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surpriseは「・・・を驚かせる」という他動詞なのに
<suprised at・・・>「・・・に驚いて」とsurprisedの直後に
前置詞のatを置くことができるのは何故なのでしょう?
他動詞は前置詞を伴う必要がないですよね?
「そんな基礎的なこと・・・」と思われるかもしれませんが
教えてください、宜しく御願いします。

A 回答 (2件)

>他動詞は前置詞を伴う必要がない


これは全く意味が違いますね。
I surprise her.
「私は彼女を驚かせる」
これだと確かに前置詞が無いでしょう? 「前置詞が無い」というのはこのことです。

suprisedは過去分詞で"be surprised"は「驚かされる」という受け身形です。受け身に置き換えると、前の文は
She is surprised by me.
となります。
She is surprised me.
とはなり得ません。これだとmeは目的語でも副詞でもなんでもなく、文法的にどういうポジションなのか解らなくなってしまいます。


ただ、以上は文法構造を理解する為の理屈で、"be surprised"はそれだけで「驚いた」を意味する慣用表現なので、beautiful等と同じ形容詞のように扱われ、驚いた対象を表すのにatを使って副詞的に(目的語ではありません)「~(驚く対象物)に」を表すのだと思います。
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この回答へのお礼

なるほどー慣用表現の場合は使われるんですね。
ということは単体で用いられる場合は前置詞を
置いてはいけないってことでいいんでしょうかね^^;
(違ってたらすいません)
ありがとうございます^^

お礼日時:2010/01/19 20:09

be surprised at が一群になっています、下記を



http://eow.alc.co.jp/be+surprised+at/UTF-8/
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この回答へのお礼

ご返答頂きありがとうございます^^
慣用表現では使われるんですね、わかりました^^

お礼日時:2010/01/19 20:11

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