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前にも似た質問をしたものです。
r=1/(1+αsinθ) (0<α<1)
で表わされる楕円のxの最大値と最小値の求め方がわかりませんので
教えてください!!

A 回答 (4件)

#2です。



A#2の(2)式にミスがありましたのでそれに伴う訂正をします。
誤:x^2+(1-α^1)[y+{α/(1-α^2)}]^2=1+{α/(1-α^2)}^2…(2)
正:x^2+(1-α^2)[y+{α/(1-α^2)}]^2=1+{α^2/(1-α^2)}…(2)

誤:y=α/(1-α^2)…(3)
正:y=α/(1-α^2)…(3)

誤:x^2=1+{α/(1-α^2)}^2
正:x^2=1+{(α^2)/(1-α^2)}=1/(1-α^2)
  ↑この平方根がxの最小値と最大値になります。
「楕円のxの最大値と最小値」の回答画像4
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この回答へのお礼

またまた図で説明していただきありがとうございました!

お礼日時:2010/01/02 17:24

先日の質問での回答しましたが、


r=1/(1+αsinθ) (0<α<1)
を、xy座標で表すと、
x^2+(1-α^2)(y+α/(1-α^2))^2=1/(1-α^2)

xの最大値と最小値は、y=-α/(1-α^2)のときで、
x=±1/√(1-α^2)

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5548319.html

この回答への補足

ありがとうございます!
ちなみにこの囲まれる図形の面先は
∫r^2 dθ
0→π の積分でいいでしょうか?

補足日時:2009/12/29 16:50
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2010/01/02 17:26

極座標で分かりにくいかも知れないけど


0<α<1 なので
 r=1/(1+αsinθ) (0<α<1) …(1)
は楕円の極座標方程式になります。

xy直交座標で言えばsinθがθ=π/2に対して対称なので
(1)はy軸に対して対称であることが分かります。

(1)にxy直交座標系との関係式
 x=rcosθ、y=rsinθ (r>0)
で直交座標に変換すると
 √(x^2+y^2)+αy=1
変形して
 x^2+y^2=(1-αy)^2
 x^2+(1-α^2)y^2+2αy=1
 ∴x^2+(1-α^1)[y+{α/(1-α^2)}]^2=1+{α/(1-α^2)}^2…(2)
これはxy座標系での楕円の式を表します。
この楕円の水平方向の対称軸
 y=α/(1-α^2)…(3)
でxが最小値と最小値を取ります。
(3)を(2)に代入すれば
 x^2=1+{α/(1-α^2)}^2
平方根をとれば
xのマイナスの方が最小値、プラスの方が最大値になります。
あとは式を適当に整理するだけでしょう。
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「r=1/(1+αsinθ) (0<α<1)」


には、「x」が出てこないのだが…。
「楕円のxの最大値と最小値」
は、何を求めたいの?

この回答への補足

すいません、わかりにくいですね。
極座標で表していますので、原点からの距離をr,x軸からの角度をθということです。

補足日時:2009/12/28 12:40
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