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雪が降っている雪道を走行中にブレーキパットが凍結して?ブレーキが利かなくなることがあります。
対処方法を教えてください!

A 回答 (15件中11~15件)

他の方が言うように、ABSが作動していると思われます。


「ゴォゴォゴォー」というよりも「ガガガガガ」って感じではないでしょうか?
氷の上でABSが作動すると滑るような感覚があります。

一度安全なところ(広い駐車場かまっすぐで平坦な道路、いずれも人も車もいない状況)で思いっきりブレーキをかけて、ABSが作動するとどうなるのかを体感しておくとイザというとき役に立ちますよ。
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No.1です。


お礼拝見しました。
が、、、それってもしかして、路面が凍結していてブレーキをかけた際にABSが作動した音なんじゃないかな?

私もレガシィで凍結路面でブレーキを踏んだ時に似たような音がしましたよ。で、制動距離が長くなって。。。
スキーで雪道のときだけっていう事なので、可能性はあるかと思いますが、路面状況はいかがでした?
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この回答へのお礼

またまたありがとうございます。
路面状況は雪道の時だけなんんですよね。さらに雪が降っている時のみで、通常の運転は全然大丈夫なんです。さらに、スキー場へ向かう時はいいのですが、帰り道で雪道の雪が降っている状況のみで起こる現象なのです。

お礼日時:2010/01/25 09:45

普通に街乗りをしても、ブレーキの温度は120~130℃になるので、凍ってしまうというのは考えにくいです。


競技志向のブレーキパッドだと低温では効きにくかったりしますが、それでも全く効かないということはないでしょう。

タイヤがロックしてブレーキが効かない、もしくはABSが作動してしまってブレーキが効いていないように錯覚している。
どちらとも心当たりが無いのであれば、すぐに整備工場に(できれば積載車で)持っていって点検してもらうことをおすすめします。
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走行中にブレーキパットが凍りつくことは考えにくいですが、夜半に駐車したい際ににブレーキパット及びブレーキデスクが水に濡れ、それによって凍った場合には、初期運転として出発の際何回もブレーキペタルを踏んでデイスクとパットを摩擦熱によってパットを乾燥させブレーキ力を高めるのが良いと思います。



 ブレーキパットが磨耗し、デイスクに溝状の磨耗痕があり、パットのみを交換した場合、デイスクとパットが馴じむまでブレーキが利きにくい現象もあります。
 深い水溜りなどに入って、パットが濡れた場合にはその後にブレーキペタルを何回も踏んで乾燥させれば良いでしょうね。

 参考です。デイスクブレーキは遠心力によって、水分があれば簡単に氷及び水によるブレーキの効きの悪さを回復できます。
 
 それが簡単に回復できなかったならば、構造的に問題があり修理工場で看てもらうのがよいでしょうね。
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この回答へのお礼

そういわれるとスキー場からの帰りに起こる症状に思います。大変参考になりました。ありがとうございます!!

お礼日時:2010/01/24 22:40

常識的に考えれば、普通はそんな所は凍結しませんよ。



氷点下10度くらいの地域なのに、大きな水たまりにザブンと4輪とも浸かった直後に駐車場に止めた…という状況ならあり得るのかもしれませんが。。。

ちょっと濡れたくらいでは、ブレーキをかけることで摩擦熱が発生してすぐに効き始めるはずです。
最近の車は、スポーツタイプ以外はドラムブレーキを積極採用していますし、原因は他のところにありそうな気がします。

一度ディーラーかなじみの整備工場でみていただく事をお勧めします。
くれぐれも事故には御注意を。。。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。ブレーキをかけるとゴォゴォゴォーという音がして滑ってしまうんです。毎回ではないのですが、雪道を走行時になるのでブレーキパットに氷でもついたのかなぁと思ったのですが・・・
先日点検したばかりなのでパット自体は大丈夫と思うのです。スキーで雪に降られたときの雪道のみで起こる現象なので困っています。

お礼日時:2010/01/24 22:27

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