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外来語は一般に日本語の中で名詞として使われると思いますが、一方、「外来語+する」はすでに市民権を得ているという意見もあります。たとえば、「メールする」とか「エントリーする」等です。

ところで、「ウォーキングする」はどうだろうとネットを検索してみると、そのような使用例も少し見受けられます。

「ウォーキングする」はすでに市民権を得ていると思いますか?

A 回答 (2件)

むかしは「ランニングする」,


ちょっとむかしから現在は「ジョギングする」
が一般的な健康運動法の表現だったろうと思います。これにさらに速度が遅い「ウォーキング」が加わったのは近年ですから,前2者ほどには通じないでしょう。

でも,「私は毎朝30分ウォーキングしている」という文章になったら,知らない人にも何かの健康運動をしていることが文脈からわかります。

「私はウォーキングしている人とぶつかった」なら,知らない人にとっては「?」です。
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この回答へのお礼

う~ん、つまりまだちょっと微妙な段階ということですね。でも参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/24 17:19

言葉ですから時代の要求に従って変化します


異論はあるでしょうが時が経つと市民権を得ます
ウオーキングするも広く使われていますね
ジョギングなんかも本来の用法では間違いですね
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この回答へのお礼

ついに「市民権を得る」ところまでやって来たというわけですね。参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/24 17:20

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