【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

僕は現在、北海道大学の学生です。僕の家は家計が苦しく、今回大学に授業料免除申請をすることになったのですが、その提出しなければいけない申請書類の中に「平成21年分所得証明書または課税証明書(父母の扶養親族になっている家族は必要ありません。)」というのがあります。

しかし僕は、この書類の( )書きの「父母の扶養親族になっている家族」という部分がよく理解できません。これはどういう意味なのでしょうか。分かる方、教えていただきたいです。

あと、僕は今、母方の祖母と二人で暮らしていて両親はいません。そういった場合、この「父母の扶養親族になっている家族」に該当するのでしょうか。

どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>「父母の扶養親族になっている家族」という部分がよく理解できません。

これはどういう意味なのでしょうか。
税金上の扶養になっている家族、という意味でしょう。
貴方の給与年収が103万円以下なら扶養になれます。

>私は今、母方の祖母と二人で暮らしていて両親はいません。そういった場合、この「父母の扶養親族になっている家族」に該当するのでしょうか。
貴方の両親はもう亡くなっているんでしょうか。
それとも、生きているけどいっしょに住んでいないということでしょうか。
亡くなっているなら「父母の扶養親族」には該当はしません。
ただ、その場合祖母の扶養親族になっているのではないかと思います。
そうでなくて、年収103万円以下なら、おそらくお父様の扶養になっていいると思います。

>「平成21年分所得証明書または課税証明書(父母の扶養親族になっている家族は必要ありません。)」
要は、貴方にどのくらいの所得があったかどうかを確認する書類です。
平成20年(平成21年の所得証明書は平成20年の所得)のバイトの総収入が103万円を超えているなら必要ですが、そうでなければ必要ないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!本当に助かりました!!詳しく丁寧に教えていただき、本当にありがとうございます!!!!

お礼日時:2010/02/03 22:24

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