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ある飲食店のオーナーですが、最近は手書きでオーダーをとる事は無くなり
あるメーカーさんのオーダーエントリーシステムを利用しています。(ハンディで入力して無線で厨房に飛ばす機器です。)
今やこの機器は飲食店には必須なものですが、故障してしまう事もあります。
ところが最近気がついたのですが、この機器の会社ですが、中古の機械を入替えて終わりなんです。
今回も何処かで使っていたような使いまわしの機械がやってきました。業務上、稼働すれば良いと言う問題なのでしょうか?
リース契約ですので所有件はリース会社の物です。
例え話ですが、『新型高級新車を購入して、ボロ代車がやって来て、修理した車が戻って来ない。』
そんな事です。法律的にはどうなんでしょうか?
小さい部品なら、まだ理解できるかもしれませんが、POSレジ本体であったり、個体としては大きな機器も入れ替え、そのままです。契約所を見ても、そのような修理対応は記載されておらず、他の店舗の他社メーカー修理はあくまでも、購入機器の修理対応です。機器は比較的新しい頃からこういった対応が行われており、過去に遡ってからも何か法律的に訴える事はできるのでしょうか?
また、こういった事を報告するような行政機関はあるのでしょうか?
皆様、教えて下さいませ。

A 回答 (7件)

まず、民法で規定している契約の種類は13種類しかない。

だが、現実の契約関係はきわめて多様なものです。
民法で規定している契約類型を典型契約といい、典型契約以外の契約類型を非典型契約と言います。
現実には、非典型契約が多く、また複数の典型契約の要素を含む契約を混合契約といいます。

> レンタルとリースの違いも含めてお教えくださいませんでしょうか?

よって、法律的にはレンタル契約とリース契約の定義自体が存在しませんから、説明もできないです。

他の回答者からの回答にあるように、契約書をもう一度確認ください。
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あそらく購入ではなくリース契約なのかも知れません。


購入であれば当然ながら値引きの対象になるでしょうし又はその故障箇所が整備されて後日に入れ替えが保障されている。
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#2ですが、


結局、契約書は確認したのですか?

長いですが、wikipediaでの説明。。。
リース取引に関する会計基準において、リース取引とは「特定の物件の所有者たる貸手(レッサー)が、当該物件の借手(レッシー)に対し、合意された期間にわたりこれを使用収益する権利を与え、借手は合意された使用料を貸手に支払う取引をいう[3]」とされている。つまり、基準は、経済的実態がリース取引であるかどうかのみを問題にしており、取引の名称がリースというかどうかは関係ない。貸手があり、借手がおり、特定の物件についての合意された契約があるということが会計基準の示すリースの本質であるから、身近な例で言えば、事務所の賃貸、社用車のごく短期間のレンタルなども、上の定義を満たしているため、リース取引に含まれることになる。
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保守契約はされているのでしょうか?


別途修理費用が発生しているのでしょうか?

この回答への補足

保守契約は行っています。
使用ミスと判断されるような場合は部品代が発生しています。

補足日時:2010/01/04 02:35
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この回答へのお礼

返信有難うございます。

お礼日時:2010/01/04 02:39

リース契約はあくまでも、賃貸借契約であり、売買契約ではありません。


つまり、当該商品を借りているだけの契約です。


契約書に「新品を常に提供する」との旨がなければ、契約違反にもなりません。
あくまでも、POSレジとして業務に耐えられる商品を貸し出されている以上、当該賃貸借契約の本旨は履行されていると解釈されると思います。

逆に契約書に「新品を常に提供する」との旨がないのにも関わらずに、新品を提供しろという主張は過剰要求として解釈され、要求のやり方によっては犯罪になる可能性もありますので、ご注意ください。

この回答への補足

返信有難うございます。
う~ん 納得がいきませんねぇ~
レンタル契約であるならばkanstarさんの言う事も解りますが。
リース契約はリース会社の所有であり、むしろ、リース会社の所有物を
勝手に交換している事になりませんか?
弊社はリース会社との契約になり、リース会社から機器メーカーには一括して機器代は支払われます。
事実上、メーカーと弊社は売買契約書が交わされています。
現金で買うか、第三者のリース会社を契約するかの違いはありますが、メーカー側は同じはずです。
と言う訳でリース物件はレンタルとは訳が違う様に思います。
因みに同業他社の修理は機器のシリアス番号に基き故障機器の修理となります。

質問の仕方が悪かったのですが、レンタルとリースの違いも含めてお教えくださいませんでしょうか?

補足日時:2010/01/04 02:50
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#1さんの書いたとおりです


新品と交換などと契約条件にしたら、
リース料金が跳ね上がること必至です

この回答への補足

返信有難うございます。

新品との交換は要求していませんよ。
あくまでも、故障した機器の修理です。

また、レンタルとリースの違いを確認ください。

補足日時:2010/01/04 02:58
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契約書を読み返して頂きたいのですが、新品を納品するという記述がありますでしょうか?


おそらく書かれていないと思います。
リースやリース前提のサービス供与の契約では、正しく機能するサービスの提供が契約の大筋であり、機器の新旧は問題になりません。
質問者さん、契約会社とリース会社の3者契約でしょうけれど、新製品納入という一文が無い限りは質問者さんがゴネているだけです。
因みに家庭用プリンターの分野でも、製品修理ではなく同等品との交換が保証規定になっていることも珍しくありません。

質問者さんは新しい製品は故障しにくいとお考えのようですが、電子部品を使っている製品は1~3カ月が一番故障しやすいこともご理解ください。

この回答への補足

返信有難うございました。
 
私の文章力の無さが原因でしょうか・・・
機器か故障→故障した機器を修理すべきではありませんか?
機器が故障→新品に入れ替え。と言っている訳ではありません。
【現状】
機器が故障→使いまわしした現状よりも劣る機器に交換。

できれば、最初の方にも補足した内容でアドバイスいただけますようお願いします。

補足日時:2010/01/04 03:02
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