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鬱になった気持ち(沈んだ気持ち)の事を「ブルー」とか言いますが、でもイライラしたり怒りに満ちた気持ちの事を「レッド」とか言わないのは何故でしょうか??

また、鬱とイライラがミックスして大変な時もありますが、
流石に「パープル」なんて言いませんよね。(微苦笑)
誰かが言いだして流行し出し、世に広まらない限りは。
でもやっぱり、晴れ晴れとした気持ちは、「イエロー」か「オレンジ」になり、純粋な気持ちは「ホワイト」等とは一々言いませんよね。

「ブルー(青)」と「レッド(赤)」が合わされば、確かに「パープル(紫)」ですが。
怒りと悲しみがミックスして合わさり、大変な感情に苛まれるような時もなくはないですが。

因みに、コントのようなこんな会話をした事があります。
こちらは、正真正銘、私がずっと前にYahoo!知恵袋で立てた記事になります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
勿論実話を書き込みましたので。いつの間にかギャグになりましたが。

私が「昨日は寝不足で一日中、嫌な事や腹の立つ事を考えて気が病んでいた。」と言うと、
友人が「へええ、そうなんだ。そんなにブルーだったのかい??」
と言い、
そこで私は
「いや、"ブルー"ではなく、"レッド"だな。」
と答えました。
「落ち込んでいた」のではなく、「怒っていた」と言う訳で。
まるでコントの小ネタとして使えそうですが。
如何でしょうか??

A 回答 (11件中11~11件)

中国の古い言葉(ことわざ?)で、人を愛しむ時の目はブルーで、人を憎む時の目はレッドになる というのを聞いたことがあります。


(言葉自体は違うと思いますが)
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