺には余り風が入らないようです。
つまりハンドルカバーほどきっちり防風しなくても、風が直撃しないだけでかなり寒さはしのげるということです。
事実、250もカブも手製のハンドルガード、これはカブなんかでよく見る樹脂性の風除けからヒントを得たものですが、あれよりかなり小さく指先に当たる風圧を和らげる程度ですが、真冬で非メッシュの手首グローブでしのげます。
バックミラーのねじ穴からステーをとって、少し固めの発泡硬質ウレタン(ホムセンで色もいろいろ)で風除け部分を大きめに作り、後はテストしながらカッターナイフ持参で無駄な部分を削って小さくしました。
刀の小さなスクリーンでも上半身に当たる風をかなり軽減できるように、ハンドルガードも場所と形状を工夫すれば小さく見た目を損なわないでそれなりの効果を発揮します。

ハンドルカバーは間違いのない防風性がありますが、見た目と若干の安全性への疑問があります、私は寒ければ乗らないという選択も一応できますのでこれで何とか。これにグリップヒーターをあわせるとかなり暖かいと思いますが。
他の方の言うバイク用は防寒性でだめという意見には賛同しかねます、スキー用とは設定速度が違い風圧も連続使用時間もぜんぜん違うからです。結局は値段の問題と思いますが。

ハンドルカバーもガードもグリップヒーターも全て一長一短です、寒さのレベルと、見た目や安全性のあなた自身の評価、それらを勘案してベストを見つけられてください。
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お勧めするのは、ハンドルカバー>>グリップヒーターですね。


電熱グローブは所詮乾電池ですから買わないでください!
ちなみに自分のバイクの防寒装備としてはナックルガード+ネオプレンの手袋+断熱材を巻いたレバーです。
(ハンドルカバーはナックルガードに干渉して装着できない)
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確かにハンドルカバーは防寒効果は高いのですが、転倒時のリスクが大きいのであまりお勧めしません(転倒時にハンドルから手が離れず、バイクと共に滑って行き重症化する恐れがあるため)。


前にオフに乗っていた時にナックルガードが付いていましたが、これも防寒対策にはイマイチ・・・・・・。
結局落ち着いたのは、バイク用のウィンターグローブの下に「伸びる軍手」などの名前で売られている薄手の軍手をはめることです。
噂によると薄手のゴム手袋は風が直接当たらないので良いという人もいます。
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みなさん言われていますが、ハンドルカバーをつけると幸せになれます。


10℃くらいならば、ハンドルカバー+ノーマルグローブ(春秋)で大丈夫です。
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こん××は。


電熱グローブはほとんど効果がありません。ごわごわしてグリップの操作感も悪くなります。良い方法はみなさんがとおりですね。
ああもううひとつ、私の経験上、バイク用品で優れた防寒性を備えたグローブは皆無です。私はいつもスキー用品店で冬グローブを選びます。
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グリップヒーターとハンドルカバーのあわせた方法が


一番良いですよ。
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ナックルガード(ハンドルカバー)が一番効果あります


風が直接体に当たらないのが大きいですね。
ちなみに、ナックルガード+グリップヒーター+薄めのグローブ(メッシュみたいな夏のグローブとか)が一番暖かくて感じると思います\(^o^)/
ちなみに皮のグローブより違う防寒グローブが良いと思います
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費用対効果ならばホームセンター等で売っている千円~2千円程度のハンドルカバーでしょう。


直接風が当たらないだけでこんなに違うのか、とびっくりするほどです。

出来るならばハンドルカバープラスグリップヒーターで最強です。
ヒーターは安くて取り付けも簡単な巻き付け式でもないのと比べると天国です。
グローブも夏用のモノで十分になります。
(薄手の方がヒーターの熱が伝わりやすいので冬用より暖かいんです)
カバーとヒーター両方買っても、自分で取り付ければ冬用の
しっかりしたグローブより安くついた上に段違いに快適です。

ハンドルカバーだけでも、ヒーターだけでも効果はありますが、
やはり徐々に熱が奪われていく事は防げません。
二つを合わせる事で双方のメリットがより際立ちます。

ハンドルカバーにも高いのから安いのまで色々有りますが、
何もバイク用品メーカーの高い物を買う必要はありません。
詳しくは2ちゃんねるのバイク板のハンドルカバースレを見て下さい。
色々試した挙げ句どこに落ち着くのかが分かると思います。

宗教上の問題などでつけられない理由があるのでなければ
今すぐにでもハンドルカバーとグリップヒーターをつけましょう。
今まで冷たい思いを我慢したり、冬用グローブをあれこれ選んで
高いお金を出して買っていたのがバカらしくなります。
ハンドルカバーはおっさん臭くてダサい、などと思って躊躇するのは勿体ない話です。
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グローブを一回り大きい物をはめてインナーというか2重に手袋をするのも手かもね。



私もバイク(100cc)を乗ってますが冬は手が冷えますよね。
私は手が小さいから2重の手袋で(外側はバイク用のグローブだね)冬を・・・。
インナーの厚みでグローブが丁度良い大きさに成って厚みも増すから、
バイクを走らせる事で受ける冷風にも強く成った。

内側にはめる手袋の厚みや素材をいくつか試してみては?。
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不細工ですがハンドルカバーが効果的です


風を防ぐことが最優先になります。
いくら電熱でも風が当たっては熱は逃げてしまいます
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