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子供の学資保険についてです。
1月末に第一子誕生予定なので学資保険についていろいろ調べました。
今の所ソニーが一番いいようなことが書いてありますが、実際はどうなんでしょうか?
いろいろありすぎてわからないですね・・・

あとみなさんはどうしてますか?学資はソニーで保険は県民共済とかにしているんでしょうか?

よかったら教えてください。

A 回答 (4件)

2児の母です。



私も学資保険悩みました><
我が家は裕福ではないので保険にはそんなにお金をかけられないのですが・・
色々悩んだ結果、貯蓄目的&主人に万が一があった場合を一番に考えてソニー生命にしました。
保険は県民共済に加入しています。

ただ、このご時世ですから生活苦で途中で解約、なんてことにならないように学資保険はだいぶ低い金額設定にしました。
(途中解約すると払い込んだ額より低い額で戻ってきます)
あとは銀行の定期にして別口で貯めています。

県民共済の方は私の住む地域は未就園児まで医療費が戻ってくるので
その間は掛け金1000円に加入していて小学生になったときに2000円コースへ変更しました。

医療費が戻ってくる間は加入しない、という方もいらっしゃいますが喘息など発病してしまうと入れなくなりますし
入院した場合、入院費は戻ってきても母親が留守中の夫の食事代やら付添いの為仕事を休んだ時の給料の補てんにもできるので
0歳の時点で生命保険は入っていたほうがいいと思います。
上の子は喘息になってしまったので0歳のときに入っていて本当に良かったと思っています。
ご参考までに・・
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>あとみなさんはどうしてますか?学資はソニーで保険は県民共済とかにしているんでしょうか?




学資保険でシェアが一番大きいのはかんぽ生命です。
契約者に万が一のことがあったとき学資以外に養育年金が出たり、子どもの入院の保障があったりと、保障が手厚い保険です。その分、保険料は高くなります。

親の死亡保障を他の保険で確保しているので貯蓄性を重視したいというときには、ソニー、アフラックあたりが選択肢になると思います。

子どもの病気やケガの保障がほしい場合。
学資保険に特約としてついているものを選ぶか、別に契約することになります。
それ以前に、子どもの保障が必要なのかも検討してください。

自治体の制度で、子どもの医療費あるいは入院代が一定年齢まで無料というところは多いと思います。
どうせ掛け捨てになる県民共済なら、子どもの医療費が有料になる年齢(小学校入学時、高校入学時など自治体によって違う)になってかけるというのも一つの選択肢。
ただ県民共済のこども向けプランは18歳までの保障なので、大学以降はどうするかまた検討する必要があります。
学資保険の特約についている子どもの保障も同じで、満期祝い金を受け取って契約が終了するので、病気やケガの保障はそこでなくなります。

また赤ん坊のうちに終身の医療保険に契約するのもひとつの選択肢。
ゼロ歳から契約できる医療保険もあります。
一度契約すれば生涯保険料は変わらないので、大学生になったときに県民共済以外の医療保険を契約することになら、保険料の安いゼロ歳のときから契約しておくのも一考です。
成長するうち喘息や先天性の病気が見つかったりすると、大人になって改めて保険を契約しようと思っても出来ないこともあります。


保障の目的が医療費ではない場合。
たとえば、こどもが小さいうちは入院すると親も仕事を休んで付き添わなければなりません。
そのときの収入減を補填する目的なら、県民共済が適していると思います。

学資保険にしても県民共済にしても、目的は何かをはっきりさせるのが先です。
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学資保険には次の3つのタイプがあります。


(1) 親が死亡したとき、保険料が払込免除になる。
(2) 親が死亡したとき、(1)に加えて、育英年金が受け取れる。
(3) (2)に加えて、子供の医療保障がついている。

親が死亡したとき、保険料が払込免除になり、所定の時期になれば、
保険金を受け取れる……つまり、学資保険の本質は、死亡保障なのです。

(1)のタイプで有名なのは、ソニーとアフラックです。
(2)(3)については、国内大手の保険会社が色々な保険を出しています。

では、何の為に学資保険なのでしょうか?
親が無事でも、死亡しても、学資(教育費)は必要です。
学資保険は、死亡保険金=学資なので、わかりやすいです。

一方、短期払いの低解約払戻金型終身保険(または長期定期保険)を
学資保険として利用する方法もあります。
これは、学資保険の本質が死亡保険なので、それならば、死亡保険そのものを
利用しようと言う発想です。
ただし、死亡保険金額より解約払戻金が低い金額なので、必要な学資を
解約払戻金を基準にして考えないと、不足する事も考えられます。
また、低解約払戻金型というのは、保険料払い込み期間中の解約払戻金の率を
低く抑えているという意味です。
つまり、中途解約は、普通の保険よりも、さらに不利になるということです。

県民共済というのは、親の方でしょうか?
それともお子様の方でしょうか?

親の方ならば、死亡保険金額に不足がないか、十分に検討してください。
お子様の方ならば、選択肢の一つになると思います。

ご参考になれば、幸いです。
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保険という以上元本割れして当たり前だと思い


ますし。そんななかでソニーは元本割れがしな
いって言っていますね。
であればソニーでいいのではないでしょうか。

俺は学資保険は入っていません。
かわりに貯金しています。

なんでみんな学資保険に加入したがるのでしょ
うね???謎です。

で、保険は県民共済にしています

保険と名が付く以上はまず被保険者が損します
から。なので手堅くわが家は貯金です。

でも、俺の母親が俺の子供の名前で郵便局の
学資保険に加入しています。

いやーー、保険と言ってもまるで使えません。
子供が骨折して自宅療養なのに学資保険からは0円。
県民共済からは1日2000円ももらえました。

いったい学資保険の保険ってどういうときに
お金がもらえるのでしょうね?????
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この回答へのお礼

早速ご返事ありがとうございます。
ソニーは簡単に言えば積立だけみたいなので元本割れはしないようです。
学資+保険だと元本割れするみたいですね・・・
確かに貯金しておければ1番いいんでしょうけど。

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/04 17:34

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