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アメリカの文化についてのレポートをかくことになったのですが  アメリカ文学と日本の文学の比較や共通点などについてかいていこうと思ってます 

だけどなにから攻めたらよいのかわからず…
アドバイスいただけたら嬉しいです

A 回答 (3件)

アメリカは清教徒達が新天地を求めてたどり着いた土地で建国し、主としてヨーロッパ各国から夢を描いて渡って来た人達がこれに加わって大きな国家になったという歴史を持っており、建国してから未だ本の250年強しか経っていない、民衆が建てた若い国です。

これに対して日本は少なくとも1500年の間天皇を中心として比較的平和な生活を享受できて来た島国で殆ど異民族が入り込んで行くことがなかった国です。この違いを考えてリポートするといいと思いますよ。その新旧の国が19世紀半ばに出会ってどのような影響を及ぼし合ったかも考えて下さい。
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この回答へのお礼

大変参考になります!ありがとうございます 頑張ってみます!

お礼日時:2009/12/15 11:54

 レポートの書き方



はじめに 日本とアメリカ
●明治大正と夏目漱石
●漱石が見たロンドン
第一章 アメリカ文学の始まり
1節 へーミングウェーという作家の人生
2節 へーミングウェー「老人と海」を読む(感想文)
3節 へーミングウェー「日はまた昇る」を読む(感想文)
第二章 日本文学各論
1節 夏目漱石という作家の人生と「こころ」
2節 太宰治という作家の人生と「人間失格」
3節 大江健三郎という作家の人生と「取り替え子」
第三章 日本文学の変化
1節 大江健三郎を変えた大江光の存在
2節 大江健三郎「個人的体験」を読む(感想文)
3節 大江健三郎の人生と伊丹十三と三島由紀夫の自殺
第四節 終章=日本とアメリカ文学
1節 大江健三郎「さようなら私の本よ!」とミシマ問題
2節 へーミングウェーのハードボイルドの衰退
3節 アメリカのミステリー小説やサスペンス小説

 私の見本は「文学と社会」で作家が作品にどう心理的関係が含まれ描かれているかを分析する方法で書く歴史系レポートです。
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 まず、アメリカ文学の巨頭を教えます。


 ノーベル賞作家 へーミングウェー
へーミングウェー 日はまた昇る 新潮文庫(集英社文庫)
へーミングウェー 老人と海 新潮文庫
へーミングウェー 武器よさらば 新潮文庫

 日本の作家
大江健三郎 さようなら私の本よ! 講談社文庫
村上春樹 ノルウェーの森 講談社文庫

 それだけでも、十分な比較ができます。
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